最新の現場日記
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異父母兄弟
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
先日、知人から
「お電話だからお聞きできるんですけど、ガマさんは○○さんの弟さん?」
と聞かれた。
○○さんとは某国家公安委員長。
私と同じ名字なのだから、わかる人にはすぐわかる。
この人と親戚なのかとはよく尋ねられる。
そんなに顔が似ているのかなぁ。
議員宿舎に女性を入れたりして、ちょっと問題になりましたね。
「僕の方が男前やと思うけど...なぁ」
と母に質問をむけた時、
「何であんたがテレビに映ってるんやろと思たわ。
それもハレンチなことで。
そっくりやったわ、あんたと」というのが母の答え。
これから2人の関係を聞かれたら
「異父母兄弟で、私が弟です」
そう答えてやろう。
(ユーリン・ホーム) 2010年9月 5日 17:35 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
嗅覚
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
アズキとの散歩。
まだ続いています。
東陽中学の正門前の橋から汐入川の土手を歩き、
桜並木の神社をぐるりとまわって帰ってきます。
往復1500メートルばかりを約30分かけて歩くわけです。
アズキは気の強いメス犬ですから
行きがけには、ところどころで片足を上げて小便をします。
自分のテリトリーを誇示しているのでしょうか。
草むらに入り込み、クンクンと臭い
ここだというところに小便をかけてゆきます。
その度に思うのです。
犬の嗅覚は人間の1億倍だといいます。
アズキは臭くないのだろうか。
私だったら、絶対、反吐をはいていますね。
(ユーリン・ホーム) 2010年9月 4日 08:14 | 個別ページ | コメント(2) | トラックバック(0)
ガマの祝福あれ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
「お父さん、Kがカエルの餌を持ってきてくれたよ」
夕食後の団欒中に鳴ったチャイムの音で玄関まで行った小中井君が呼んだ。
急いで玄関先に走り、Kの差し出した容器を見ると、
コガネムシの幼虫が一匹。
「おじさん、カエルこれ食べる?」
「食べる食べる。カエルにとって栄養価が高い食べ物や」
「良かった。友達がカエルの餌にって、取ってくれたんよ」
「わざわざ、仕事帰りに持ってきてくれたんか。ありがとう」
二人で早速ガマのケージに放り入れました。
パクッと一瞬。
ガマは物足りなそうに見上げています。
それにしてもKも、Kの友達も優しい。
いつも気にかけていてくれることが嬉しい。
「この二人にガマの祝福あれ」
劉海仙人倒!!
(ユーリン・ホーム) 2010年8月29日 11:36 | 個別ページ | コメント(2) | トラックバック(0)
カメの便秘
こんにちは『住宅プランナー』のガマです。
昼間、タライに水を張り、ロシアリクガメ2匹を入れていました。
「暑い所で汗かきながら何してるん」
「カメの便秘を治してやってるんやがな」
「カメが便秘やて、アホラシ」
母は腹をよじって笑い始めます。
リクガメというのは水に入りません。
水分補給はもっぱら野菜からです。
だから便秘になりやすい。
その上この暑さです。
脱水状態から便秘になっているに違いない。
その証拠にケージの中にウンコも見当たりません。
心配になると居ても立ってもおられなくなりカメをタライに入れていたのです。
水につけて1分もすると出てくる出てくる、
水が緑色のゼリー状になるほどカメはウンコをしました。
「ホラ、見てみ」
振り向くと母はいません。
母は私がカメと遊んでいるのだと思っているのでしょう。
ちょっと悔しい。
タライを母の目の前までもって行ってやろうかしら。
(ユーリン・ホーム) 2010年8月28日 07:03 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
雨雨降れ降れちょっと降れ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
雨が降りませんね。
八月は一度も降っていないのではないでしょうか。
おかげで、犬の散歩のあと、新聞を読み、展示場のリュウノヒゲに
水をやるという朝の日課を続けるはめになっています。
夜中にいやという程、雨が降り
一日ぐらい水やりを休ませて欲しいものです。
それでもたしかに、しのび足ですが、秋は来ています。
朝の散歩が楽になりました。
以前のように汗をかきません。
ウシガエル、アマガエルにかわって
コオロギの鳴き声が草むらから響くようになりました。
今を盛りと鳴いています。
これで雨さえ降ってくれればと願っています。
アズキと土砂降りの雨に濡れながら歩きたいなぁ。
でも、たぶん雨をよいことに、散歩はやめるでしょうね。
(ユーリン・ホーム) 2010年8月25日 09:27 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
アズキとの散歩
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
アズキとの朝の散歩はまだ続いている。
お逢いする人も決まっている。
「おはようございます」
「あんた、いつも早いですなぁ」
あんたこそ、と思いながら「歳ですから...」と答える。
アズキの犬の好みも分かった。
アズキは長毛種の犬が嫌いだ。
ほえかかる。
短吻(タンフン)の犬も嫌いだ。
噛み付こうとする。
一匹、本当にお気に入りの犬がいる。
4歳になる柴犬で、アズキよりキツネ目だが、小柄で小太りのオスだ。
飼い主は自転車に乗っており、犬は横を並走している。
自転車の前照灯が遠くにチラつき、アズキが引き綱を強く引っ張る時は、
その犬が向かって来ているのだと分かる。
出会うとアズキがそのオス犬に乗りかかってゆく。
そういえば、アズキはメスなのに片足をあげて小便をする。
気の強いメス犬だ。
もしかして、犬の世界でも草食系オスが増えているのかもしれない。
(ユーリン・ホーム) 2010年8月22日 15:06 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
還暦祝いの写真です
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
17日に、1日遅れの還暦祝いをしてもらった。
Mさんからのプレゼント
「スーパーくどき上手」で乾杯し、
会食に移ったのだが、
両親と私たち夫婦と3人の子供たち、
久しぶりに全員がそろって、
本当に幸せを感じた。
小中井君からは赤のTシャツ、
