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今年最後の自慢話

こんにちは「倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の

ガマはガマでもワガママのガマです。

 

この間、新聞で色々な住宅メーカーが

『ショールームに力を入れだしている』という記事を読みました。

 

営業社員が家に行く時代から

お客様が住宅会社に行く時代に変化してきたかららしい。

 

 

私が4年前にユーリン・ホームを立ち上げた時

これからは絶対に『展示場兼事務所は必要だ』と感じていましたが

展示場を創ってみれば本当にそこで商談することが多い。

 

そういう意味では今の若い人たちはフットワークが非常に軽やかです。

 

私の感は当たっていたと思います。

 

 

これは今年最後の自慢話です。

 

皆さん良いお年をお迎えください。


楽しく嬉しい見学会

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

今日12:30より羽島のO様邸お引渡し。

今年はこれが最後の現場。

 

小中井監督にも『1週間ほどの休み』をやりたい気持ちはあるのですが

来年・再来年にむけてのプランなどがありますので休みは正月までお預けです。

 

このO様邸の2日にわたる完成見学会の結果報告は
小中井監督がしてくれましたが、

 

見ていただきたいという思いをDMにたくした方々が

リピーターとして来場してくださって本当に有り難く思いました。

 

一日目は茶屋町の佐藤圭一先生ご夫婦に先鞭を付けていただき

玉島長尾の土地をお決めになったY様がお父様のK様とご一緒に来場。

 

K様もお建替えのことを再開されるとの事。

 

その後で玉島乙島に土地を持っておられるO様ご夫婦が来場。

 

3時頃に中島の奥様のご実家近くに土地を持っておられるY様ご一家が来場。

 

二日目は昼一番で鴨方でお建替えを考えておられるS様ご一家が来場。

 

その後、林でお建替えを考えておられるM様ご夫婦が来場。

 

4時前に下庄の土地で開発をかけようとされているM様ご夫婦が来場。

 

ソロソロ仕舞おうかと考えていた頃、

植松の土地を購入決定のK様ご一家がお姉様とご来場。

 

リピーターのお客様はもう身内のようで

楽しく嬉しい見学会に成りました。


善意

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

弊社に出入りする住宅関連業者に聞くと

来年の住宅受注軒数が読めない住宅会社が

多いらしい。

 

弊社はホワイト・ボードに

数件の見込みのお客様の名前を記入させていただいており

幸いなことにあまり不況感に捉われてはいない。

 

それに小中井君と2人でやっている会社なので

『何とか成るであろう』という楽観的な気持ちもある。

 

元々悲観的に物事を考えるタイプの人間ではない。

 

そんな人間なら60歳を前にして

しかも娘まで引き入れて

『会社設立』などを思いつかないだろう。

 

『会社設立』の時

私の頭の中にあったのは

『周りの人々の善意』だけだった。

 

そして今『皆さんの善意』を実感しながら

仕事をさせていただいている。

 

『景気』という限り『気の持ちようが』大切。

 

弊社に来られる人たちの『明るい好意』に生かされて

(来年も『良い仕事』をしてゆきたい)

と、ホワイト・ボードを見て思った次第である。

 

 

 


気力

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

風邪をひき

ブログに書き

電話をすると

「風邪は治りましたか?」

とお客様から心配していただき

 

「お父さんがあんな事をブログに書くから

 みんなが心配されるんですよ

 

 それにお父さんは

 書きっぱなし

 言いっぱなし

 

 KTさんの手紙にも

 『手を切ったと書いてありましたが

  その後どうなりましたか

  京都で心配するしかない私の事を考えて

  結果くらい知らせてください』

 

 とあったけど

 昔と全然変わってない」

 

と大学生の頃の事まで持ち出して

小中井君に批判され

踏んだり蹴ったり状態だった私です。

 

今日は10:00にY様がご来店されます。

 

気力・気力で頑張ります。

 


土地の買い付け

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

今日は水曜日、定休日ですがY様を訪問、

土地の買付けの書類をいただいてきました。

 

日曜日にお電話をいただき、

土地の場所をメールしていただき

不動産屋さんに調べてもらうと

『建築条件無し』という事で

一気に話はココまで進みましたが、

 

Y様の奥さんのお姉さんに

お家を建てていただいてからですので

実質5~6年のおつき合いになるかと思います。

 

「姉から中井さんの悪口苦情を聞いたことがありません」

と、絶対的な信用を頂き、有り難い事、

家の方は急かず慌てずプランを進めましょうね。


早く早く早く

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

16日(日)に奥様のお父様が

都窪商工会に弊社を紹介されたというご夫婦が

展示場に来て下さった。

 

若くて真面目なお二人で

私のオヤジギャグにも

嫌な顔をせず笑ってくださっていた。

 

このような方のためには

じっくりゆっくりプランを考え

良い家をお造りしたいと心から思うものです。

 

しかし最近、住宅会社があせっているのか

契約を急ごうとする傾向が

強まっているように感じます。

 

「社長、他の住宅会社って

 よほど自信があるのでしょうかねぇ

 急いで契約するなんて

 私は恐くてできませんよ」

 

会ってすぐに契約

土地を持参してすぐに契約

早く契約・早く契約・早く契約という話が多すぎます。

 

「『足早に去る』というのは

後ろめたいからだし

 

『早口でまくし立てる』というのは

嘘を繕う為のような気がする

 

だから、『早く早く早く』というのは

自信があるからではなくて

自信がないからだと私は思う。

 

自分に自信があり

家にも自信があったら

いろんな業者に行って

いろんな家を見られた結果として

選んでもらえると思うよ」

 

これが私の本音です。

 

しかし我が家の娘達

長女が千尋・次女が千早

 

この『早』に悪い意味はありません。

 


お客様の声

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

弊社のブログの『お客様の声』に

京山のK様ご一家のものが追加されており

興味深く読ませていただいていたら

 

K様のご主人のことを小中井君が

 

『理想の父のように

 優しくて穏和。

 ピアノまで弾けて』

と書いていました。

 

少し妬けましたね。

 

