最新の現場日記
HOME > ユーリン・ホームNews > 家族
ユーリン・ホームNews 家族
還暦祝いの写真です
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
17日に、1日遅れの還暦祝いをしてもらった。
Mさんからのプレゼント
「スーパーくどき上手」で乾杯し、
会食に移ったのだが、
両親と私たち夫婦と3人の子供たち、
久しぶりに全員がそろって、
本当に幸せを感じた。
小中井君からは赤のTシャツ、
次女からはボールペンとカエルの置物、
長男からは焼酎。
プレゼントももらい、嬉しい限り。
中井家三代 そんな私に愛想をつかすわけでもなく、 優しく見守ってくれるのも 家族であればこそだと思う。 全員酔っ払っています
特に奥さん。
彼女だからこそ、今まで一緒に生活することができたのだと確信する。
子供たちが真っ直ぐに育ってくれたのも
奥さんの優しさのおかげ。
家族全員に感謝・感謝のひと時であった。
(ユーリン・ホーム) 2010年8月19日 13:47 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
謎多き父
こんにちは「住宅プランナー」ガマです。
昨日は、昼食時から、両親の挙動が不審。
煙草の箱を手に取っては、溜息をつく父。
父を横目に見ては、ニンマリとする母。
その後も、居間を抜け出し、台所に来ては、奥さんに話す母。
「まだ、煙草の買い置きないかって言わへんねん。
素直に聞いたらええのになぁ」
「ママさん、いつまでも黙っておるの」
「ああ、向こうがその気なら、知らん顔してたるねん」
それでもとうとう3時のおやつの時に母が言った。
「あんたなぁ、煙草ないかってちょっと聞けんか」
「へぇ、あんた、煙草屋始めたんか」
「あほらし。なんで煙草屋やのん。
私が今まで何十年もあんたのために煙草買ってたことがわからんか」
「わからんなぁ。そんな親切にされたことがない」
「ようそんな憎たらしいことが言えるなぁ。ホレ」
母が煙草を取り出すと、父は素早く封を切り、煙草を1本
口にくわえようとする。
「あんた、吸う前にお金は」
「お金取るんやったら、商売や」と2000円を出す父。
「あと1000円」
「やっぱり商売人はきっちりしとるなぁ」
この父、本当にボケているのか、関西人の諧謔(かいぎゃく)なのか、
私はいつも迷うのです。
(ユーリン・ホーム) 2010年8月17日 22:33 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
還暦のプレゼント
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
今日、8月16日は、私の誕生日です。
これで私も還暦。
年金取得者となりました。
慣例の祝いは、息子の勤務の関係で明日、皆でしてくれるそうですが、
それに先立ち、老いた両親からプレゼントをいただきました。
それが、「劉海仙人倒」の三本足のガマの置物。
金運・事業運がありますように
との親心からのもの。
早速、展示場の玄関の下駄箱の上に
飾りました。
出入りのたびにこのガマの頭をなでるといいそうです。
しかし、少々グロテスク。
「私、結婚しても、この家に住みたくない」とは小中井君。
増え続けるカエルグッズに、嫌気がさしているようです。
(ユーリン・ホーム) 2010年8月16日 10:28 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
迎え火
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日は、老いた両親と私たち夫婦4人だけの夕飯。
「おっ、ヒロとハヤはどうした」と父。
「ハヤは仕事、ヒロは飲み会」と奥さん。
「ヒロは毎日飲み会やなぁ。よう続くなぁ」と母。
「あの子は顔が広いからなぁ」と私。
溜息まじりに始まる夕食。
娘たちがいないと両親は切ながる。
食卓の話題はもっぱら年齢のこと。
あすこが痛い、ここが痛い。
そして結論。
「もう、わたしら、いつ死んでもええわ、なぁ、パパさん」
「そうや、いつ死んでもええ」
食後、庭で迎え火。
おりんをチンチンチンと打ち、
ほだに火をつけ、
祖父母の霊のお迎え。
火がしずまった頃、
「おじいちゃんとおばあちゃん、来やはったみやなぁ」と私。
「どこにや」と父。
「あんたの両肩に座ったはるやんか」
「えっ、えっ、えっ」
血相をかえて、両肩をはらう父。
まだまだ、生きる意欲満点とおみうけしましたよ。
(ユーリン・ホーム) 2010年8月14日 09:06 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
母の負けん気