次女からはボールペンとカエルの置物、
長男からは焼酎。
プレゼントももらい、嬉しい限り。
中井家三代 そんな私に愛想をつかすわけでもなく、 優しく見守ってくれるのも 家族であればこそだと思う。 全員酔っ払っています
特に奥さん。
彼女だからこそ、今まで一緒に生活することができたのだと確信する。
子供たちが真っ直ぐに育ってくれたのも
奥さんの優しさのおかげ。
家族全員に感謝・感謝のひと時であった。
(ユーリン・ホーム) 2010年8月19日 13:47 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
謎多き父
こんにちは「住宅プランナー」ガマです。
昨日は、昼食時から、両親の挙動が不審。
煙草の箱を手に取っては、溜息をつく父。
父を横目に見ては、ニンマリとする母。
その後も、居間を抜け出し、台所に来ては、奥さんに話す母。
「まだ、煙草の買い置きないかって言わへんねん。
素直に聞いたらええのになぁ」
「ママさん、いつまでも黙っておるの」
「ああ、向こうがその気なら、知らん顔してたるねん」
それでもとうとう3時のおやつの時に母が言った。
「あんたなぁ、煙草ないかってちょっと聞けんか」
「へぇ、あんた、煙草屋始めたんか」
「あほらし。なんで煙草屋やのん。
私が今まで何十年もあんたのために煙草買ってたことがわからんか」
「わからんなぁ。そんな親切にされたことがない」
「ようそんな憎たらしいことが言えるなぁ。ホレ」
母が煙草を取り出すと、父は素早く封を切り、煙草を1本
口にくわえようとする。
「あんた、吸う前にお金は」
「お金取るんやったら、商売や」と2000円を出す父。
「あと1000円」
「やっぱり商売人はきっちりしとるなぁ」
この父、本当にボケているのか、関西人の諧謔(かいぎゃく)なのか、
私はいつも迷うのです。
(ユーリン・ホーム) 2010年8月17日 22:33 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
還暦のプレゼント
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
今日、8月16日は、私の誕生日です。
これで私も還暦。
年金取得者となりました。
慣例の祝いは、息子の勤務の関係で明日、皆でしてくれるそうですが、
それに先立ち、老いた両親からプレゼントをいただきました。
それが、「劉海仙人倒」の三本足のガマの置物。
金運・事業運がありますように
との親心からのもの。
早速、展示場の玄関の下駄箱の上に
飾りました。
出入りのたびにこのガマの頭をなでるといいそうです。
しかし、少々グロテスク。
「私、結婚しても、この家に住みたくない」とは小中井君。
増え続けるカエルグッズに、嫌気がさしているようです。
(ユーリン・ホーム) 2010年8月16日 10:28 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
迎え火
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日は、老いた両親と私たち夫婦4人だけの夕飯。
「おっ、ヒロとハヤはどうした」と父。
「ハヤは仕事、ヒロは飲み会」と奥さん。
「ヒロは毎日飲み会やなぁ。よう続くなぁ」と母。
「あの子は顔が広いからなぁ」と私。
溜息まじりに始まる夕食。
娘たちがいないと両親は切ながる。
食卓の話題はもっぱら年齢のこと。
あすこが痛い、ここが痛い。
そして結論。
「もう、わたしら、いつ死んでもええわ、なぁ、パパさん」
「そうや、いつ死んでもええ」
食後、庭で迎え火。
おりんをチンチンチンと打ち、
ほだに火をつけ、
祖父母の霊のお迎え。
火がしずまった頃、
「おじいちゃんとおばあちゃん、来やはったみやなぁ」と私。
「どこにや」と父。
「あんたの両肩に座ったはるやんか」
「えっ、えっ、えっ」
血相をかえて、両肩をはらう父。
まだまだ、生きる意欲満点とおみうけしましたよ。
(ユーリン・ホーム) 2010年8月14日 09:06 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
M様からの誕生日プレゼント
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
M様ご夫婦がS君を連れてご来展。
お忙しいのに私の誕生日プレゼントを持参して下さった。
「私たちのメッセージも入っていますから...」
下さったものは日本酒。
包装紙を開け
紙箱から一升瓶を抜き出し
箱の中のメッセージを探しているとご主人
「これですよ、これ...」
一升瓶に貼ってあるお酒の銘柄を指差される
「純米大吟醸 スーパーくどき上手」
限定品とのことで、わざわざ取り寄せて下さった。
Mさん曰く
「いろいろ家を考えている時、社長のスーパーくどき上手で契約しました」
最高のほめ言葉をいただき、感激。
誕生日は8月16日なのですが、
子供たちが17日に還暦の祝いをしてくれるそうなので、
それまで冷蔵庫に入れておきます。
(ユーリン・ホーム) 2010年8月13日 17:38 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
アズキの嫉妬
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
この2日ばかり、朝の散歩はアズキと行っている。
ミントと散歩するとアズキの鳴き声がしばらく続く。
朝の4時半にそれではあまりに近所迷惑。
それにアズキの声がせつな過ぎる。
飼い主に捨てられたのを嘆いているよう。
だから私が散歩する相手はアズキにした。
ミントは奥さんの係り。
これでアズキの気持ちも少しはおさまったのか、
奥さんがミントを連れ出す時は静かになった。
犬は感情の動物なのですね。
(ユーリン・ホーム) 2010年8月12日 10:30 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
パグとハグ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
パグのミントが来て今日で6日目。
朝夕の散歩を欠かさない。
いつまで続けるかまだ分からない。
今朝も4時半にミントを連れ出し、散歩はした。
帰って牛乳をやり、ダイエットフード90グラムをやるが、
なんとなくそわそわしている。
その時、トントントンと奥さんが2階の寝室から降りてきた。
その足音を聞くと、ミントの表情に喜びが走った。
台所の引戸がカラリと開く。
ミントが飛びついてゆく。
奥さんは中腰になり、ミントは背伸びをする。
一人と一匹はしっかりとハグ。
よく似た顔をみあわせて、うれしそうに抱き合っている。
朝から世話をしている私の立場はどうなるの?
