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ユーリン・ホームNews
カバはカバ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
早いもので明日からは6月。
1日は我が家恒例のお墓参り。
睡蓮の華がそれぞれ1輪づつ咲きました。
昨年までは一つの睡蓮鉢しかなく、
それも何年も放っておいたので
時々しか華を付けなかった睡蓮が、
『蓮の台(うてな)』のように咲いたのには
感動しました。
昨年、山梨の弟夫婦が『母の日』に
バラを送ってくれた時の鉢に、
奥さんがカスミソウを植えてくれました。
母はこの鉢を見て
「このブタ、可愛いやろ、このブタ」
といつも言い間違いをするのですが、
今日も、
「うわぁ、よう似あうわ、
このブタにこの花・・・」
「カバだろ」と、私。
「ちょっと間違ごうただけやろ、
なぁパパ、この鉢なんに見える?」
「カバとちがうんか・・・」
「他になんかと似てへんか?」
「カバはカバや、カバにしか見えへんなぁ」
ややボケ気味の父を味方に付けようとして失敗。
カバでしょう。
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(ユーリン・ホーム) 2011年5月31日 17:21 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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同じカテゴリの記事
展示場の喜び
こんにちは「倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の
ガマはガマでもワガママのガマです。
この2~3日、展示場にご来場者が続きました。
私と小中井君と、2人でやっている会社なもので
2人で一緒に行動をしたり、それぞれの仕事があったりして
展示場を不在にしていて、インターホンの留守番機能でご来場を知り
(わざわざ来ていただいた方に悪い事をしてしまった)
と思うことがママ有るのですが
この度は、運よくお逢い出来たと喜んでいます。
その喜びは「家をお建てになる見込み客」が増えたという発想からではなく
「お知り合い」が1人でも多くなったと言う思いからきています。
私は、展示場に来られた方をお客様だと考えていません。
お互いに『家造り』を考えている『趣味の会』の『同人』のように捕らえています。
「三ちゃん便り」は『趣味の会』の『広報紙』のようなものですし
私の方から、お電話をお掛けしたり、家にお伺いすることはありません。
しかし、ご来場していただくのは大歓迎で
コーヒーなどを飲みながら、家の話をするのは大好きです。
親交を深めていって、家への思いを話したり相談したりして
お互いに信頼し合い、家を建てる機運が熟した時に
(この方の家をお建てしたい)
(ユーリン・ホームに建築をまかそう)
と、なって初めて『建築業者』と『お客様』になると考えています。
だから、どなたでも、気軽に展示場にご来場を頂きたいと思っています。
そんな思いがあっての『この2~3日』の喜びでした。
(ユーリン・ホーム) 2012年3月25日 10:36 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
人は生かされている
こんにちは「倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の
ガマはガマでもワガママのガマです。
今日は、朝から、街路樹を根こそぎ倒して仕舞いそうな無茶な風が吹いています。
この風は『今年の春・何番』なのでしょうかね。
ユーリン・ホームの手作りの『展示場看板』が倒されはしないかとヒヤヒヤしています。
この『看板』もしっかり古くなってしまいました。
心中(新しく作り変えなければ・・・)と思いながらも、イザとなると行動に移せません。
人間としての私の弱さを象徴しているような『看板』なのです。
常々(いっその事、倒れてくれたら決心が付くのになぁ)などと考えているから
今日のような強風の日には(倒れないだろうか)と心配になってしまうのでしょうね。
でも(倒れればいいのに)と考えている対象が『看板という物』で、まだよかった。
対象が(あんな会社)とか(あんな社長)とかになっていたら
「人を呪わば穴二つ」で、自分の卑しさに自己嫌悪するでしょうね。
私が起業をして(良かった)と考える事のひとつに
まわりの人々の『幸せ』を心から願えるようになった事があります。
会社を作り、自力で食べなければならない状態になると
会社内の人間関係や社則などからは『自由』に成れますが
『自由』には、飢える『自由』もあることが切実に実感されます。
お客様たちに「家を造る」という「仕事」をいただき、
職人さんや業者さんたちと「家造り」で力を合わせ
コツコツと「家」を完成させてゆく。
「家造り」は、その過程の中に『ネガティブ』な要素が全く無く、
創造的な『ポジティブ』な要素ばかりを集約して完成に導く「仕事」なのです。
この「仕事」に携わると、自分1人では何も出来ない事を思い知らされます。
お客様たちがいて、職人さんたちがいて、業者さんたちがいて、自分がいる。
(人は生きている)のではなく(人は生かされている)事が分かる「仕事」です。
自分の気持ちを表現する『言葉』は『感謝』しかありませんし
『感謝』している自分に出来ることは、まわりの人々『幸せ』を願うことです。
「家を造る」という「仕事」は本当に「皆を心豊か」にしてくれる「仕事」なのですね。
(ユーリン・ホーム) 2012年3月24日 22:26 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