お久しぶりです。「住宅プランナー」のガマです。
8月になりました。
実家のカキやムクゲ、オリーブ、ハナミズキの木々に
クマ・アブラ・チィチィなどのセミが集まって
かまびすしく鳴き競っています。
私、百金で捕虫網を買い求め
朝・夕、セミ捕りにはげんでいます。
奥さんからは
「かわいそうに7年も土の中で
我慢してきて、やっとセミになれたのに...」
と非難轟々。
好きでセミを捕っているわけではありません。
飼っているガマたちのエサなのです。
今朝もそうしてセミを捕ろうとしていると
83歳の母が「おはよう」と声をかけてきた。
「あっ」「あっ」
私が驚いて2度セミを捕り損ねると
「あんた、下手やねぇ」と母。
面白くなくて、そうそうに部屋に戻り
新聞を読んでいると
庭先で白いものがフワリフワリ。
何と捕虫網をもって母が庭をうろついている。
「ほんま、どこまで負けん気が強いんや」
(ユーリン・ホーム) 2010年8月 1日 16:20 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
お久しぶりです
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
夏バテ前の梅雨バテで、ブログも書いていませんでした。
歳ですね。
この間、名刺交換しようとしたら名刺がありません。
名刺入れはふくらんでいるのにおかしいと思い調べてみると
出てくるのは診察券ばかり。
耳鼻科、皮膚科、眼科、整形外科、内科、歯科、
整骨院のまである。
ほんとうに歳ですよ。
この水曜日(14日)は休日。
「ゲゲゲの女房」を見てから耳鼻科へ。
車を走らせ、それが終わると眼科へと移り、
終わってみると12時前。
この日は私ではなく母を連れてのこと。
父と母と私と、毎日誰かがどこかで診察を受けているような状態。
みんなが年寄り。
我が家の診察券をすべて集めるといったい何枚あるのだろうか。
ゾッとしますよ。
(ユーリン・ホーム) 2010年7月17日 15:51 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
三者三様
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
子どもたちの父の日のプレゼント。
地場の会社に勤め、妻帯者で、おとんぼの長男は、日本酒「久保田」4合瓶。
長女の小中井君は3種類のSサイズのピザ。
次女の看護師は、カエルの置物に、ハンケチにくるんだ焼酎に、
長男は、無難で堅実でやや面白みに欠ける性格。
小中井君は、皆でワイワイ、祭り好きでお人好しの性格。
次女は、マニヤックで自己完結型の性格。
それぞれの気質が表れていた。
同じ両親の元で育ったのに、子どもたちは三者三様に成長していた。
父の日にプレゼントをもらえるだけでも父としては嬉しく、ありがたい。
来年もよろしく頼みます。
(ユーリン・ホーム) 2010年6月25日 11:56 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ネバーエンディングストーリー
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日は火曜日、両親が午後から脳トレで創心会に行った日。
夕食時、創心会での様子が母により詳しく語られた。
父は半分、眠っていたという。
「竹冠の漢字を順番にゆわされてなぁ。
パパ、答えられへんの。
わたし、質疑の『質』てゆうたら、無いとゆわれたから、
すぐに算術の『算』て答えたわ。
簡易保険の『簡』もゆえた」
なんか、答え方がややこしい。
「それから萩原朔太郎の詩を読まされたわ」
「どんな詩」と小中井君。
「サァ、忘れた」
「『ぼくの前に道はない。ぼくの後に道はできる』とか?」
「それは『道程』やから朔太郎やないわ」と私。
「誰やったっけ?」と小中井君。
「あの人やがな、ほら、あの息子。
皇居に『大楠公』の彫刻がある人。
え~っと光雲。そやがな、光雲の息子の光太郎」
「ああ、ああ。『智恵子抄』の高村光太郎か」と小中井君。
「あの人、あんたの友だちのお祖母さんのお兄さんなんよ。知ってたか」と母。
「知らんがな」
歳をとるということは、
名前ひとつ思い出すのにも驚くほど回り道をしなければいけないのですね。
話をややこしくした果に、脱線で、話は新たに展開。
ネバーエンディングストーリーには疲れます。
(ユーリン・ホーム) 2010年6月23日 23:23 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
彦ではなく姫らしい。
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
20日の父の日。