(ユーリン・ホーム) 2010年8月 7日 09:04 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ミントはダイエット中
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
ミントが来て3日目。
昨日、今日と朝4時半に散歩。
パグを連れて歩くのが恥ずかしいわけではなく、
少し肥満気味のミントが熱中症にならないため。
ミントは今、食事療法中。
朝夕、90グラムのダイエットドッグフードと
野菜しかやってはいけないとのこと。
こんなにキュウリをバリバリと食べる犬を見たことがない。
しかし、このミント、飼い主と縁が薄かったのかもしれないが、
それなりに可愛がってもらっていたようだ。
散歩のあと、水をやってもハァーハァー、ハァーハァーと
荒い息をするだけで、飲もうとしない。
「まてよ」と思い、牛乳を入れてやると、ゴクゴクと飲み干す。
意外とセレブなのかもしれない。
それにしてもお袋さんよ。
「あっ、こんなところにジャーキーが入っていたわ」
とみえすいた嘘をついてまで、ポケットから取り出すのはやめなさい。
あなたの飼い方が、我儘者をつくるのですよ。
うちの奥さんを見習いなさい。
「お母さん、ミント、ミルクが好きみたいやわ」
「喉が渇いたら、水でも飲むわ」
納得。
(ユーリン・ホーム) 2010年8月 4日 14:11 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ミントが家にやってきた
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
8月2日は、良い1日でした。
T様邸のリフォーム工事とO様のベランダ増築工事が
それぞれご契約。
そして家族が増えました。
2006年1月1日生まれのオス(去勢済み)パグがやってきたのです。
小中井君の耳に殺処分される予定の犬がいるとの話が入ってから半月。
今、仮に飼っておられるMさんが連れてこられたのです。
元の飼い主に捨てられ、炎天下をさまよい、路上に倒れ込み、
九死に一生を得たものの、飼い主との縁が薄く、
次々と盥回しにされてきたパグだという。
そんな生い立ちにも関らず、穏やかで人懐っこく、可愛い奴でした。
我が家では全員が大歓迎。
「グー」と呼ばれていましたが、元の名前は「ミント」だという。
我が家では「ミント」と呼ぶことにしました。
マサト(私)、ヨシト(弟)、ヨリト(息子)、ミント(パグ)。
韻を踏んでいるようで、ちょうどいい感じです。
(ユーリン・ホーム) 2010年8月 3日 15:09 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
夜半のカーチェイス
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨夜、夜半にアズキに起こされた。
リビングのソファーで寝ていると、網戸越しにクンクンと鳴く。
「どうした?」と聞くと、本当に切なそうに甘えた遠吠え。
奥さんが夕方の散歩に連れて行っていなかったらしい。
ロープを首輪につけてやると、グイグイと私を引っ張ってゆく
と同時に、遠くの方からウーウーというサイレンの音。
汐入川の土手筋を歩いているとサイレンの音はますます近付いてくる。
サイレンはパトカーのもの。
パトカーの前に軽トラ。
軽トラの荷台に少年が4人。
「前の車、止まりなさい。止まりなさい」とパトカーから拡声器の声。
軽トラは止まらない。
私の町内の道を一周し、創心会の横から出てくると
猛スピードで直角右折して東陽中学正面の橋を渡り、
中学校の北側の道をスピードも落とさずに走り去っていった。
パトカーはついていくのが精一杯。
私は呆然と立ち尽くし、見続けた。
隣でアズキが片足を上げたまま、ションベンを垂れ流している。
それにしても、あの軽トラのドライビングテクニックは抜群だった。
荷台の少年たちもさぞ恐かったことだろう。
(ユーリン・ホーム) 2010年8月 2日 23:39 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
母の負けん気
お久しぶりです。「住宅プランナー」のガマです。
8月になりました。
実家のカキやムクゲ、オリーブ、ハナミズキの木々に
クマ・アブラ・チィチィなどのセミが集まって
かまびすしく鳴き競っています。
私、百金で捕虫網を買い求め
朝・夕、セミ捕りにはげんでいます。
奥さんからは
「かわいそうに7年も土の中で
我慢してきて、やっとセミになれたのに...」
と非難轟々。
好きでセミを捕っているわけではありません。
飼っているガマたちのエサなのです。
今朝もそうしてセミを捕ろうとしていると
83歳の母が「おはよう」と声をかけてきた。
「あっ」「あっ」
私が驚いて2度セミを捕り損ねると
「あんた、下手やねぇ」と母。
面白くなくて、そうそうに部屋に戻り
新聞を読んでいると
庭先で白いものがフワリフワリ。
何と捕虫網をもって母が庭をうろついている。
「ほんま、どこまで負けん気が強いんや」
(ユーリン・ホーム) 2010年8月 1日 16:20 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
お久しぶりです
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