子供は風邪の子
こんにちは「倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の
ガマはガマでもワガママのガマです。
朝、8;30から花粉症の薬をもらいに耳鼻科へ行って来ました。
9:00から開院なのに、その時点で23番目でした。
診察してもらった時には10:00になっており
薬を薬局でもらい、事務所に来たら10:30でした。
だから、病院や医院は嫌いなのです。
待合室で待つ1時間30分は長いですよ。
読書をしながら、ちっちゃな子共たちを見て時間を潰していました。
近頃の子供たちは、洋服はカラフルだし、姿かたちも可愛くなっていますね。
私の子供の頃と比べると人種が違っているような感があります。
あの頃の子供は『ガキ』と呼ぶほうがピッタリとしていました。
その『ガキ共』は、冬になると、ほとんどが『水洟』を垂らしていましたね。
それを袖口で拭き取るのですから、『ガキ共』の袖口は黒光りしていました。
今、考えると、あの頃の子供たちは冬になると皆、
風邪を引いていたのではないでしょうかね。
親も子供も、今みたいに病気に対して神経質ではなかったし
子供を病院や医院に連れて行くことなど考えもしなかったと思います。
少々、子供が熱を出していても「外で遊べ」ってくらいでしょう。
「子供は風の子」ではなく「子供は風邪の子」だったのですよ
(ユーリン・ホーム) 2012年3月23日 14:36 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
男のプライド
こんにちは「倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の
ガマはガマでもワガママのガマです。
「タバコを欲しい」と言えない父のことを書きましたが
言えないのは、父のプライドの所為だと思います。
『男子厨房に入るべからず』の世代ですので
『座ればお茶がサッと出てくる』のを当たり前だと考えている世代です。
父にすればタバコも、当然、『サッと出てくるべき物』なのでしょう。
先日、『春のお彼岸の法要』の為、お寺さんが我が家に来られたのですが
お寺さんの相手をするのは『当主である自分しかいない』と思っているらしく、
父は昼寝もしないで待っていました。
読経の途中では、居住まいを正そうとしてフラフラとしていましたが
読経が終わるとスックと立ち上がり
「廊下の電気を早よ点けんか!!」
と指図しながら、素早く歩いて、応接間までお寺さんを案内し
ソファーにドッカリと座り込んで、お相手をしていました。
「オシメしながら、あんな時だけ出しゃばって、ホン好かん」
とは、母の少々意地悪な言い草ですが、『君子豹変』です。
そんな父を傷つける出来事が今日ありました。
四国の母の妹(私の叔母)から来月に遊びに来ると手紙があったのですが
その宛名書きが
中井 勝 人 様
千鶴子 様
となっていました。
私は(叔母さんも歳で「勝」を「勝人」と書き間違いをした)と思いました。
母は(パパが痴呆と書いておいたから「勝人」宛てにした)と思ったようです。
父は(年寄りやから無視した)と思い込んだようで、手紙に見向きもしなかったらしい。
世の女性の皆さん、何歳であろうが『男のプライド』は扱いにくい物なのですよ。
(ユーリン・ホーム) 2012年3月22日 18:05 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
依怙地
こんにちは「倉敷の工務店ユーリン・ホーム」の
ガマはガマでもワガママのガマです。
歳を重ねますと夫婦というものは
お互いに不思議と依怙地になって来るものなのでしょうかね。
昨日の夕飯の時、父が煙草をくわえず食堂に現れて、着座しました。
母は父の後ろから付いてきましたが、
いつものように先立って父の椅子を引いたり
座るのを手伝ったりしません。
2人の醸し出す雰囲気が微妙でした。
食事が始まり、いつものように私が父の灰皿にタバコを1本置きながら
「どうしたんオヤジさん、今日はタバコがないんですか、2本いります?」
父が返事をする前に、母が言いました。
「いらん、いらん、1本でええよ、チャンと買ってあるねん、出したらへんだけやねん」
「なんで出してあげへんのん」
「タバコが欲しいて言わはらへんしや」
「言わんでも、欲しがッたはるんは、嫁さんやったらわかるやろ」
「分かってるえ、コソコソ、コソコソ、アッチコッチ探し回って
タバコ盆の下まで見て、何でそんなとこにあるねんな、アホちゃう」
母は、父を憎憎しげに睨みながら答えます。
「オヤジさん、何でタバコって言わはらへんのです?」
「それはなぁ、奥さんが怖いねん、
小さい時から怖いお母さんに育てられたから、女の人が怖いねん、
怖おおて『タバコくれ』なんて、よお言わんねん」
「アホらし、女の人が怖い者がオシメ脱いで、
スッポンポンで換えてもらうんを待つかいな」
「オシメは言わんでも換えてくれるけど
タバコは言わんとくれへんねん、
気が弱いから、それをよう言わんねん」
「オヤジさんも言わはったらええと思うし
オフクロさんも言わんかって、あげはったらええと思うけどなぁ」
「・・・・・・・・・」
父は返事をしようともしません。
「ゼッタイあげへんし」
母は言い切ります。
その癖、居間に戻ったら、すぐに隠したタバコを取り出しているはずです。
月に何度か繰り返される『90歳と85歳の老夫婦の織成す』
不毛な意地の張り合いに、私はドッと疲れます。
(ユーリン・ホーム) 2012年3月22日 18:00 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)













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