息子夫婦がプレゼントを持って祝いに来てくれた。
お腹のせり出しているお嫁さんに
「男の子か女の子か分かったか?」と聞いた。
「それが、まだ分からないんです」とお嫁さん。
「検査前まで動いているのに、検査になったらぴたっと止まって、
前を見せんらしい」と息子。
「ほう、そんなことあるんかのぉ」と私。
「うん、うん」夫婦でうなずく。
「まぁ、いずれ分かるこっちゃし、なぁ。どっちでもええがな」
「うん、うん」
9月17日まで待つのも悪くないと思っていた。
ところが昨日、息子からTEL。
「お父さん、女の子やったわ」
「そぉか、そら良かったなぁ」
「僕は男の子の方が良かったのに...」
私の場合、産まれてくる子が、女か男か、
あんまり考えたことがなかったので、
息子の男子希望が不思議だった。
しかし、ちょっとまてよ。
なかなか性別を見せようとしなかった
此の度産まれてくる女の子は、
寅年の少々頑固な姫なのかもしれない。
もしかしたら彦の方が良かったのにと
思わせるようになるかもしれませんよ、
ねぇ、小中井君。
(ユーリン・ホーム) 2010年6月22日 23:01 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
鬼の霍乱
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
どうも、風邪のよう。
発汗があり、唾を飲み込むと喉の奥が痛む。
鼻汁が粘っこく、煙草まで不味いのです。
「お母さん、しんどいねん」
「ア―ハッハッハッ、シランナァ」
「生姜湯、入れてくれるか」
「イヤダァ、イヤダァ―」と奥さん、アカンベーをします。
「ナァ、クーちゃん」と言いながら、猫を抱こうとし、
逃げようとすると尻尾をひっぱりながら、奥さんは言いつのります。
「応接間で寝たりするからや、ナァクーちゃん」
クーが「クー」と抗議します。
私は、抗議する力もわかない。
「鬼の霍乱」
この時期に風邪をひくなんて、弱くなったものです。
(ユーリン・ホーム) 2010年6月 1日 17:23 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
こまったものです
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
今日は、父母が創心会に行く予定の日なのですが、
昨夜から父が行かないと言い出したとのこと。
布団から出てこないのだと、朝、母がこぼしていました。
歳をとると、我慢ができなくなるのか、
最近の父は少々怒りっぽくなっている。
それにやはりボケてきているのでしょう。
「マンションはいつまで借りとくんや」
「医者には行ったばっかりや」
「そんなもん、食べたことない」
「夜中に牛乳なんか飲まへん」
などと、分からないことを主張し始めます。
幼い頃、養子に出されたことがトラウマになってもいるのでしょう。
「六つでよその家にやられたら、どんな辛いか」
と会話の最中、脈絡もなくつぶやくことも多くなりました。
母は以前と同様、世話を焼くのですが、
それもうるさいのでしょう。
臭かろうが、汚かろうが、本人がよいと思うのなら
したいようにさせておけばよいのでしょうが、
夫婦の間に少しずつ亀裂が入ってきているようです。
「私はもう一人でマンションに帰るから」
それが母の切り札。黙りこむ父。
こまったものです。
(ユーリン・ホーム) 2010年5月11日 11:27 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
またも宴会になりました
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日は、小中井君不在の母の日でした。
次女が、オードブルとお寿司を買って来ました。
息子夫婦もケーキを持参。
祖父母、私たち夫婦、息子夫婦と次女。
7人で話題は息子の子供の名前のこと。
今日、9月に誕生する孫の性別が分かるとのことで、
男の子なら「人」、女の子なら「千」をつけるかどうか。
お嫁さんの意向もなんのその、勝手に盛り上がっていました。
お酒もふんだんにあり、またもや我が家は宴会。
本当にお酒が好きで、にぎやかで、ワイワイガヤガヤ、
好き放題に話をする家族。
息子のお嫁さんも血液型は「B」との事で、
こんな雰囲気にも慣れてくれるでしょう。
そうそう、弟夫婦からも母に、生花のプレゼントが届きました。
私たち夫婦の母へのプレゼントは「ビール」
母は83歳。
どこまでお酒が好きなのだろう。
(ユーリン・ホーム) 2010年5月10日 09:00 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
母の日に