夏バテ前の梅雨バテで、ブログも書いていませんでした。
歳ですね。
この間、名刺交換しようとしたら名刺がありません。
名刺入れはふくらんでいるのにおかしいと思い調べてみると
出てくるのは診察券ばかり。
耳鼻科、皮膚科、眼科、整形外科、内科、歯科、
整骨院のまである。
ほんとうに歳ですよ。
この水曜日(14日)は休日。
「ゲゲゲの女房」を見てから耳鼻科へ。
車を走らせ、それが終わると眼科へと移り、
終わってみると12時前。
この日は私ではなく母を連れてのこと。
父と母と私と、毎日誰かがどこかで診察を受けているような状態。
みんなが年寄り。
我が家の診察券をすべて集めるといったい何枚あるのだろうか。
ゾッとしますよ。
(ユーリン・ホーム) 2010年7月17日 15:51 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
三者三様
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
子どもたちの父の日のプレゼント。
地場の会社に勤め、妻帯者で、おとんぼの長男は、日本酒「久保田」4合瓶。
長女の小中井君は3種類のSサイズのピザ。
次女の看護師は、カエルの置物に、ハンケチにくるんだ焼酎に、
長男は、無難で堅実でやや面白みに欠ける性格。
小中井君は、皆でワイワイ、祭り好きでお人好しの性格。
次女は、マニヤックで自己完結型の性格。
それぞれの気質が表れていた。
同じ両親の元で育ったのに、子どもたちは三者三様に成長していた。
父の日にプレゼントをもらえるだけでも父としては嬉しく、ありがたい。
来年もよろしく頼みます。
(ユーリン・ホーム) 2010年6月25日 11:56 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ネバーエンディングストーリー
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日は火曜日、両親が午後から脳トレで創心会に行った日。
夕食時、創心会での様子が母により詳しく語られた。
父は半分、眠っていたという。
「竹冠の漢字を順番にゆわされてなぁ。
パパ、答えられへんの。
わたし、質疑の『質』てゆうたら、無いとゆわれたから、
すぐに算術の『算』て答えたわ。
簡易保険の『簡』もゆえた」
なんか、答え方がややこしい。
「それから萩原朔太郎の詩を読まされたわ」
「どんな詩」と小中井君。
「サァ、忘れた」
「『ぼくの前に道はない。ぼくの後に道はできる』とか?」
「それは『道程』やから朔太郎やないわ」と私。
「誰やったっけ?」と小中井君。
「あの人やがな、ほら、あの息子。
皇居に『大楠公』の彫刻がある人。
え~っと光雲。そやがな、光雲の息子の光太郎」
「ああ、ああ。『智恵子抄』の高村光太郎か」と小中井君。
「あの人、あんたの友だちのお祖母さんのお兄さんなんよ。知ってたか」と母。
「知らんがな」
歳をとるということは、
名前ひとつ思い出すのにも驚くほど回り道をしなければいけないのですね。
話をややこしくした果に、脱線で、話は新たに展開。
ネバーエンディングストーリーには疲れます。
(ユーリン・ホーム) 2010年6月23日 23:23 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
彦ではなく姫らしい。
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
20日の父の日。
息子夫婦がプレゼントを持って祝いに来てくれた。
お腹のせり出しているお嫁さんに
「男の子か女の子か分かったか?」と聞いた。
「それが、まだ分からないんです」とお嫁さん。
「検査前まで動いているのに、検査になったらぴたっと止まって、
前を見せんらしい」と息子。
「ほう、そんなことあるんかのぉ」と私。
「うん、うん」夫婦でうなずく。
「まぁ、いずれ分かるこっちゃし、なぁ。どっちでもええがな」
「うん、うん」
9月17日まで待つのも悪くないと思っていた。
ところが昨日、息子からTEL。
「お父さん、女の子やったわ」
「そぉか、そら良かったなぁ」
「僕は男の子の方が良かったのに...」
私の場合、産まれてくる子が、女か男か、
あんまり考えたことがなかったので、
息子の男子希望が不思議だった。
しかし、ちょっとまてよ。
なかなか性別を見せようとしなかった
此の度産まれてくる女の子は、
寅年の少々頑固な姫なのかもしれない。
もしかしたら彦の方が良かったのにと
思わせるようになるかもしれませんよ、
ねぇ、小中井君。
(ユーリン・ホーム) 2010年6月22日 23:01 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ウサギゴケ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日、清光園芸にハーブの花を見に行きました。
もちろん、奥さんも一緒。
ひょろりと細い、
針くらいの太さの茎の
ところどころに5ミリぐらいの
白い花。
その花の姿が
兎の後姿のように見える。
それで名前を見ると
「ウサギゴケ」。
本当にウサギが草原を
飛び跳ねているような感じ。
思わず衝動買い。
できたら、増やして、欲しい方にあげたいものだと思っているのですがね。
はてさて、どのように育てたものか?
