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ユーリン・ホームNews
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謎多き父
こんにちは「住宅プランナー」ガマです。
昨日は、昼食時から、両親の挙動が不審。
煙草の箱を手に取っては、溜息をつく父。
父を横目に見ては、ニンマリとする母。
その後も、居間を抜け出し、台所に来ては、奥さんに話す母。
「まだ、煙草の買い置きないかって言わへんねん。
素直に聞いたらええのになぁ」
「ママさん、いつまでも黙っておるの」
「ああ、向こうがその気なら、知らん顔してたるねん」
それでもとうとう3時のおやつの時に母が言った。
「あんたなぁ、煙草ないかってちょっと聞けんか」
「へぇ、あんた、煙草屋始めたんか」
「あほらし。なんで煙草屋やのん。
私が今まで何十年もあんたのために煙草買ってたことがわからんか」
「わからんなぁ。そんな親切にされたことがない」
「ようそんな憎たらしいことが言えるなぁ。ホレ」
母が煙草を取り出すと、父は素早く封を切り、煙草を1本
口にくわえようとする。
「あんた、吸う前にお金は」
「お金取るんやったら、商売や」と2000円を出す父。
「あと1000円」
「やっぱり商売人はきっちりしとるなぁ」
この父、本当にボケているのか、関西人の諧謔(かいぎゃく)なのか、
私はいつも迷うのです。
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(ユーリン・ホーム) 2010年8月17日 22:33 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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同じカテゴリの記事
霊魂
こんにちは「倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の
ガマはガマでもワガママのガマです。
奥さんと小中井君が津山の占い師さんに見てもらったところ
私の祖父が見守ってくれているとの事。
これ程嬉しくて心強いことはありません。
この祖父は私が無邪気に無批判に愛した人で
祖父も死ぬまで私を無条件に愛してくれていました。
その祖父が大工の棟梁で工務店の社長であった事が
私がこの世界に足を踏み入れた
無意識の中の理由だったような気がしていたのです。
そう考えるとお墓を京都から倉敷に移し
毎月、一日に墓参に行くようになって
お客様も増えたように思います。
この祖父に見守っていられると思うと
なお更、手を抜いた家造りなどで来ません。
日頃は人格円満で
「いつもニコニコしているオヤッさんだけど
仕事の事となると性格が変わる」
と、弟子たちが言っていました。
私の理想の工務店経営者は祖父なのです。
また、占い師さんは「ご主人は心底、奥さんを愛しておられる」
と、言ってくださったらしい。
「お父さんが言っていたことは本当じゃったんじゃねぇ」
「じゃあ何、ボクが『愛しているよ』って言っていたのは何だと思ってたんや」
「冗談だと思ってたわ」
これで濡れ衣が晴れたわけですが、何となく物悲しい思いです。
(ユーリン・ホーム) 2011年12月15日 16:58 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
雀百まで
こんにちは「倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の
ガマはガマでもワガママのガマです。
今日のお昼は母と私だけでした。
外食しようということとなり
鰻重が食べたくて3軒回りましたが全て定休日。
結局近くの『すし遊館』で済ませました。
「可愛いマサトちゃんと2人だけで食事したのだから
お祖母ちゃんも大満足じゃろう」
奥さんと小中井君が津山で言っていることでしょう。
この母、よほどクリスマスが楽しみなのか
食堂に小さなツリーとサンタを置いており
玄関の下駄箱の上にいつの間にやら
自分が粘土で作った人形とツリーを飾っていました。
昔から祭りが好きで
節句節句の祝い事も欠かさない人でしたが
その気持ちに衰えは無いようです。
『雀百まで踊り忘れず』なのでしょうね。
(ユーリン・ホーム) 2011年12月14日 18:03 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
奥さんと小中井君は津山
こんにちは「倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の
ガマはガマでもワガママのガマです。
今日は水曜で定休日。
奥さんと小中井君は朝から津山の占い師さんの所へ。
「黙って座れば・・・」といった占い師さんらしい。
小中井君の友だちのAチャンが行ったところ
「あなたの近くに野球帽を被りグラブをもった青年がいます」
やがてAちゃんは野球を趣味とする青年と結ばれ
可愛いい女の子に今年恵まれました。
しかし、
奥さんと小中井君が見てもらいに行くのは私の事。
奥さんは『私の寿命』を聞くため。
小中井君は『私の社長在任期間』を聞くため。
2人は笑いながらそのように言っていましたが、
本当は何が尋ねたいのでしょうね。
私の事でわざわざ津山まで出掛けないとは思いますが
黙って座って「どちらも後一年」などと言われたら
ちょっと嫌ですねぇ。
それにしても女性は占いが好きですね。
(ユーリン・ホーム) 2011年12月14日 17:58 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
祖父母の年齢
こんにちは「倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の
ガマはガマでもワガママのガマです。
12月12日は弊社ユーリン・ホームを設立した記念日でした。
早いもので5年目を迎えました。
夕食時そんな話を両親と私たち夫婦でしていましたら
私が産まれた時のことに話が飛んでいきました。
B型家族にはよくある脈絡のない連続会話なのです。
私が産まれた時、父は28歳・母22歳
父方の祖父は52歳・祖母は50歳
母方の祖父は46歳・祖母は42歳
会話の中で確かめていって、初めて
「私は若い爺さん婆さんを持っていた事」を
数字として知りました。
私にとって当時の「お祖父ちゃん・お祖母ちゃん」は
充分すぎるほど年寄りに感じていたのですけれど
この様に年齢を列記すると本当に若いですね。
私より年寄りが一人もいませんもの・・・
「アンタをみんなが取り合いして
本当に可愛がったもんや
また、あんたもかわいかったしなぁ、パパ」
「そうや、あんまりみんなが甘やかすから
こんな甘っちょろい男のなってしもたんや」
確かに愛情たっぷりに育てていただき
人の善意を信じていられる人間になれましたが
「甘っちょろい男」と来年90歳のオヤジに言われたくはありません。
ボケてもこんな事だけはしっかり応答できるのです。
オヤジさんの長生きの秘訣は「イヤミ」だと思いますよ。
(ユーリン・ホーム) 2011年12月13日 13:49 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
鬼オヤジと鬼ムスメ
こんにちは「倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の
ガマはガマでもワガママのガマです。
私と娘と2人で住宅会社をしており
娘の小中井君に監督をさせているというと
私だけを知っている人は
小中井君のことを私似の『ガタイのゴッツイ女だ』
と、思い込んでいるらしい。
先般、玉島の『良寛荘』で個人的な忘年会があり
小中井君に迎えに来てもらい
ついでに娘を初めての方に紹介もしておいた。
昨日の事、その時のメンバーの人たちお逢いしたら
「お嬢さんは華奢な女の子なのねぇ
あんな子に監督をさせているなんて
信じられないわ」と私に話しかけてきた。
何か娘に酷い仕事を押し付けている
鬼オヤジのような言われ方だった。
小中井君は確かに外観的には線が細く見えますが
精神的には図太いものを持っていますよ。
次の水曜日には奥さんと津山に出掛けるそうですが
その理由が占い師に「いつ社長を交代すればいいのか聞いてくる」なのですから・・
小中井君は恐ろしい鬼ムスメなのです。
(ユーリン・ホーム) 2011年12月11日 08:03 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)













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