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
(と小中井君は主張します)
が次々と花を咲かせてくれています。
この花、
息子が結婚した時にくれた物。
そのことを今日、ふと思い出し、
息子たちが結婚して1年になるのだと
感慨無量。
結婚式の日がお嫁さんの誕生日でもあり
「オイ、結婚式はいつやったかなぁ?」
小中井君に尋ねました。
「Cちゃん(弟の長女)が4月11日だったから、4月」
「そんなことはわかってるがな。日にちはいつや」
「月末のいつか」
情けない父親と姉です。
「4月28日」と奥さんは即答。
さすが母親。
昨日、「目がテン」で息子にそれぞれ4人の男女の「ワンワン」
という声を聞かせ、父と母を当てさせていました。
どの息子も母は当てても父は駄目。
うちの息子もそうなんでしょうね。
今日は「母の日」
息子もプレゼントを持ってくるそうです。
来月には「父の日」もあるんだぞ。息子よ。
(ユーリン・ホーム) 2010年5月 9日 13:43 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
奥さんありがとう
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
息子がわざわざプレゼントをもってきてくれました。
(写真のケーキは、妹からです by 小中井)
我が家では、奥さんが準備をしなくても良いように
夕食はピザとメロンの生ハム巻きに決定。
シャンペンで乾杯の後は、いつものように宴会となり、
シャンペン、ビール、焼酎と飲み、いささか酔ってしまいました。
奥さんと一緒になって30年。
長かったような、短かったような。
いろいろと苦労をかけました。
おおらかな奥さんが育ててくれたから、子供たちも、
やさしく自立心の強い大人になったのだと思います。
私のようにキツいばかりだと、どこか歪んでしまっていたでしょう。
奥さん、ありがとう。
それにしても、そんな奥さんを選んだ僕は偉い人にちがいない。
最後はB型男の自画自賛。
(ユーリン・ホーム) 2010年5月 4日 16:12 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
仲間はずれではなくて...
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日、横須賀の友人の結婚式列席のために小中井君は不在。
私は昼から随筆クラブに出席。
展示場は、奥さんが待機。
その奥さん、用水路の雑草をきれいに刈ってくれていました。
私の年老いた父母の昼食、夕食を毎日作ってくれ、
短気で我儘な私の世話もしてくれ、
雑草まで刈ってくれる。
本当に、本当に、やさしい奥さんに感謝しています。
しかし、時々、私を傷付ける言動もある。
娘たちと仲良く語らっている奥さんに
「僕だけ仲間はずれか?」と言った時、
返事のすばやかったこと。
「ハゲちゃんは初めから仲間に入れてないもん」
娘たちの前で、それってヒドイと思いますがね。
(ユーリン・ホーム) 2010年5月 2日 17:06 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ガンバレ オヤジ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
今日は、両親が、創心会へリハビリに行く予定日。
直前、母が、体調不良(ちょっとした我儘)を訴えて不参加を申し出た。
父は以前から行くのを嫌っていたから、
当然2人とも不参加だろうと思っていたら、
父は行った。
感動した。
父は男であった。
自分が好まない施設であることと、
妻が不参加であることとは別次元の問題である。
嫌いでも、行くと決めていた行動を、
妻ごときの不参加で変更できるものではない。
母は、自分が行かないなら、父も行かないと想っていたかもしれない。
邪推かもしれないが、近頃の母の父への態度を見ていると
「当たらずとも、遠からじ」
だと考える。
今朝、父は決然として(と言うほどでもないか?)リハビリに向かって
1人、歩を進めた。
それが、嬉しい。
「ガンバレ オヤジ!!」
還暦の息子より米寿の親父への「エール」なのである。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月27日 18:08 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
下駄の雪
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
一昨日の夕食は、私のリクエストで鍋。
娘たちはおらず、父母と私の奥さんの4人で囲んだ。