確かにK様のご主人は人格円満な方です。

 

絶対に私のように娘を怒鳴り上げることも無い人です。

 

でも、私だってよそ様のお嬢さんから

 

『いつも明るくて

 行動的で

 頼りがいのある

 良いお父さん』

と言われたこともあるのです。

 

私の場合

『ホラまで吹ける』

のですからねぇ。

 

 

 

 

 


K様邸のお引渡し

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

ohikiwatasi2.JPG昨日は京山のK様邸のお引渡しでした。

 

「家を建てるのなら、会社より営業よ。

 私が家を建てた時の

 営業の中井さんが建築会社を

 されているの。

 中井さんなら信用できるから

 ユーリンに頼むと良いと思う」

という建部のM様の言葉を全面的に信じ

我が社に全幅の信頼を寄せてくださったK様です。

 

ご希望は『カーブした玄関框』と

『防音のピアノ室』だけでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「家の事は全然判らないから

 中井さんの良いようにしてください」

このように言われると

『儀を見てせざるは勇無きなり』

任侠道の世界に

身をおくような心境になってしまいます。

 

(よし、絶対に居住性の良い家にしてやろう)

そう考え実験的に

発泡ウレタンの注入による断熱で機密性能を上げ

サッシを樹脂にしました。

 

選ばれたサイディングがお洒落なものだったので

玄関ポーチは御影石が良いと思い

サンプルを小中井監督に託しましたが

「コレを選ばれると思うよ」

といっていた色を選ばれた時には

ニンマリとしたものです。

 

「考えていた以上の家になりました。

 本当に有難うございました」

 

ohikiwatasi1.JPG昨日、K様ご夫婦にお礼を言っていただいた上に

奥様手作りのコースターと菰樽に

奥様とお嬢ちゃんからのお手紙まで

添えて感謝してもらい

(私の方が感謝しなければいけないのに)

と、恐縮してしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ohikiwatasi3.JPGK様をご紹介いただいた

M様の面目を潰す事も無く

嬉しいお引渡しのできた一日でした。

 


君の名は

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

13日(火)13:30~N様邸訪問

 リフォームの事で業者とは現場で待ち合わせ』

その日の朝、出勤した時はシッカリと覚えていました。

 

10:00に保険屋さんが来社。

 

1時間半ほど応対。

 

12:00に帰宅し昼食。

 

20分程うたた寝し13:00に目覚める。

 

13:45、ボケッとしながらTVを見ている私に

「『社長がまだ来られないのですが』って

 Kさんが連絡してこられましたよ」

と、小中井君。

 

完全に「ウへッ」でした。

 

幸いな事に現場が早島でしたので

それ程待たせる事はありませんでしたが

車をビュンビュンと走らせました。

 

飛ばしながら

(誰もが携帯電話を持っている今では

 菊田一夫さんも『君の名は』を書けなかっただろうなぁ)

と、笑っていました。

 

昔のメロドラマは洋の東西を問わず

すれ違い行き違いが

重大な構成要素になっていたものです。

 

家に帰ってその事を奥さんに話すと

「仕事のことを忘れて

 何を考えてるん」

一喝されてしまいました。

 

NさんKさん

申し訳ありませんでした。

 


イチオシのお店

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

昨日、早島公民館のある集まりに

出席しましたところ

顔を合わす人が次々に

 

「見ましたよ」

「読みましたよ」

とおっしゃる。

 

初めは何の事やら曖昧なまま

ニコニコしていたのだが

 

「お嬢さんと二人で写っていましたね」

と言われて

 

『つくぼ商工会ニュース』の

『イチオシのお店』で紹介していただき

庄地区・茶屋町地区・早島地区に

新聞折込されていた事を思い出した。

 

 

 

itiositenn.jpg『イチオシのお店』の話を

小中井君から聞いた時

 

(建築業の店でもいいのだろうか)

という思いもした。

 

 

「いいんですよ

 だって商工会の人から

 記事にしたいって言って

 こられたんですから」

小中井君にそう言われ

 

インタビューを受け

小中井君と並んだ写真を撮られ

少々面映い思いをしながら

 

(この子は商工会の皆さんからも

 信頼され愛されている)

と感動もしていた。

 

周りの方たちの

善意が嬉しい一日だった事を

思い出させてくれた

昨日の集まりだった。


クロスの打合せ

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

先日、展示場2階の事務所で

小中井君と『あすなろ』のCさんと

林に建築中のKさんご夫婦が

クロスの打合せをされていた。

 

展示場のクロスも『あすなろ』にお願いし

一つの部屋でも2~3種のクロスを貼り分けている為なのか

我が社でお建てになる施主さんは

よくクロスの貼り分けを為さる。

 

だからといって

価格が上がるわけでもないから

その面での悩みは無いのだが

色と柄の選択肢の多さと組み合わせで

施主さんの決断のつきかねる場合があるようだ。

 

先日も、「ウーン、どうしよう?」

とKさんの奥さんが時々うめいておられた。

 

『あすなろ』のCさんの

的確なアドヴァイスがあっても

そのような状態なのだから

誠にクロス選びは難しいものだが

側で見ていると本当に楽しそうだ。

 

これは私だけの感想ではない。

 

Kさんご夫婦の帰られた後

「ユーリンさんのお客さんはみんな良い人ばかりで

 いつも仕事が楽しいわぁ」とCさんも言っていたから

皆さんケッコウ楽しんでいるようだ。


家造り

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

21日の日曜日の午後2時に

O様ご夫婦がわざわざ玉島から

展示場に遊びに来て下さった。

 

小中井君はO様の奥さんが本当に好きらしい。

 

ふたりの話の弾み具合でそれが良く分かる。

 

奥さんは精神が瑞々しくて

感受性が豊かで

表現力に富んでいる方だ。

 

そこが小中井君と合うのだろう。

 

ご主人は奥さんの隣で

口を挟むことなく

ニコニコとして聞いておられる。

 

紳士なのだ。

 

このようなご夫婦に来ていただき

居心地が良いと感じていただき

2時間・3時間が『アッという間に過ぎ去った』

と思っていただけたのなら

私と小中井君の展示場造りは成功したと考えます。

 

このような時間を過ごした後で『家造り』を任されたとしたら

どうして『他人行儀な家造り』が出来るでしょうか?