(ユーリン・ホーム) 2010年6月22日 10:18 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
歯ぎしり
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
朝、新聞を読んでいると、
「お父さん、最近すごいよ」と「おはよう」も言わずに奥さん。
黒板に近付くなり、5本の指の爪を立て、
黒板を引っかいた。
キィー、キィー、キィー、キィー。
黒板が顔をしかめたくなるような悲鳴をあげる。
「毎晩、こんなん。それも一晩中。アゴが疲れん?」
「なんやそれ?」
「歯ぎしり」
やはりそうかと思った。
目覚める時に自分の歯ぎしりの音を聞くことがあった。
しかし、一晩中とは知らなかった。
この歯ぎしり、原因は仕事上のストレス。
父は、身をけずる思いで仕事をしているからなのです。
「昔からの癖やん」
間違ってもそんな安易な考え方をしてはいけません。
分かりましたか、小中井君。
(ユーリン・ホーム) 2010年6月18日 12:10 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ガマたちの肖像
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
日曜日が雨、火曜日が雨と、2度の雨で子ガエルたちも
すっかり散り散りになってしまった。
ところが水曜日に、
メダカのプラ舟の隅にひょっこりと姿を見せたのが一匹いた。
さっそくパチリ。
一円玉と比較して
その小ささが分かります。
その母親で15歳になるのもパチリ。
今年の子ガマも
早く大きくなるのだぞ。
(ユーリン・ホーム) 2010年6月17日 15:18 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
それぞれの時間
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
お久しぶりです。元気にしています。
土、日と小中井君は建築士会の研修で出雲へ。
帰宅した彼女に教えてもらいました。
出雲大社は60年に一度遷宮をするという。
今年がその年。
私が産まれた60年前が前回。
私が120歳になった時が次回。私はもういない。
と考えると、人間の人生などというものは本当にうたかたのものです。
昨日の日曜日は晴れて入梅。
この言い方はおかしなものですが、
今年生まれて葉陰などに身をひそめていた子ガマがいっせいに
庭中に散らばっていきました。
新聞をとりにいき、ポツリポツリと地面に動くものが目につきました。
初め雨だれがはねているのかと思いましたが、よく見ると子ガマの移動。
今年は例年になく沢山の成体が上陸していましたので、
移動する数も足の踏み場もないくらい。
3年後には何匹が里帰りしてくるでしょうか、楽しみです。
それにしても自然とは面白いものです。
ちょうど今、鈴虫も孵化をしたばかり、その数は数千匹。
庭ではコオロギたちも産まれている。
これらが子ガマのちょうどよい餌となるのです。
自然界の生かし、生かされているシステム。
虫の時間、ガマの時間、人間の時間、出雲大社の時間。
それぞれが持っている時間にふれるこのできた日曜日でした。
(ユーリン・ホーム) 2010年6月14日 09:45 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
鬼の霍乱
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
どうも、風邪のよう。
発汗があり、唾を飲み込むと喉の奥が痛む。
鼻汁が粘っこく、煙草まで不味いのです。
「お母さん、しんどいねん」
「ア―ハッハッハッ、シランナァ」
「生姜湯、入れてくれるか」
「イヤダァ、イヤダァ―」と奥さん、アカンベーをします。
「ナァ、クーちゃん」と言いながら、猫を抱こうとし、
逃げようとすると尻尾をひっぱりながら、奥さんは言いつのります。
「応接間で寝たりするからや、ナァクーちゃん」
クーが「クー」と抗議します。
私は、抗議する力もわかない。
「鬼の霍乱」
この時期に風邪をひくなんて、弱くなったものです。
(ユーリン・ホーム) 2010年6月 1日 17:23 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
共感
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
息子夫婦からもらった観葉植物の寄せ植えを植え替えて、
残ったガラス鉢を見ていて、ちょっとひらめいた。
内心「いいじゃない」という感じ。
明るく話し好きの人。
ヨガが終わり、コーヒーをお出しすると、
さっそくガラス鉢に目をつけられた。
「これ、おしゃれやなぁ」
しきりにほめていただいた。
私の感性をわかっていただいたとニヤリ。
人の注目をあびようとしたわけではないことでも
共感をいただくと嬉しいものだ。
人間、単純なものですね。
おくれましたが、Uさん
その時、お土産にいただいたプリン
おいしかったです。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
小中井より
(ユーリン・ホーム) 2010年5月25日 13:55 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
こまったものです
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
今日は、父母が創心会に行く予定の日なのですが、
昨夜から父が行かないと言い出したとのこと。
布団から出てこないのだと、朝、母がこぼしていました。
歳をとると、我慢ができなくなるのか、
最近の父は少々怒りっぽくなっている。
それにやはりボケてきているのでしょう。
「マンションはいつまで借りとくんや」
「医者には行ったばっかりや」
「そんなもん、食べたことない」
「夜中に牛乳なんか飲まへん」
などと、分からないことを主張し始めます。
幼い頃、養子に出されたことがトラウマになってもいるのでしょう。
「六つでよその家にやられたら、どんな辛いか」
と会話の最中、脈絡もなくつぶやくことも多くなりました。
母は以前と同様、世話を焼くのですが、
それもうるさいのでしょう。
臭かろうが、汚かろうが、本人がよいと思うのなら