「いただきます」と手を合わせ、その後は、ただただ沈黙。
「これ食べるか、あれにするか、ビールも飲むか、お酒でええの」
いつもは父の世話をやきすぎる母が、全く知らぬ顔。
「何かあったんか」と私。
「わかるか」
「わからんでかいな」
この発言がきっかけだった。
「もう、この人、腹が立つことばっかりやねん」と父を指した母。
「私が一生懸命○○(意味不明)してたけどできひんかったんよ。
そしたらこの人『何してるんや。そんなことしてもあっかいな。
ちょっとかしてみい』って偉そうに○○を取り上げてなぁ」
それから1時間半かかって結局父は何一つできず、
お互いに口をきかないままだという。
「なぁ、どう思う。この私ができんことが、
こんな年寄りにできるはずがないわ。そう思わん。思うやろ」
食事の間じゅう、母の立て板に滝
(水のような生易しいものではありません)のあれもこれもの愚痴。
私と奥さんは笑うだけ。
父はむっつり。
母は話すだけ話すと「ごちそうさん」と父を無視して立ち上がる。
それでもその後から父はヨタヨタとついてゆく。
「踏まれても付いて行きます、下駄の雪」そのままの姿。
私もいつか、そんな風になるのだろうか、先々が思いやられる。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月18日 10:16 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
魔法
こんにちは。「住宅プランナー」のガマです。
昨日は水曜日で、休日。
一日中、ジャージ姿で本を読んですごした。
読んだ本は「ハリーポッター」シリーズ。
ダイニングでソファーに座り、煙草をくゆらせながら読んでいると、
コーヒーを入れてくれた奥さんが、隣に座ってきた。
「何読んでるの?」
「ハリーポッター」
「フーン」
私の読書内容に興味を持つことのない奥さんが珍しくたずねてきた。
それで私も悪戯っ気をおこして、煙草を奥さんの顔の方につきだし、
「変身の術、カバになれ! カバになれ! カバになれ!」
すると、やにわに奥さんが、私の首に両手をかけ、馬乗りになってきて
「死ね、死ね、死ね」
もちろん、冗談でしたが、
やっぱり、魔法は魔女のもの。
死ぬかと思った。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月15日 10:32 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
前世はブルかガマ
こんにちは。「住宅プランナー」のガマです。
この間、うちの奥さんと犬の話をした。
豆柴の「アズキ」には悪いけれど、
私の好きな犬種は短毛で吻が短く、目がクリクリとしたやつ。
パグやボクサーやブルドック。
「次に飼うとしたらフレンチブルかなぁ」と私。
「私も好き」と奥さん。
そういえば奥さんは狆クシャ顔、と思っても言わないのが男。
「そういえばお父さんはブルドック顔してるわ」と言うのが女。
ここに男と女の社会性の差が出てきます。
「どうせ僕の前世はブルドックや。その前はヒキガエル」
ちょっと嫌味っぽく答えたのに
「ほんと、ほんと、ヒキガエルにも似てる」
所詮、男は、女性の無遠慮には勝てません。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月12日 11:34 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ボケの定義
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日の夕食は全員参加。
こうなると我が家は酒盛り。
おふくろがビールを振る舞い、いつも以上にうるさい食事。
話題の中心はおやじ、そのボケかげん。
先日、おふくろがマンションに2泊し、帰って来るとおやじが
「あっちはどやった。こっちは寒かった」
おかしなことを言うと思いながら、その夜、エアコンをつけると、冷房。
おやじがコントローラーをいじってしまったらしい。
「そんなこと私がするかいな」
「ほんなら誰がするん?」
「さぁ」とおやじは私に疑いの眼差し。
「おやじしかおらんやろ。この間もTVがつかんようになったがな」
「そんなことなかったわ」
「いいや、パパがしたんを勝人が直してくれたやんか」と母。
「それでもやさしいとこがあるんよ。
コク(ロングヘアーチワワ)のケージの周りに本が積み上げてあったんよ」
「何のために?」
「寒さをふせぐためらしいわ、なあ」と母。
「そうや。寒かったからや」と父。
「おじいちゃん、ボケてないわ」と奥さんと娘たち。
「そうや、私はボケてへん」
「そしたら、ボケをかましてるんか?」と私。
「いいや、物忘れが激しいだけやがな」