 

『ファミリーのような家造り』になるでしょう。

 

そうすれば自然に

『住まう人達の事を身内のように思い、考える家造り』

が出来ると信じます。

 

「馬には乗ってみろ、人には添ってみろ」

と言いますけれど

添う時間が長ければ長い程

お互いに分かり合えます。

 

家は

建築会社が施主様に売る『品物』ではありません。

 

建築会社と施主様が一緒に創る『幸福の器』なのです。

分かり合い、思いいれが無ければ

絶対に良いものは造れませんよ。


感恩戴徳(カンオンタイトク)

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

お引渡しに日に

N様ご一家からプレゼントされた焼酎

美味しく呑ませていただきました。

 

呑む事に忙しく

ブログを書かなかった訳ではありませんが

もう8月になってしまいました。

 

16日になると61歳になるのですね。

 

まだまだ知らない事ばっかりなのに

時間だけは過ぎてゆくのですね。

 

知らない事と言えば

kannonntaitoku.JPGN様からの焼酎のラベルは

越前和紙で作られた

オリジナルアートラベルで

中央に『ユーリンホーム様』とあり

 

その左下に『N家一同』

 

右上には赤字で『感恩戴徳』と

記されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『カンオンタイトク』と読み

『心からありがたく思って感謝感激するさま・

 恩に着て敬愛の念をもつこと』

という意味だそうです。

 

知らない四文字熟語でした。

 

本当にその場で開けなくて良かった。

 

また泣くところでした。

 

それにしても

ユーリンで家を建ててくださるお客様は

どうしてこんなに優しいのでしょう。

 

今までのお引渡しを思いだすだけで

目頭が熱くなってしまいます。

 

「N様、良い家をお建てくださった上に

 美味しい焼酎に

 感謝の言葉までいただき

 有難うございました」

 


地道な仕事

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

見学会の結果報告は、

小中井監督がしてくれていますので、

省略いたします。

 

新たにY様ご夫婦とお知り合いになれました。

 

「一緒に家のことを考えられたら、楽しいだろうな」と思える、

若く明るいご夫婦でした。

 

それだけでも満足なのに、

O様・Y様・S様がご夫婦で、

リピートしてくださり、

本当に有難いことと、感激しています。

 

感激と言えば、

柏島団地の皆様、

 

M様邸の見学会でお知り合いになり、

今回も見に来ていただいた方々から、

小中井監督の仕事振りを誉めていただき

感激しました。

 

「私たちの家、

 建築中に監督さんが

 ユーリン・ホームさんのように

 現場に顔を出す事は無かったわねぇ」

 

「監督さんが

 細かな打合せをしていたから

 私たちの家より気配りがあるように思うわねぇ」

 

「やっぱり

 女性の監督さんは

 キッチンの使い勝手がよくていいわねぇ」

 

家をすでにお建てになった方たちの

経験を基にした比較でしたから

嬉しかったですね。

 

見せ掛けのパフォーマンスを

教えてくれる会社があり、

取り入れている住宅会社も多いですが、

地道な仕事に勝るものは無いと考えてきました。

 

柏島団地の皆様は弊社の考え方が正しかった事を

改めて教えて下さった。

 

「家を造るって

 お金だけじゃないところが

 結構ありますもんねぇ」

 

この方の言葉を教訓にしたいと思っています。


名誉勲章

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

昨日は午前中、

中国銀行茶屋町支店のI氏が

展示場にお越しくださった。

 

中国銀行というと

私が思い浮かべるのは

中国銀行倉敷支店倉敷本町出張所である。

 

以前は支店であったが

出張所に格下げされたのは

中国銀行の方々の良識が

健全な証拠だと思う。

 

建物自体は

建築家・薬師寺主計によるもので

登録有形文化財の指定を受けた

由緒正しいものなのだが、

一歩内部に入ると

いかに両替商が庶民を

見下していたのかがわかるような

「頭の高い」造りなのだ。

 

何しろカウンターが

お客さんの胸元よりも高く

お客さんは行員を仰ぎ見ながら

話をしなければいけない。

 

一度住宅ローンを申し込んだ事があったが、

実に不愉快だった。

 

しかし、私の年代では

中国銀行の格式の高さに

ある種の畏敬の念を抱いているのも

事実である。

 

その中国銀行の方に

わざわざお越しいただき

会社の口座を設ける話などをしていただけるとは

考えてもいなかった。

 

茶屋町で少しは認知されてきたのかと思い

名誉勲章を受けたような気持ちがした。

 

I氏も若いが博識であり

10時からの2時間が

あっという間に経過してしまっていた。

 

またお越し下さい。

 

お待ちしています。

 


小中井君の定休日

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

小中井君の定休日を日曜日と祝日にしました。

 

もちろんお客様優先ですから、

お客様と商談用談がある時には

お休みできませんが、

 

それはそれとして、

出入り業者さんからの電話やFAXが無い分

朝もゆっくり休めますし、

気分的にもゆったりと出来るようです。

 

今朝も母にそう言っていますと、

小中井君が洗濯物を抱えて

実家に顔を出しました。

 

「あんた良かったなぁ、

 日曜と祝日を休みにしてもろたんやてなぁ、

 これからは、ゆっくりと休めるやんか」

 

「社長は水曜と日曜と祝日が休みですよ」

 

小中井君、それを言ってはお仕舞ですよ。


信念

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

小中井君とK様の奥様を

備前の岡本家具店にご案内した。

 

その帰りの車中、奥様から

 

「中井さんは家を売るという営業ではなくて、

 家の相談に乗るという営業ですね」

 

K様は建部のM様のご紹介なので、

M様の持っておられる信頼度・信用度の高さが

私への評価になっており、

ご夫婦のお人柄の良さも相俟って、

初対面の時から

無理なくお話のできる関係が構築されていた

数少ないケースだったので、

特にそのように思われたのかもしれないが、

本当に嬉しい奥様のお言葉だった。

 