したいようにさせておけばよいのでしょうが、
夫婦の間に少しずつ亀裂が入ってきているようです。
「私はもう一人でマンションに帰るから」
それが母の切り札。黙りこむ父。
こまったものです。
(ユーリン・ホーム) 2010年5月11日 11:27 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
どこまで悪いんや
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
今日9時20分に展示場の玄関先で煙草を吸っていると、
ガラガラガラガラと雷鳴のような音。
またT中学の腕白が何かをしたかと思ったが、気に留めもしないでいた。
その時、法務局に行こうとしていた小中井君が、
橋の上に車を停めて降りてきた。
「お父さん、業者の人がカンカンをおとしてるわ」
見ると、展示場の前の幅7メートルの道に
長さ10メートルぐらいの空き缶の帯が出来ていた。
小中井君が塵取りを持って走り、私もダンボールを持って続いた。
女性が一人で空き缶を集めていたが、覚束無い。
自動車はのろのろ運転で道は大渋滞。
3人で、それでも少しずつ集めていると、
T中から10人ばかりの先生たちが
塵取りとゴミ袋を持って缶拾いに加わってくださった。
缶は瞬く間に回収、軽トラックに無事に積み込まれ、一件落着。
でも、ちょっと気になることがあった。
作業服を着ている私に、「うちの生徒がしたのですか?」
「違うと思いますよ、あの人に聞いてみてください」
私は、空き缶を集めている女性を指差した。
不安そうに尋ねた女先生の表情が晴れやかで嬉しそうに変化していった。
「そんな風に思われてるなんて、T中生はどこまで悪いんや」
これは、T中の先輩・小中井君の感想です。
(ユーリン・ホーム) 2010年5月11日 11:09 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
またも宴会になりました
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日は、小中井君不在の母の日でした。
次女が、オードブルとお寿司を買って来ました。
息子夫婦もケーキを持参。
祖父母、私たち夫婦、息子夫婦と次女。
7人で話題は息子の子供の名前のこと。
今日、9月に誕生する孫の性別が分かるとのことで、
男の子なら「人」、女の子なら「千」をつけるかどうか。
お嫁さんの意向もなんのその、勝手に盛り上がっていました。
お酒もふんだんにあり、またもや我が家は宴会。
本当にお酒が好きで、にぎやかで、ワイワイガヤガヤ、
好き放題に話をする家族。
息子のお嫁さんも血液型は「B」との事で、
こんな雰囲気にも慣れてくれるでしょう。
そうそう、弟夫婦からも母に、生花のプレゼントが届きました。
私たち夫婦の母へのプレゼントは「ビール」
母は83歳。
どこまでお酒が好きなのだろう。
(ユーリン・ホーム) 2010年5月10日 09:00 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
母の日に
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
(と小中井君は主張します)
が次々と花を咲かせてくれています。
この花、
息子が結婚した時にくれた物。
そのことを今日、ふと思い出し、
息子たちが結婚して1年になるのだと
感慨無量。
結婚式の日がお嫁さんの誕生日でもあり
「オイ、結婚式はいつやったかなぁ?」
小中井君に尋ねました。
「Cちゃん(弟の長女)が4月11日だったから、4月」
「そんなことはわかってるがな。日にちはいつや」
「月末のいつか」
情けない父親と姉です。
「4月28日」と奥さんは即答。
さすが母親。
昨日、「目がテン」で息子にそれぞれ4人の男女の「ワンワン」
という声を聞かせ、父と母を当てさせていました。
どの息子も母は当てても父は駄目。
うちの息子もそうなんでしょうね。
今日は「母の日」
息子もプレゼントを持ってくるそうです。
来月には「父の日」もあるんだぞ。息子よ。
(ユーリン・ホーム) 2010年5月 9日 13:43 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ヒメヒオウギ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日、和金の水槽の水替えをし、煮沸し、灰汁をとった。
シュロの皮を水底に沈めておいたところ、
今朝、シュロの皮が白っぽく見える程、卵を産んでいました。
1週間もすると、稚魚になることでしょう。
今日は、昼に奥さんと清光園芸にナスビとトマトの苗を
買いに行ってきました。
その時、ヒメヒオウギの花をみつけましたので衝動買い。
芽を出さなくなって
3年ばかりになります。
この花が好きだったもので、
思わず手が出てしまいました。
園芸店では、隣のK様ご夫婦にもお会いしました。
帰る時「仲の良いご夫婦やなぁ」とつぶやくと
「うちも仲が良いよ。それとも悪いんかな?」と奥さん。
変なところで、対抗心を燃やしていました。
(ユーリン・ホーム) 2010年5月 6日 16:50 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
奥さんありがとう
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
息子がわざわざプレゼントをもってきてくれました。
(写真のケーキは、妹からです by 小中井)
我が家では、奥さんが準備をしなくても良いように
夕食はピザとメロンの生ハム巻きに決定。
シャンペンで乾杯の後は、いつものように宴会となり、
シャンペン、ビール、焼酎と飲み、いささか酔ってしまいました。
奥さんと一緒になって30年。
長かったような、短かったような。
いろいろと苦労をかけました。
おおらかな奥さんが育ててくれたから、子供たちも、
やさしく自立心の強い大人になったのだと思います。
私のようにキツいばかりだと、どこか歪んでしまっていたでしょう。
奥さん、ありがとう。
それにしても、そんな奥さんを選んだ僕は偉い人にちがいない。
最後はB型男の自画自賛。
(ユーリン・ホーム) 2010年5月 4日 16:12 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
仲間はずれではなくて...