全員、そうなのだと納得。
でも、それをボケというのではないでしょうか。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月 3日 10:15 | 個別ページ | コメント(2) | トラックバック(0)
鬼よりこわい古女房
こんにちは、「住宅プランナー」のガマです。
一昨日は、休日、一日かかってメダカたちの水換えをした。
プラ舟などを5つも洗うのはきつかった。
腰痛が悪化した。
でも、そのことは奥さんには内緒です。
「アホちがう」と一笑にふされるのがオチ。
それにしても、女房というのは年をとるほど強くなるものです。
昔から勝ち気なおふくろなど、おやじを幼児扱い。
「パパさん、はよ○○しなさいよ」
「パパさん、いつまで○○してるの」
「きたない、くさい、じじむさい」は、
今やおやじを表現する慣用語になっている。
この間など、むいたミカンを、おやじの口に入れようとして大声で「コラ」。
おふくろは「ホラ」と言ったと言い張るのですが、誰の耳にも「コラ」。
それが証拠に、言われたおやじが飛び上がっていた。
昔は、おとなしく、優しかった私の奥さんも、おふくろと変わりはない。
「おい、H(次女、看護師)はもう帰ってきたんか」
今朝、奥さんに尋ねました。
「帰ってないよ」と言われれば、私は満足。
それなのに奥さん
「昨日、昼ごはんの時に出勤したのを見てないの。
あの時間に出勤するということは、夜勤なの。
夜勤ということは、朝には帰っていないの。
いつも一緒にいて、あの子のそんなこともわからんの。
どこに目がついてるの。
そんなことやから、子供にうっとしがられるの」
から始まって、こごとがいつまでも、いつまでも続くのです。
そして最後に
「いつまでもそんなところにいないで、さっさとお風呂に入ったら」ですよ。
あたたかく体を包み込んでくれる湯舟に思わず涙したものです。
(ユーリン・ホーム) 2010年4月 2日 17:24 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
B型の母と子
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日は、福山在のH君が、小中井君の現場監督指導に来店してくれました。
ほぼ1年振りの再会。
あいかわらず、ユーモラスでさわやかな人柄のH君、おかげで楽しい一時を
すごすことができました。
また、夜半、強風と雷で目覚めました。
午前2時でしたが、
展示場の手作り看板が倒れていないか心配で見に行ったほどです。
今朝、居間で奥さんとその話をしていますと、母がガウン姿で顔を出しました。
「すごい風やったなぁ」と私。
「雷までなっていたよ、ママさん」と奥さん。
「ほんと、腰まだ痛いんか」と母。
昨日、腰痛が出て、小中井君の同級生のお父さんの田辺整骨院に行ったのです。
母も週に3度ばかり通院しています。
「雷のこと、知らんかったんか」
「そうか、治るまで行きや、1回見てもろうても500円ぐらいやろ」
「あの雷がわからんで眠れるなら、
耳が遠いのも悪いことばっかりやなさそうやな」
「500円ぐらいならあげるわ」
「田辺先生が言うたはったから、今からお風呂に入って腰をあっためるわ」
「いいや、私は入らんとくわ。今日は田辺さんは休みやから」
隣で奥さんが腹をよじって笑いをこらえています。
会話のかみ合わないB型母子なのです。
「ママさんも、お父さんも、自分のことばっかり言ってるね」と奥さん。
それでも、あとから母が奥さんに内緒で、治療費を持ってきてくれました。
(ユーリン・ホーム) 2010年3月21日 10:17 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
さんまさんに勝ちました
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
最近、疲労がたまっているためか、朝、かすれ声になっています。
今朝も、「コーヒー入れてくれるか」と奥さんに言ったのに、
「ガマの鳴き声をまねしてるの」とからかわれる始末。
小中井君が言うには、「さんまさんも朝は同じらしいですよ」
「あの人は仕事柄ようしゃべるからやろ」と私
「お父さん、一晩中、いびきかいて、寝言言って、歯ぎしりしてるもの、
さんまさん以上や」と奥さん。
「そうか、そしたら僕はさんまさんに勝ってるわけや」
喜んでよいことなのか、どうなのか、わかりません。
(ユーリン・ホーム) 2010年3月18日 23:53 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
米寿の誕生日