昔、家の間取りのことから、

解体・地鎮祭・地盤調査・地盤改良と話は進んだのだが、

契約のことには一切触れられず、

 

「あのね、Nさん、ボクは隣の

 親切な小父さんではないんですよ。

 こういった相談は

 契約してからするものなんですよ」

と笑ってNさんに話したことを思い出した。

 

やはり私にはそのような営業スタイルが向いているのだろう。

 

「住宅営業は家を売るのではなく、

 人間性を売るものだ」

 

それが私の信念なのだから・・・。

 

 


東奔西走 小中井君

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

29日(日)、小中井君は10:00から、

林のK様ご夫婦と色打合せ。

 

ご夫婦が帰られたのが13:45。

 

そぐに軽トラで出掛けようとする小中井君に、

 

「どこへ行くんや?」

 

「玉島の現場」

 

「なにしに?」

 

「N様と待ち合わせ」

 

「何時に?」

 

「二時」

 

「慌ててスピード出すなよ」

 

そう言うしかなかったが、小中井君は忙しい。

 

もし、四月上棟予定だった契約を

解除していなかったら、

どうなっていただろう。

 

もし、県北に建築予定の家の

見積辞退をしていなかったら、

どうしていただろう。

 

『年間6棟だけの家造り』の目標は、

4ヶ月で達成していたかもしれないが、

嫌々ながらの家造りになっていたかもしれないし、

現場での細やかな打合せが出来るのか悩んでいたかもしれない。

 

『かには甲羅に似せて穴を掘る』と言うが

分不相応なことは、考えるだけでも『欲』という物。

 

ユーリン・ホームのモットーは『楽しく明るい家造り』

 

そのバロメーターは小中井君の笑顔。

 

玉島のN様・京山のK様・林のK様・羽島のO様

皆さん良いお客様ばかりで、

小中井君の自然な笑顔が輝いている。

 

『幸せを呼ぶ家』を造り上げられる事だろう。

 


人が好き

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

先日、小中井君に同行して現場に行った。

 

小中井君は棟梁と収納の相談。

 

「ここは枕棚に中段、そこは枕棚にパイプを前後に2本、

 あっちは稼働棚5段、こっちは何も無しでお願いします」

 

『押入』は枕棚に中段、

『クローゼット』は枕棚にパイプ、

『物入』は空洞、

 

といった様な表示を住宅会社はしているのが一般的で、

『物入』から『押入』や『クローゼット』に変えると

棚やパイプの費用が加算される。

 

だが、我が社の決め方は遅くてファジーだ。

 

契約時にはアバウトでしか決定していない。

 

コンセントやスイッチも同様だ。

 

これは家が建ち上がってからの方が

利用の仕方や位置や高さが分かりやすく、

「オプションで追加が必要だ」

という発想をしていないから出来るのだ。

 

私は建てている最中の家は生き物だと考えている。

 

だから、建築確認の許可以内の変化なら

出来るだけお客様の要望に応えたいと思う。

 

「ああ、ココに棚があったらいいのに・・

 ココにもコンセントがほしいわ・・・」

 

建築中にそう思うことは、まま、あることです。

 

その度に追加見積を提出し、

お客様の判断を仰ぎ、

施工してみたり、しなかったり、

そんなことに労力を使うくらいなら

気持ちよく希望に沿ってあげればいい。

 

『家造りは夢作り』

 

変な遠慮は要らないし、

ダメ元で話したら良いと思う。

 

これはサービスとするには

費用がかさみ過ぎると考えれば

こちらも正直に金額表示をする。

 

実際のところは

お客様の欲求など

ほんのちょっとしたことが多い。

 

我利我利亡者の欲深の人は

そんなに沢山いるものでは有りません。

 

だから、私は人を信じていますし、好きなのです。


皮肉

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

T社のS君が困った顔をして来社。

 

「社長が5~600万円の見積額を見て

 心配してるんです」

 

S君は以前の会社の同僚。

 

昨年の9月からT社に勤務。

 

偶然出会い、今回、付き合いで

外壁・サッシ・建具などを

入れることとなった。

 

「外壁だけにしてもらえんか言うんです。

 それとクレジットを組んでもらえんかとも・・・」

 

「アホラシ、うちは月末締めの翌月末の

 現金払いできっちり支払いをしている。

 何でクレジットを組まんといかんのん。

 それに・・・」

 

この辺りから笑えてきた。

 

「お前が外壁だけじゃぁ無くて

 サッシ・建具もたのんできたんだろ。

 うちは外壁だけでもええよ」

 

「いや、それは困るんです。

 今回は是非、みんな入れさせてください」

 

T社の社長は名前も聞いたことのない工務店との

降って湧いたような商談に

危惧を抱き、

無事に入金が出来るのか

心配されているのだろう。

 

経営者の立場として理解できる。

 

S君はせっかく商談が成立し

売上げが上がり

新しく入った会社に対して

顔が立ったと思っていたことだろう。

 

営業社員の立場としてこれも理解できる。

 

 

S君がそこまで話をするのは

私だからだとも思う。

 

それでも

 

「今から社長に電話をして

 外壁だけにすると伝えるわ・・・」

 

ちょっと皮肉を言っておきました。


プラス思考

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

以前の会社の同僚のS君が言ったことがあります。

 

「よく独立を考えましたねぇ、たいしたもんですわ」

 

『定年に成ろうかという歳で・・』が言外に含まれていた。

 

「娘が継いでくれると言ってくれたんでねぇ。

 そしたら、建ててくださった方と

 2~30年はお付き合いが出来る」

 

「不安はなかったです?」

 

「お客さんが満足していただける家を建てていけば

 何とかなると思ってた」

 

「その前に家を建てる契約ができるかどうかは

 考えなかった?」

 

「いつかは契約できると思っていたからねぇ。

 だって、住宅営業をしていた頃、

 家に対する主導権を奥さんが持っておられ

 その奥さんが専業主婦で

 感じの良い人だったら

 100パーセント契約していただけると決めていたし、

 今でもそんな人は、沢山居られるもの」

 

「そんな人は営業慣れしていて

 あしらいがキツイとは思はなかったんですか」

 

「どうして?」

 

「専業主婦だと

 毎日いろんなセールスが遣って来てますもん。

 セールスには飽き飽きしているでしょ」

 

「考えたこともないなぁ。

 ボクが行く時はボクだけだからねぇ」

 

「すごいですねぇ、

 ワタシにはない発想ですよ。

 すッごいプラス思考」

 

 

これって褒めて貰ったのでしょうか?