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日、横須賀の友人の結婚式列席のために小中井君は不在。
私は昼から随筆クラブに出席。
展示場は、奥さんが待機。
その奥さん、用水路の雑草をきれいに刈ってくれていました。
私の年老いた父母の昼食、夕食を毎日作ってくれ、
短気で我儘な私の世話もしてくれ、
雑草まで刈ってくれる。
本当に、本当に、やさしい奥さんに感謝しています。
しかし、時々、私を傷付ける言動もある。
娘たちと仲良く語らっている奥さんに
「僕だけ仲間はずれか?」と言った時、
返事のすばやかったこと。
「ハゲちゃんは初めから仲間に入れてないもん」
娘たちの前で、それってヒドイと思いますがね。
(ユーリン・ホーム) 2010年5月 2日 17:06 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ガンバレ オヤジ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
今日は、両親が、創心会へリハビリに行く予定日。
直前、母が、体調不良(ちょっとした我儘)を訴えて不参加を申し出た。
父は以前から行くのを嫌っていたから、
当然2人とも不参加だろうと思っていたら、
父は行った。
感動した。
父は男であった。
自分が好まない施設であることと、
妻が不参加であることとは別次元の問題である。
嫌いでも、行くと決めていた行動を、
妻ごときの不参加で変更できるものではない。
母は、自分が行かないなら、父も行かないと想っていたかもしれない。
邪推かもしれないが、近頃の母の父への態度を見ていると
「当たらずとも、遠からじ」
だと考える。
今朝、父は決然として(と言うほどでもないか?)リハビリに向かって
1人、歩を進めた。
それが、嬉しい。
「ガンバレ オヤジ!!」
還暦の息子より米寿の親父への「エール」なのである。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月27日 18:08 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
煙草の思い出
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
私の愛煙歴は長い。
高校2年生の頃からだからほぼ45年にわたる。
初めて吸った煙草は、ハイライト。
1箱70円だった。
その頃、コーヒー1杯が80円。
授業をエスケープ(古い言い方)して喫茶店によく行った。
民家を改築し、カウンターだけで、10人も腰をかければ一杯になる
小さな喫茶店に毎日のように顔を出していた。
マスターは小柄で丸顔、赤いベストの似合う初老の人だった。
その店でサイフォン式のコーヒーの美味さをしった。
よく顔を合わせる「おねえさん」がいた。
長い髪の細面の綺麗な人だった。
いつもカウンターの隅で本を読んでいた。
彼女は目が合うとニコリとしてくれた。
そんなある日、彼女が言った。
「君ら、昼まっからこんなとこでタバコ吸ってたらあかんよ。
学校でもウワサになってきてるえ。マスターにも迷惑かかるンよ」
「なんで、おねえさんにそんなことが分かるねん」
ニキビ面たちは笑い飛ばした。
「君ら ほんまにアホやねえ、私 S高の夜間の教師なんよ。
君らラグビー部やろ、遅うまでグランド走り回ってるの知ってるえ」
私達は急いで煙草を揉み消した。
「今までのことは内緒にしてあげるから、これからは、気ィつけや」
彼女はニコリとした。
彼女のニコリは皮肉のニコリだったのだと、その時気が付いた。
むかし むかしの煙草の思い出である。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月26日 16:10 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
カバたち
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
私にとってトイレは読書室である。
喫煙室でもある。
したがって滞在時間は長くなる。
私が、娘たちに嫌われる原因のひとつにもなっている。
しかし、改める気持ちは、全くない。
また、トイレは空想室でもある。
この部屋の隅にカバの置物がある。
10年前に子供たちが
買ってくれた誕生日プレゼント。
人相の悪いカバは、百金の物。
(真ん中の下を向いているもの)
一番小さいのは陶器の物。
このカバたちが真夜中、動き回ることを想像し、一人ほくそ笑む。
そう思い時々、カバたちの場所を変えてみる。
そんな時、奥さんに言ってみる。
「お母さん、昨日の夜はカバが動き回ったみたいや」
「あほらし。子供みたいなこと言わんの」
全く相手にされない。
『でも、ね、子供の気持ちをなくすと、人間、創造性もなくすのです。
家を建てるためには創造性は絶対に必要なのです』
心の中で、阿呆らしい言い訳をいつもしている。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月24日 12:10 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
思い出の花々
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
天候不順の日々が続く。
魚たちも水面に浮いたり、水底に沈んだり、困っているように見える。
そんな毎日なのだが、4~5年振りに黄色い花を咲かせてくれた木がある。
葉が違う。
この木、亀岡の伯母(父の姉)からもらったもの。
今年、伯母は亡くなったのだが、その伯母を思い出させるごとくに咲いた。
また雑木の下に今年もエビネランが花芽を伸ばしている。
このエビネランは、 亡くなった横浜の義理の叔父 (母の妹の夫)からいただいたもの。
人は死んでも
草や木は生き続け、
花をつけ、
故人の思い出を紡いでくれる。
それが悲しくもあり、嬉しくもある。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月23日 11:25 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
教育的セールストーク
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日、住宅関連会社のF部長と話す機会があった。
