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教育的セールストーク

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

昨日、住宅関連会社のF部長と話す機会があった。

 

話といっても仕事柄、家や住宅会社についてのことが多かった。

 

「ところで中井さん、お客さんから知らない事を質問されたらどうします」

と突然、F氏。

 

「知らん事は知らんといいますよ」と笑いながら私。

 

その上で、勉強不足をあやまり、研究して返答するだろう。

 

 

「ところが、住宅メーカーによっては、知らないと答えてはいけないと

 社員教育をするんですよ」

 

「それはむつかしいなぁ。いろいろなお客さんがいるのに、

 社員も対応に困るでしょうね」

 

「いや簡単。『無駄です、必要ないです。高くなります』こう答えると、

 たいがいの人が質問を引っ込めるというんです」

 

「知らないことは恥だという大手のプライドの問題ですかね。

 それでも質問されたら?」

 

「無視。そんな人は良い客ではない」

 

「じゃあ、注文を聞こうとしない注文住宅?」

 

「いやしょせん企画住宅ですよ」とF氏は断言。

 

 

F氏が帰った後、ふと思い出した。

 

以前、お客様のM氏に、住宅展示場で同じ様な扱いをされたと

うかがったことがある。

 

それが教育的セールストークによるものとは考えも及ばなかった。

 

 

「知るは一時の恥、知らぬは一生の恥」だと私は思うのですがね。

 


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1950年生まれ

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

私は1950年生まれなので

西暦から50を引くと年齢が分かって変に満足している。

 

元号だと昭和25年生まれで昭和の時はよかったが

平成になってからは年齢が分かりずらい。

 

西暦2011年・平成23年と書くと一目瞭然である。

 

何故こんな事を考えたかというと

過去を振り返ってみた時

この1950年生まれの者たち程

仕合せな者たちは居ないのではないかと思うからだ。

 

照明が裸電球から蛍光灯に代わり

パッと部屋全体が明るくなったように

日本という国が明るく豊かなっていくのを目の当たりにして

私たちは成長して来た。

 

家にテレビが運ばれて来た日

電気洗濯機が運ばれて来た日

電気冷蔵庫が運ばれて来た日

家に電話がついた日

 

全ての事が物心のついた後の事で

その嬉しさと驚きを覚えている。

 

4歳年下の昭和29年生まれの弟が物心の付いた頃には

それらの物はすでに家に有っただろう。

 

だから彼は私のよう

「豊かになるという事には驚きが伴うものだ」

とは感じていないと思う。

 

おまけに西暦から50を引くとすぐに年齢が分かる。

 

林のKさんの住宅ローンが完済されるのは西暦2046年

 

その時私は?

 

絶対に鬼籍に入っていますね。

 

 

 

 

 


キス ミー クイック

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

朝8時からのNHKの連続テレビ小説『カーネイション』を

奥さんと見るのがすっかり日課になってしまった。

 

内容も面白いのだが奥さんが番組にのめり込み

「ゲラゲラ・ゲラゲラ」と笑いこける様子が一層面白い。

 

朝から笑えるという仕合せを満喫させてもらえる。

 

それとこの番組に出てくる『お母さん』の性格がどことなく奥さんに似ている。

 

大らかでクヨクヨせず明るくて物事を深く考えない。

 

 

 

「この『ハナキリン』の別の名前を『キス・ミー・クイック』ゆうんやで」

 

「何でなん」

 

「花の形が唇に似てるやろ」

 

「そうかなぁ、ワタシの唇はそんなに太くないわ」

 

 

「なにもアンタの唇のことをゆうてへんがな。

 それとな、この白い花にキスするとこっちの花みたいに赤くなるんやで」

 

 

siro.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

aka.JPG「ほんと・・・変わった花やねぇ」

 

以前そんな話をした事があったが、
それで話は終わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

奥さんのよい所はそんな事を聞いたからといって

自分で試そうともしないし、私に試さそうともしない所にある。

(だってお父さんの話は半分冗談だし、半分嘘だから・・・)

奥さんは腹の中でそう思っているようだが、

思われている私は結構気楽でいられるのでこの立ち位置が気に入っている。

 

歳がいった夫婦には「緊張よりも緩和が似合う」と思う今日この頃なのだ。

 


教育方針

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

昨日の定休日は昼からキンギョとカメの水槽を四つも洗い、水換えをしました。

 

おかげで今日は腰が重い。

 

奥さんはその間、小中井君とイオンでショッピング。

 

忘年会に履いて行くブーツを買って貰い、ご満悦で帰って来ました。

 

2人がいない間、お袋さんが傍にやって来ては

「まだ返らへんの?どこ行ってんの?

 やっぱり女の子はええなぁ!ワタシも女の子が欲しかったのになぁ!

 お母さんお母さん言うて可愛いもんやなぁ!」

と、煩くてかないませんでした。

 

(女の子であろうが、男の子であろうが

 親の育て方ひとつでしょうが・・・

 あんたが育ててたらどうなっていたか

 分からんでしょうが・・・)

と、心の中では呟いていましたが

「そやな、女の子はええもんやな」

と、返事をしておきました。

 

実際に我が家の女の子たちは思いやりのある女性に育ちました。

 

これも、我儘で理不尽で自己中心主義の父と

それに耐えながら、ある種ノー天気な放任主義の母とが

2人して育てた結果なのです。

 

私と奥さんの『親は無くても子は育つ』という教育方針が立派だったのですよ。

 

 

 

 


ヤル気

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

朝、出勤しますと

「お父さん、寒そうですね

 冬物の作業ズボンを

 買いましょうか」

という小中井君の嬉しい言葉。

 

午前中に奥さんと3人で

藤田の東久の東隣の職人の店に行き

ベージュとブラウンの作業ズボンを買い

昼からはベージュのズボンに穿き替えて出勤。

 

こんなちょっとしたことでも

気分転換になり

ヤル気を起こさせるものなのです。

 

小中井君は人使いが上手ですねぇ。

 

ところで小中井君

私にはもう1ヶ所寒い所があるのですが

(分かってくれるかなぁ

 ココが暖かいとモットモット

 ヤル気が起こるんだけどなぁ)


本屋さん

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

『木村正彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』を買いました。

 

週刊誌や新聞の書評欄で見て読みたいと考えていた本でした。

 

今日丁度、玉島金光方面のお客様をお伺いする予定があり

玉島の2号線バイパスの側道添いのM書店に寄ってみました。

 

上記の本はありません。

 

馬鹿にしていると思ったのは

『話題の近著ベスト10』の張り紙があり

その中にちゃんと上記の本が入っているのに

書店に置いていないという現実です。

 

「せっかく雑誌や新聞が宣伝してくれているのに

 その本を置いておかないなんて

 あすこの店長はダメだな」

 

「私はもう行きませんよ」

 

本にはちょっとウルサい私と小中井君は不平タラタラでした。

 

帰りにイオン倉敷の喜久屋書店に行くと

ちゃんと置いてありました。

 

喜久屋さんは本屋として信頼できますね。

 

どのような職種であれ信頼を得るために

オーバーなパフォーマンスは要らない。

 

お客様に対するちょっとした思いやりがあればいい。

 

つくづくそう感じましたね。


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