何か引っかかる。


陳腐すぎる

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

せっかく良いお家を建てていただき、

満足していただき、

資金計画どうりに事が運び、

 

良かった、良かったと思っていたら、

 

銀行が借入金の保証料を

勝手に一括払いにしており、

 

資金計画どうりにならない事態が発生し、

頭を抱えています。

 

 

こうなると「言った、言わない」「聞いた、聞かない」の世界。

 

一昨日も銀行の担当者と上司の方と3人で話し合いましたが、

「保証料の一括払いの件も保証料の金額も話をしたし、印鑑も貰っている」

と銀行。

 

で申込用紙を見せてもらったら、

保証料の項目は申込用紙の一番最初。

 

施主様に住所氏名を記入していただく前に、

挨拶を交わしてすぐに説明をしなければいけない箇所にある。

 

銀行側がそれを説明していて、

施主様ご夫妻と私と小中井君、4人もの人間が聞きそびれた、

そんなことがあるものですか。

 

印鑑だってそう、

お客様に印鑑をいただいているといっても、

 

ポンポン押していたのは担当者、

それを全員が目撃している。

 

 

「君の口がなんと言おうと、

 君の胸のうちは君が一番知っているだろうが・・・」

 

あまりの陳腐なセリフに言っている本人が笑ってしまいました。

 


微笑と苦笑

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

昨日はK様邸の地鎮祭。

 

場所は岡山市の京山。

日柄が良く、地鎮祭は11:30~から。

 

神主さんも3軒の地鎮祭があるとのこと。

 

K様は3軒目。

 

地鎮祭の準備が終わり、

施主様と神主さんが来られるまでの合間を縫って、

ご近所の挨拶回りを15軒ほどした。

 

『ユーリン・ホーム』などご存知のない方ばかり。

 

小中井君が一軒一軒、工程を話しながら挨拶をしてゆく。

 

「倉敷の茶屋町にある会社です」と小中井君。

 

「親子でしている小さな会社です」と私が時々、補足説明。

 

「まぁ、いいわねぇ・・・」と微笑んでくださる方もいた。

 

親子で仕事が出来るのは、

『親』にとって幸せなことなのです。

 

微笑みの中にはそうした意味があった。

 

 

私は微笑を返し、小中井君は苦笑い。


ホワイトボード

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

小中井君に頼み、『工程表』のホワイトボードを購入。

W1800×H900

 

12邸名と45項目の工程の記載が可能。

 

現在4邸名記入。

 

4~5月の間に上棟予定のお客様たち。

 

私の主たる仕事は資金計画。

 

銀行ローンの事前審査・土地契約・建物請負契約

・本審査・金銭消費貸借契約・土地決済

 

さらに地鎮祭・地盤調査・地盤改良

・基礎工事・上棟までの日時の決定。

 

今までの1ヶ月ごとに日別に書いてゆくホワイトボードでは

各邸名の工程の流れが掴みにくかった。

 

今回購入したボードでこの点が解消。

 

視覚で工程が捉えられるので、

非常に分かりやすい。

 

小中井君曰く、

「歳ですねぇ」


涙の訳

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

今日水曜日は、M様のご主人の休日、

お家のお引渡しを1日繰り上げて行いました。

 

新築の玄関戸の鍵をご主人に開けていただき、

ご夫婦に三和土(タタキ)に入っていただいた時、

お2人から思わぬプレゼント。

 

促されるまま包装紙を開くと、

桧の木箱に貼られたラベル。

 

『徳不弧必有隣』の文字。

 

purexennto1.JPG胸の底から熱いものが

こみ上げて来て、

鼻の奥をかすめ

目頭にたまり

文字がたちまち霞み始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ユーリン・ホームで家をお建ていただき、

ユーリン・ホームにお金をお支払いいただき、

 

その上になお、

 

ユーリン・ホームに有隣(ユーリン)の心までいただいた。

 

 

建築業者冥利につきる思い、

唇がワナワナ・ワナワナと震え、

ろれつの回らないお礼を言いながら、

ただ、ただ、感動して涙を流すだけだった。

 

purexennto2.JPG帰宅して木箱を開けると

お酒の瓶のラベルにも

『徳不弧必有隣』の文字。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥様からいただいた手紙を読みながら、また涙。

 

 

M様のご主人・奥様・T君、本当に有難うございました。


こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

昨日からM様邸の完成見学会をさせて頂いている。

 

手刷りのチラシを5000枚程新聞に折り込んだだけだから、

はなから新規のお客さんは期待薄。

 

DMで何組来られるかを問題視していた。

 

当日来られないからと、事前にご案内した方を入れると

ほぼ予想通り。

 

昨日、来年予定の方が1組みえたことが嬉しい。

 

 

トータルのご来場組数は明日にでも発表するが、

 

今日は新規のお客さんを2組はご案内したいものだ。

 

やっぱり、少しは欲がある。

 

人間、悟りを得るのは難しい。


光栄なこと

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

昨日は、午前中、小中井君と岡山の法務局へ行き、

市役所へ寄り、

庄の『ミスターバーグ』で昼食。

 

松島のM子さんの電気店に顔を出してから、帰社。

 

(記者が貴社に汽車で帰社する)

これはキシャという言葉からの連想。

 

帰社してすぐに、一台の車。

 

出てみるとU建設のときのお客様。

Y様ご夫妻。

 

「今日はお休みで、近くに来たもので」と、お寄り下さった。

 

有難いことですね。

 

嬉しいことですね。

 