話といっても仕事柄、家や住宅会社についてのことが多かった。
「ところで中井さん、お客さんから知らない事を質問されたらどうします」
と突然、F氏。
「知らん事は知らんといいますよ」と笑いながら私。
その上で、勉強不足をあやまり、研究して返答するだろう。
「ところが、住宅メーカーによっては、知らないと答えてはいけないと
社員教育をするんですよ」
「それはむつかしいなぁ。いろいろなお客さんがいるのに、
社員も対応に困るでしょうね」
「いや簡単。『無駄です、必要ないです。高くなります』こう答えると、
たいがいの人が質問を引っ込めるというんです」
「知らないことは恥だという大手のプライドの問題ですかね。
それでも質問されたら?」
「無視。そんな人は良い客ではない」
「じゃあ、注文を聞こうとしない注文住宅?」
「いやしょせん企画住宅ですよ」とF氏は断言。
F氏が帰った後、ふと思い出した。
以前、お客様のM氏に、住宅展示場で同じ様な扱いをされたと
うかがったことがある。
それが教育的セールストークによるものとは考えも及ばなかった。
「知るは一時の恥、知らぬは一生の恥」だと私は思うのですがね。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月20日 14:45 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
下駄の雪
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
一昨日の夕食は、私のリクエストで鍋。
娘たちはおらず、父母と私の奥さんの4人で囲んだ。
「いただきます」と手を合わせ、その後は、ただただ沈黙。
「これ食べるか、あれにするか、ビールも飲むか、お酒でええの」
いつもは父の世話をやきすぎる母が、全く知らぬ顔。
「何かあったんか」と私。
「わかるか」
「わからんでかいな」
この発言がきっかけだった。
「もう、この人、腹が立つことばっかりやねん」と父を指した母。
「私が一生懸命○○(意味不明)してたけどできひんかったんよ。
そしたらこの人『何してるんや。そんなことしてもあっかいな。
ちょっとかしてみい』って偉そうに○○を取り上げてなぁ」
それから1時間半かかって結局父は何一つできず、
お互いに口をきかないままだという。
「なぁ、どう思う。この私ができんことが、
こんな年寄りにできるはずがないわ。そう思わん。思うやろ」
食事の間じゅう、母の立て板に滝
(水のような生易しいものではありません)のあれもこれもの愚痴。
私と奥さんは笑うだけ。
父はむっつり。
母は話すだけ話すと「ごちそうさん」と父を無視して立ち上がる。
それでもその後から父はヨタヨタとついてゆく。
「踏まれても付いて行きます、下駄の雪」そのままの姿。
私もいつか、そんな風になるのだろうか、先々が思いやられる。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月18日 10:16 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
魔法
こんにちは。「住宅プランナー」のガマです。
昨日は水曜日で、休日。
一日中、ジャージ姿で本を読んですごした。
読んだ本は「ハリーポッター」シリーズ。
ダイニングでソファーに座り、煙草をくゆらせながら読んでいると、
コーヒーを入れてくれた奥さんが、隣に座ってきた。
「何読んでるの?」
「ハリーポッター」
「フーン」
私の読書内容に興味を持つことのない奥さんが珍しくたずねてきた。
それで私も悪戯っ気をおこして、煙草を奥さんの顔の方につきだし、
「変身の術、カバになれ! カバになれ! カバになれ!」
すると、やにわに奥さんが、私の首に両手をかけ、馬乗りになってきて
「死ね、死ね、死ね」
もちろん、冗談でしたが、
やっぱり、魔法は魔女のもの。
死ぬかと思った。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月15日 10:32 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ちーちゃん
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日、山陽新聞社のO氏とT氏がフラリと立ち寄って下さった。
T氏は2度目。
コーヒーを出し、1時間ばかり歓談。
異業種の方と仕事を離れてお話をするのは楽しい。
先日も印刷業者のK氏と雑談していて教えられることがあった。
K氏、若い頃(といっても今もお若いのだが)
東京で漫画家のアシスタントをしていたことがあったという。
そんな訳で、サッサッとマスコットキャラなどを書かれる。
当社の「三ちゃん」が今いち可愛くないのは頭と体の比率のためらしい。
K氏が書かれたカエルマスコットは2頭身。
今、これを具体化して、マグネットを作ろうとしているところ。
名前は「三ちゃん」の子供の「ちーちゃん」
いずれお目にかけることとなると思う。
楽しみにしていて下さい。
それから、O氏やT氏、そのほかの方も、
いつでもコーヒーを飲みに来て下さい。
大歓迎ですよ。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月13日 11:14 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
前世はブルかガマ
こんにちは。「住宅プランナー」のガマです。
この間、うちの奥さんと犬の話をした。
豆柴の「アズキ」には悪いけれど、
私の好きな犬種は短毛で吻が短く、目がクリクリとしたやつ。
パグやボクサーやブルドック。
「次に飼うとしたらフレンチブルかなぁ」と私。
「私も好き」と奥さん。
そういえば奥さんは狆クシャ顔、と思っても言わないのが男。
「そういえばお父さんはブルドック顔してるわ」と言うのが女。
ここに男と女の社会性の差が出てきます。
「どうせ僕の前世はブルドックや。その前はヒキガエル」
ちょっと嫌味っぽく答えたのに
「ほんと、ほんと、ヒキガエルにも似てる」
所詮、男は、女性の無遠慮には勝てません。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月12日 11:34 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)













