最新の現場日記
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教育的セールストーク
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日、住宅関連会社のF部長と話す機会があった。
話といっても仕事柄、家や住宅会社についてのことが多かった。
「ところで中井さん、お客さんから知らない事を質問されたらどうします」
と突然、F氏。
「知らん事は知らんといいますよ」と笑いながら私。
その上で、勉強不足をあやまり、研究して返答するだろう。
「ところが、住宅メーカーによっては、知らないと答えてはいけないと
社員教育をするんですよ」
「それはむつかしいなぁ。いろいろなお客さんがいるのに、
社員も対応に困るでしょうね」
「いや簡単。『無駄です、必要ないです。高くなります』こう答えると、
たいがいの人が質問を引っ込めるというんです」
「知らないことは恥だという大手のプライドの問題ですかね。
それでも質問されたら?」
「無視。そんな人は良い客ではない」
「じゃあ、注文を聞こうとしない注文住宅?」
「いやしょせん企画住宅ですよ」とF氏は断言。
F氏が帰った後、ふと思い出した。
以前、お客様のM氏に、住宅展示場で同じ様な扱いをされたと
うかがったことがある。
それが教育的セールストークによるものとは考えも及ばなかった。
「知るは一時の恥、知らぬは一生の恥」だと私は思うのですがね。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月20日 14:45 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
カエルの置物
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日の日曜日、昼からM様ご夫婦が展示場に遊びに来られた。
M様とは、今、新築プランの打合せ中。
ご主人の考えと、私の考えとが楽しくなる程一致して、
良い家を造ろうという思いが、お逢いするたびに増幅してゆく。
そのM様ご夫婦が1歳になる坊やとイチゴ狩りに行かれ、
見つけられたのが小中井君がブログに出しているカエルの置物。
ご夫婦で「あっ、ユーリンの社長がいる」と買ってきて下さった。
「私がMさんの家のことで頭をかかえているのが分かります?」と言いますと、
ご主人がニッコリ。
諧謔をわかってもらえているという人間的な安心感を覚える。
ここまで信頼されているなら、
こだわりの家を造り上げるしかないでしょう。
ねぇ、
小馬鹿にしたように見上げている
小中井君。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月 5日 23:39 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
プラン作りはお客様と夢を紡ぎあうこと
こんにちは、「住宅プランナー」のガマです。
I様邸のお引渡しが終了し、いささか疲労を覚えています。
齢ですね。
疲れがなかなかとれません。
私と小中井君とでは、年間着工棟数は6棟。
それがキャパシティーというものです。
実感しました。
小中井君はやはり若い。
元気そのものです。
この疲労感をとる一番良い方法は、
私の場合、お客様と家のことを話し合うこと。
商談ではなく、お客様と夢を紡ぎあうといった感じで、楽しいものです。
着工 して竣工するまでに1年半。
3年間もおつき合いしました。
そのおかげで入居後10年たった今でも、気持ちよくご訪問できます。
帰り際には、展示場にと君子蘭までいただいて、本当に有難い話。
これだから住宅業はやめられませんね。
(ユーリン・ホーム) 2010年3月27日 16:59 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
電化住宅
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
3日の水曜日、実家でくつろいでいた午前10時。
アルソックからTEL。
「コンピュータシステムが停電のために稼動していません」
いちいちうるさいものだと展示場へ行くと、本当に停電。
小中井君が中電にTEL。
近所の作業停電だと知り、安心したのはいいのですが、
トイレに行き、便座にすわり、飛び上がりました。
便座が冷たかったのです。
氷をお尻に押し付けられたみたいでした。
それからも大変でした。
トイレの水が流れません。
水道の水も出てきません。
インターネットも見られません。
いろいろ困ることがありましたが、
お尻の冷たさには、ある種、カルチャーショックを受けましたよ。
高度文明は意外ともろいものなのですね。
(ユーリン・ホーム) 2010年3月 7日 13:07 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
上手な家の注文の仕方
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
展示場で1人ニュースレターの封筒入れをしていると、チャイムが鳴り
「おい、おるか?」と胴間声。
寿司職人のO氏であった。
昔、この人から上手な寿司の注文の仕方を教わった。
「寿司の盛り合わせを3人前注文する時には、
1人半前を2人前と言えばええんじゃ」
プライドのある職人さんなら
盛り合わせに違う寿司ネタを入れるはずだとのこと。
1人前6貫として3人前ならネタが6種類で18貫。
1人半前は9貫で2人前ならネタが9種類で18貫。
同じ金額で違う種類の、
しかも盛り合わせに使うよりは少し良いネタの寿司が食べられるのだという。
では上手な家の注文の仕方は?