ご遠慮なさっているのを無理やりお上がりいただき、

しばし歓談。

 

このようなお客様が増えていくことが、私の願いなのです。

 

「うちの会社って、有難いぞ」

 

 

岡山への道中、小中井君に言いました。

 

土地を探して欲しいと依頼されたお客様が、

ご自分で土地をお探しになってきて、

家を建ててもらいたいと言っていただける。

 

このようなお客様が続けて三軒いらっしゃいました。

 

有難いことですね。

 

嬉しいことですね。

 

そして、光栄なことですね。

 

 


お先です。

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

今日は、忙しかった。

 

八時半に花粉症の薬をもらいにAクリニックへ。

 

十時からM子さんの要望で土地の調査(小中井君同行)。

 

十三時から展示場でO瓦店の社長と太陽光発電の話。

 

十四時から展示場でK木材のY氏とその同僚と防音の話。

 

十五時からSホームのA氏とM子さんにむける土地の話

 

その合い間、合い間に

M様にウッドデッキのうちあわせの電話。

 

MS銀行のY氏にK様のローン申し込み・金消契約・土地決済につき質問電話。

 

S不動産販売のN氏にK様の土地決済までの工程のすり合わせ電話。

 

K様に土地決済までの工程の電話・ファクス。

 

 

気が付くと四時半だった。

 

疲れました。

 

 

でも、業者さんとの話は半分以上が雑談。

 

仕事をしたような顔をしていたら小中井君に叱られそう。

 

だから帰ります。

 

 

小中井君、お疲れ様でした。お先です。


屁をひりに

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

住宅業界というのは狭い世界で、

同じ業者、同じ職人がいろいろの同業他社に出入りしている。

 

だから、良い噂も悪い噂も他社に筒抜けの所がある。

 

最近、私が以前勤めていたU社とO社の噂を聞く機会があった。

 

O社は二代目社長を中心にして、若い企画力でDMを作り、

お客さんと社員と業者とが集う運動会を催し、

上棟のときには餅投げをするなどして、

ファン作りをしている。

 

一度の完成見学会で二百組以上の集客数があるらしい。

 

O社の社長は紳士で礼儀正しく、率先垂範して会社の顔として活動している。

 

今の弱みは工務と業者との意思疎通がイマイチのところだという。

 

 

 

U社は、これも二代目社長のワンマン体制がますます強まっているらしい。

 

この会社の社員や職人の能力は高いし、

地場のビルダーとしての技術力にも信頼感を寄せることが出来る。

 

お客さんからの支持も多い。

 

ただ、社内はバラバラ。

 

 

社長が社員たちを「おめぇら」呼ばわりし、失敗の責任を転嫁、

機械の部品のように扱い、感謝の念がないからだという。

 

U社の社長なら、「さもありなん」と思う。

 

 

昔、他社の建築現場を見学させて貰った時、

皆が靴を脱いで座敷に上がったのに、

土足で一人平然として動き回っていた。

 

あの時は、恥ずかしいというより、悲しかったのを思い出す。

 

 

U社・O社、どちらもそれぞれ良い面を多々持っている会社で、

私は沢山のことを二社から学ばせていただいた。

 

二人の社長も良くやっておられると感心している。

 

私が二人より勝っているのは、年齢ぐらいだ。

 

あるいは、歳を重ねている分「家に対する謙虚さ」も、

私の方に軍配が上がるかもしれない。

 

古川柳がある。

 

「屁をひりに 屋根から下りる 宮普請」

 

上棟のとき、私がいつも心の中で呟く古川柳である。


初心

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

一昨日の二月十三日。

M様の2回目の色打合せ。

 

朝、二階の事務所で事務処理をしていると、

トントントンと入ってこられたM様のご主人、

開口一番、

 

「ユーリンさんにお伺して七日で一年になります」

 

そうだったかなァと考えながら、

顧客管理台帳を見てみると、確かに「二月七日」に来られていた。

 

 

そして、初めて「二月七日」という日が持つ重みが、

M様ご夫婦と私では異なるのだということに気付いた。

 

M様ご夫婦は家を建てようと考え始めて研究、

いろいろの建築会社を回られ、

いろいろの経験をされ、

家を諦め様か、どうしようかと思いつめられた頃、

 

たまたま展示場に来られた。

 

 

そういう意味で「二月七日」は

暗から明に変わるエポックメイキングとなった日だった。

 

とすると、私はM様の話を心で聞いていなかったことに成る。

 

 

私が、常々、小中井君に言っていることがある。

 

「会社には五人のお客さんかもしれないけれど、

 お客さんに会社は一つしかない。

 だから、五人のお客さんがいれば、

 本当は五つの会社にならんといかんのだ」

 

自分が偉そうに言っておきながら、

お客さんと感性を同じにしておくという基本的なことを忘れてしまっていた。

 

今では、お客さんに対する感性は、

小中井君の方がずっとずっと研ぎ澄まされている。

 

「初心、忘るべからず」

 


一に感謝、二に感謝

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

今日は午前中に岡山のK様・水島のN様のプランを確定。

 

午後一時半からは茶屋町のK様ご夫婦と玉島で待ち合わせて、

現場をご案内。

 

奥様のお祖父様・お祖母様とご主人のお母様もご一緒。

 

「若い二人ですから、よろしくお願いします」

とご丁寧なご挨拶までいただき恐縮する。

 

K様とは、その後4時から展示場でプラン修正。

 

終わったのが五時四十分。

 

 

K様をお見送りした瞬間に、

『焼酎のロック』が頭に浮かびました。

 

何しろ昼食をとる時間も無く、

奥さんに前もってオニギリを作ってもらっておき、

2号線バイパスを走行中に車中でパクついた二人。

 

これではまるで戦場カメラマン。

 

O建美でトップセールスだった時でも、

こんなに充実し、且つ多忙な日を経験したことはなかった

 

 

この歳に成って新たなる経験が出来るというのも、

「小中井君と会社を創設したからこそ」と思えば、

喜びもヒトシオだ。

 

それにしても、岡山のK様・水島のN様・茶屋町のK様。

 