家に対する夢やこだわりを語ること。
そして予算をはっきりと話すこと。
プライドのある住宅会社なら夢やこだわりを共有し、実現させたいと考える。
結果として予算内ですべてをかなえることはむつかしいかもしれない。
妥協しなければいけない面がでてくることもある。
しかし、会社としては
夢やこだわりに一歩でも近づくように努力や工夫をするはずだ。
「そんな予算じゃできませんよ」と
返事をするような住宅会社にはプライドがない。
家はただの商品ではなく、夢とこだわりを具現化する物なのだ。
(ユーリン・ホーム) 2010年2月22日 19:26 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
パーソナル・プランハウス
こんにちは、ご無沙汰しています。
「住宅プランナー」のガマです。
1月12日にI様邸上棟を済ませました。
現場は主として小中井君にまかせていますが、
進捗状況確認のために同行しています。
うれしいですね。
我ながら、ご夫婦だけが住まれるのに
ちょうど良いパーソナル・プランハウスだと満足しています。
住む人の使い勝手を考えた時、住む人の個性(パーソナリティー)を
一番大切にしなければいけない。
それを実現させるのが、パーソナル・プランハウス。
住宅会社の喜びですね。
(ユーリン・ホーム) 2010年1月25日 11:00 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
家族バラバラ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
トイレの水漏れと風呂の蛇口の修理の見積のために、Hさんの家に行きました。
家を建てていただいた年に産まれた長男が小学校4年生とのこと。
奥様とはお会いしていたのですが、Hさんとゆっくりとお会いするのは、
ほぼ10年振りのこととなります。
Hさんは哲学の教授。お話をお聞きするのが本当に楽しい人です。
「家族が、ひとつの目標のためにまとまるというのは、不自然なのです。
そんな家庭は崩壊する。花田家がそう、亀田家もそう」
今回も、このような話題になりました。
「あいつは相撲をするが、俺は見たくもない。
あいつはボクシングが好きだけれど、俺は嫌い。
そんな家族が健全なんです」
「アンナの不幸は...」と話が飛躍しました。
「ヴロンスキーに同じ精神性を求めたからです。
キティとレービンの夫婦が幸せだったのは、あるがままを受け入れたから...」
隣で、小中井君が目を輝かせて耳をかたむけていました。
Hさんの面白味がわかったよう。
私はというと、つい最近、夫婦のことを尋ねられたことがあり、
「どうも、うちの場合、奥さんが僕に興味がないようで、
何をしようと放っておかれています」と答え、
失笑をかったことがあり、Hさんの言葉で救われた気がしました。
家庭の幸せは、家族の考え方が皆違うこと。我が家なんかバラバラですよ。
(ユーリン・ホーム) 2009年9月 1日 09:25 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
生き物の気持ちがわかる人
昨日、お祖母様のための増築の相談を受け、M様邸を訪問。
10数年前に建てられた時、奥様のイメージとかなり違ったものが
出来上がってしまったとお聞きした。
奥様のご注文にも無茶なところがある。
階段をスロープのようにして欲しかったとのこと。
家の外囲をぐるりとまわって2階に行くのならともかく、
室内では無理。
ただ、「はいはい」と返事をしておいて、普通の階段をつけたのでは
納得をしてはもらえません。
ここのご主人、動物好き。
ハムスターのために、棺桶ぐらいの大きさの集合住宅を
手作りされるような方だという。
飼っておられるカメも、ご主人にだけは馴れているという。
毎朝、じっくりと飼っている動物を見てまわられるそうだ。
その点は私も同じ。
餌をやりながら、飼っている動物を見ていると、異変がわかる。
生き物の場合、すぐに対処しないと殺してしまうことも多い。
私の場合、生き物をふやそうとするのは、子孫繁栄の環境作りに
成功しているという安心のため。
人間、なまじ言葉のやり取りをするから、相手の気持ちや状況を
思いやろうとしない。
「はいはい」と聞き流して、全く別のことをする。
どれ程、人の気持ちをふみにじっていることか...。
帰り際に挨拶をしたご主人。
やさしい目をしておられた。
生き物の気持ちがわかる人なのだろう。
(ユーリン・ホーム) 2009年7月14日 13:29 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
家の消費税を還付せよ
こんにちは、「住宅プランナー」のガマ仙人です。
メル・ギブソンという俳優がいます。
彼の主演映画「リーサルウェポン」の中で、
同僚刑事・マークスが自分の家を売ろうとするシーンがある。
「この家は、以前車が突っ込んできた」
不動産業者にメル・ギブソンがばらします。
アメリカの不動産業者は、飼い主に売り家の修理・改修工事等についても
全て告知する義務があるのですね。
これが「住宅履歴書」なのです。
昨日「長期優良住宅」の講習を受けた時、この「住宅履歴書」が
日本でも作れられるであろうという話がでました。
中古住宅市場の確立と活性化が目的なのでしょう。
しかし、日本で住宅を大衆消費財と考えているのは国ですよ。
だから住宅には消費税をかけている。
不動産ではないのです。
その癖、不動産取得税もとる。
いい加減にしろと言いたいですね。
日本で中古住宅市場を確立しようと考えれば、
住む人がもっと家のメンテナンスをしなければいけませんよ。
そして、土地がもっと安くならなければいけない。
さらに言えば、日本人が年収・家族構成の変化と共に家を住み替えていく気安さを
もたなければいけないと思います。
でないと「家をつぶして更地にした方が、土地は高く売れますよ」
ということになってしまう。
国は住宅の消費税をとってもいいですが、
同じ住宅のメンテナンスにお金を使ったら、消費税から還付して
欲しいものですよ。
「住宅履歴書」からそんなことを考えました。
(ユーリン・ホーム) 2009年7月10日 14:40 | 個別ページ | コメント(2) | トラックバック(0)
新築が中古になるまでお付き合い
小中井君がホームページ作成にがんばってくれています。
いろいろ考えることがあるようです。
「住宅営業をしていて、心掛けていたこと。
会社を起こして、やりたいことって何?」
と先日もむつかしいことを尋ねられました。
新築が中古になるまでお付き合いの続きを読む
(ユーリン・ホーム) 2009年6月15日 14:02 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
太陽光の補助金
こんにちは、ガマ仙人です。
6月9日(火)に前のブログで太陽光発電のことを書き
補助金のことも触れましたが、6月11日には県からも出るとの新聞記事。
Oさんからもコメントで知らせていただきました。
今、太陽光発電を設置すると、
太陽光の補助金の続きを読む
(ユーリン・ホーム) 2009年6月13日 07:46 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)