私と小中井君をこんなにもご信頼いただき、有難うございます。

 

今日は、「一に感謝、二に感謝、三四が無くて、五に焼酎」の一日だった。


今日のお客様はご紹介客

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

今日、午前中に来店なさったY様、

建ててくださったお姉様のご紹介。

 

午後からお伺いしたK様、

建てて下さったM様のご紹介。

 

奇しくも土地を探しておられ、

気に入った土地が見つかったのでのご相談でした。

 

「このようにご紹介いただけるのも人徳の賜物」

私が言いますと、

 

「お父さん、ホント幸せ者ですねぇ」

小中井君は皮肉まじりで答えます。

 

 

「お姉さんから、中井さんの悪い所を聞いたことがありません」

とY様。

 

「住宅会社を選ぶなら営業、中井さんなら大丈夫とMさんから聞いていました」

とK様。

 

 

小中井君も聞いていたでしょ。


家は唯の品物ではない

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

お蔭様で、

忙しくさせていただいています。

 

日曜日には、

お姉さまにお建ていただいたY様がご来店。

 

月曜日には、

土地を持っておられるF様がご来店。

 

ご来店いただいた方の皆様が、

お客様となって頂ける訳ではではありませんが、

ご来店いただけるのはありがたいことです。

 

 

しかし、

家を造らせていただくということには、

不思議なことに、

どこかで人間的な作用が働いているように思います。

 

お話をさせていただいていて、

琴線にふれあうものがあるように感じたとき、

 

お客様は、「家をまかそう」となり、

私どもは「家を造らせていただこう」となるのです。

 

善良な気持ちや健全な精神を込めていかないと、

住み心地の良い家は造れない。

 

 

家が唯の品物ではない所以の物だからだと考えます。


ええなァ

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

昨日、N様ご夫婦が10時にご来店。

 

初めてお逢いしたのに、そんな気がせず、

私は隣のオジサン。

 

小中井君は近所のお姉さん状態。

 

小中井君など、ご主人が弟と同い年だと分かると

弟に話をしているようなタメ口振り。

 

展示場でお茶をしながら2時間、

玉島に土地を見に行き、

建築現場にご案内。

 

お別れしたのが午後3時前。

 

 

その間、小中井君はゲタゲタ笑いっぱなし。

 

「ご主人、Y君と同い年とは思えないですね、

 しっかりされてたわ。

 奥さんも可愛い人やったし、

 感じのいいご夫婦やった。

 ええなァ・・・」

 

その『ええなァ・・・』は何なのでしょうか?

 

笑いすぎの小中井君。


お客さんは賢い

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

「いろいろ、展示場にいったのですけれど・・・」

と来店なさった方。

 

「何をしにです?」

と私。

 

「いろいろ、家のことを勉強するためですけれど・・・」

 

「勉強になりましたか?」

 

「家が立派過ぎて・・・」

 

「展示場の家は『夢』にもなりませんからね。

 あれは、仮想空間です」

 

「じゃァ、どうすればいいのでしょう・・・」

 

「展示場に行かれるなら、営業社員を観察することですね」

 

「どのようにでしょう・・・」

 

「彼ら、セールストークは習っていますから、習っていない質問をする」

 

「例えば、どんなことですか・・・」

 

「あなたの家族構成や趣味や希望や夢を言ってから

 『あなたが私なら、どんな家を建てますか?』

 って尋ねるとかやってみたら面白いですよ」

 

「そうなんですか。

 ココ展示場ですよねぇ。」

 

「ハイ」

 

「あなたが営業社員ですか」

 

「ハイ」

 

「私の家族構成は・・・趣味は・・・夢は・・・」

と言う訳で、プランに頭を悩ませたことがあります。

 

いやはや、最近の若いお客さんは賢いものです。


営業冥利

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

新田のN様より電話をいただいた。

1月23日12:53。

 

N様はU建設時代のお客様。

 

建てられたのは、7~8年前になるだろうか。

 

「こんにちは、ご無沙汰しています」

 

「私、分かりますか」

 

「分かりますよ、どうされたんです」

 

「家具屋がキッチン前のフロアーに傷を付けたのですよ。

 全部張替えてでも、満足がいくようにしたら良いというんですが  

 ねぇ・・」

 

N様邸の間取りが浮かんだ。

 

「NさんのLDK20畳ほどあるでしょう、フロアーはカエデだったでしょ、

 オオゴトですよ」

 

「そうでしょう、いくらなんでも傷くらいで全部張替えるわけには 

 ねぇ・・」

 

と言うわけで、塗装業者のK君を伴って見に行けたのが、午後5時。

 

結局、フロアーが無垢材だからペーパーを当てた後で再塗装するのが、

一番安価で綺麗になるだろうということで、見積りを出すこととなった。

 

 

こうした時に、まず思い出して、電話をいただける。

 

そのようなお客様が多くいらっしゃる。

 

営業冥利に尽きます。

 

ありがたいことです。

 


目から鱗

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

私、身長172センチメートル・体重76キログラム。

胸周り・腹回り・尻回り90センチメートル(早い話がズンドウ)

首周り40センチメートル、

足の大きさ25.5(体の割に足は小さい)

 

左肩の筋肉が盛り上がっている(ラグビーでプロップをしていたため)

 

何故こんなことを書いたのか?

 

 

先日、来店されたお客様。

 

「ユーリンさんが気にいったのは、家のパンフが無かったから・・・」

 

多くの会社の資料を見られたが、その中で、弊社だけ「家」の写真がなかった。

 

「それが良かった」との事。

 

「人間、一人一人違うわけだし、建てたい家も違うのに、

 規格住宅や他人が建てた家の写真ばかり載せているパンフなど

 貰っても仕方が無いでしょう」とその方は続けられた。

 

以前にも、同じ様なことをおっしゃったお客様がおられたのを思い出した。

 

「目から鱗」

 

私、背広だけは「首吊り」を買ったことは無い。

 

体型に合わなかったからだ。

 

背広でさえそうなのに、誰とでも合う家などあるはずが無い。

 

 

お客様に教えられてどうするのだ、ベテラン営業マン!!!!

 


今年一年、有難うございました。

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

12月30日()、棟梁がM様邸の現場に出るというので小中井君は仕事。

 

今年一年、小中井君はよく努力をしました。

よく成長もしました。

 

小中井君の顔から笑みの絶えない一年でもありました。

 

それは、仕事の絶えない一年でもあったからでした。

 

社歴のない、実績のない()ユーリン・ホームなのに、

信頼をいただき、大仕事をまかせ、まかそうとしてくださった皆様、

本当に有難うございました。

 

私の個人的なことを言えば、

 

今年、3月に父の米寿を祝いました。

 

8月に還暦を祝ってもらいました。

 

9月に息子夫婦に女児(初孫)が授かりました。

 

10月に次女が結婚をしました。

 

11月に祖父母の眠る墓を京都から倉敷に移しました。

 

 

その度に、家族が集いました。

 

その度に、家族の人数が増えてゆきました。

 

本当に有り難いことでした。

 

 

自分一人では何一つ出来ない非力な私を

支えてくれる家族がおり、

支えてくださる仲間や業者さんがおり、

支えてくださるお客さんたちがおられる、

その事を実感できた一年でした。

 

皆様、私に良い年をプレゼントしてくださいまして、

本当に、有難うございました。

 

また、皆様にとりまして、来年も良い年に成りますように、

心から願っております。

 

 

お正月中も御連絡をいただきましたら、

いつでも展示場をお開けいたします。

 

御遠慮なくお越しください。

 

急な時には、微醺を帯びているかもしれませんが、お許し下さい。

 

くどいようですが、今年一年、本当に、本当に、本当に、

皆様、有難うございました。

 

来年もよろしくお願い申し上げます。

 

それでは、皆様、良いお年を・・・・・・・。


思い遣りと感謝

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

小中井君がS様邸に

『お客様の声』(ブログに掲載)原稿を頂きにあがり、

 

shouchuu.JPG『湯割りセット』と『焼酎』を

頂いて来ました。

 

『焼酎』の名前は『男の勲章』と

『鬼神(キシン)』。

 

 

 

 

名前からして、私が飲むために下さったものだと勝手に解釈しています。

 

S様、有難うございます。

 

S様のお家では、4人の娘さんのお部屋を造らせていただきました。

 

4人の部屋の壁・天井のクロスがそれぞれ全部違っていて、

興味が尽きませんでした。

 

子ども部屋というのは、子どもが本当に欲しがり、

部屋に自分の個性が反映できるようになってから造ってこそ、

値打ちがあるのかもしれません。

 

4人の若草に、好きにクロスを選んで貰い、本当に良かったと思いました。

 

S様の皆様、これからも、末永くお付き合いをお願いいたします。

 

嬉しいことが、もうひとつ有りました。

 

建築中のM様の奥さん(私の意識としては娘)から電話をいただきました。

 

内容は、私の血圧。

 

ご主人のお母様も高血圧症で、40歳代で倒れられ、手術された事があり、

私の血圧が高いことをえらく心配していただきました。

 

私が薬を飲み始めたのを喜んでくださった初めての人でした。

 

嬉しくなって、小中井君に報告すると、

「ホントォ、Mさん優しい人ですねェ」

「実の娘ならもっと心配せい」と、私は言いたかったのですがね。

 

M様、有難うございます。

 

「思い遣りと感謝」に包み・包まれて、『家』造りが出来た事・出来る事に、

私も小中井君も、感激しています。


徳不弧 必有隣

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

1212日・日曜日、小中井君は幼馴染で親友のSちゃんの結婚式。

2次会幹事・司会まで承り、会社は欠勤。

 

私が遅い昼食をとっていると携帯が鳴る。

 

13:20、展示場に来られた方からだった。

 

慌てて駆けつけると、にこやかに微笑みながらご夫婦がお待ちかね。

 

奥様の飾らない雰囲気が、山梨の義妹にどこか似通っている。

 

店内にご案内すると、まず目をつけられたのがガマの入ったケージ。

 

それから家のことはそっちのけでガマ談義。

 

ご夫婦とも気持ち悪がりもせずにガマに触れられる。

 

ガマも気をよくしたのか、

手作りのステンの輪っかに鯉のえさを乗せ、動かせてやると、

パクリ・パクリ。

 

2度も鯉の餌を食べてくれた。

 

 

このO様ご夫婦、結構生き物がお好きと見た。

 

生き物のお好きな方は良い人だと思い、

土地もお持ちだとお聴きしたものだから、

家のことは時間をかけて研究をされることをお勧めし、

もっぱら、話しはカメ・メダカ・キンギョなどのこと。

 

 

帰られるときには、白メダカとガマを春にお持ちする約束をする。

 

そんな中、「私が気に入ったのは

『徳は弧ならず、必ず隣あり』と言う考え方です」

ご主人がおっしゃった時には、感動した。

 

 

私の考え方を分かっていただけるこのご夫婦となら、

きっと一緒に良い家を建てられると確信できたからだ。

 

 

15:20、O様ご夫婦は帰られる。

 

私にとって充実した2時間だった。

 

「社長の自己満足でしょ」

 

小中井君に怒られそうだ。

 


我が社の原点

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

一昨日午後4時に一粒種のS君と一緒にM様ご夫婦が来社されました。

 

このご夫婦のお家は来年3月か4月に着工予定です。

 

岡山県南の住宅会社をほとんど回られた後で、弊社とご縁をいただいたのですが、

「M様に満足してもらい、無事にお家をお引渡しができたら、

 私も監督として一人前」

と小中井君が確信するほど、家について研究熱心なご夫婦です。

 

確かに、お二人の思いには熱いものがあります。

 

その思いを全身に浴びてお家を造り上げた時、

『有隣』も形になるのだと私は思います。

 

 

一昨日のその日、M様とも話していたのですが、今の私は自然体でいられます。

 

会社創業時には、

 

どうして集客をしようか、

 

どうして商談に持ち込もうか、

 

どうして契約を結ぼうか、