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日、3月12日は、大正11年(1922年)生まれの父の米寿の誕生日。
うちの奥さんは、前日からお祝いのご馳走のことで頭を悩ましていました。
私からすれば、足腰が弱り、ボケがはいってきたとはいえ、
心肺機能はすこぶる元気な父、大日本帝国最後の陸軍軍曹をめざしているように思えます。
卆寿・白寿とありますから、まだまだお祝いは早い。
この父、「軍隊経験有り」と言っても、所属は広島の通信連隊。
満州には配属されるも、敗戦直前広島に転属。
そのまま広島にいれば、原爆の被害を受けていたでしょうが、
被爆時は敵の上陸にそなえて四国の山の中を移動中。
一人の敵兵を見ることもなく、一発の弾を撃つこともなく、
人生で一番太って戦争を終えている。
「内地にいた私の方が、機銃掃射を受けたりして、
よっぽど恐い目にあってたわ」とは、母の弁。
「おやじさん、どこで戦争しやはったん?」
「満州や」
「満州のどこらへん?」
「チンナンポ・カイネーや」
これでは軍人恩給もつかないはずです。
追加 昨日のご馳走に友人のO君からのプレゼントの焼き鯛が届き、
いっそう豪華な食卓になりました。
また山梨の弟家族から「米寿」、2人の娘から越後桜、
鳥取のS氏から「梨田酒店」、小中井君の友人のIさんから「小川」
といういろいろなお酒もいただき、家族全員、心も体も酔ってしまいました。
みなさん、本当にありがとう。
(ユーリン・ホーム) 2010年3月13日 14:20 | 個別ページ | コメント(2) | トラックバック(0)
自尊心
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
今日、米寿の父と半寿の母とが、デイケアーハウス・創心會に行ってきました。
我が家から歩いて5分もかからない施設なのですが、
足元のおぼつかない父のため、送迎の車まで出していただいた。
「ほんと、この人は変ってるわ」
昼食時、母がちょっと憎らし気に父を見ながら話し始めます。
「家でやったら、ヨタヨタ、ヨタヨタ、いつ倒れるかと
ハラハラさせるような歩き方やのに...。
創心會についたら私が車から降りるのも待たんとスタスタ、スタスタ、
玄関まで歩いてゆくんやから...」
「家を出る時もそやったよ。
迎えの車のところまで歩くのがいつもと違って速かった」
と私の奥さんも笑いながら共鳴する。
他人様によろぼう姿を見せたくない。
それが父の男としての自尊心なのです。
「杖もつかんとかいな」と私。
「杖はついてたよ」と母。
「そういうと杖はどうしたかいな」と父。
小中井君が素早く玄関へ。
「あったよ」
ボケとることはボケとるようですが、
プライドだけは失っていない父なのです。
(ユーリン・ホーム) 2010年3月 2日 13:50 | 個別ページ | コメント(2) | トラックバック(0)
老老介護の家になりました
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
米寿(88歳)の父と半寿(81歳)といいはる母に、還暦(60歳)の私。
我が家もりっぱな老老介護の家庭になりました。
今日、デイケアーの職員さんと、市の職員さんが実家にこられ、
両親の介護認定の話と今後のデイケアーハウスの利用の話を聞き、
利用契約も結びました。
そんな今朝のこと。
「あんた臭いからパンツをせいだい取り替えなあかんよ」と母。
「臭い臭いと人の人格をおとしめるようなことを言うもんやない」と父。
「人格をおとしめんように、臭ないように臭いてゆうてあげてるんや」と母。
わかったような、わからないような会話を2人がしていました。
しかし、母は父がボケていると言いすぎるようです。
「藤田まことさんが死んだんやて、まだ若いのに」と父。
「おじいちゃんより12歳年下の76歳やて」と妻。
昼食を済まして、自分の部屋に戻るまでのわずかな時間に、
台所でこんな会話を妻と父が3回も繰り返していました。
母の言いたくなる気持ちもわからなくはない。
(ユーリン・ホーム) 2010年2月19日 18:09 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ジイジイ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日、通りがかりだとおっしゃる若夫婦が来場されました。
昨今の若い方は、研究熱心で、間取りプランもご自分でなさっているとのこと。
仕様などもいろいろ吟味されていた。
家を建てるということは、大変コストのかかる個人事業ですから、
研究すればする程良い家造りができます。
大賛成です。
そのご夫婦、10ヶ月になる赤ちゃんも連れてこられていました。
目がくりくりしていて、ふっくらとした顔立ちがお父様によく似ていた。
杉材の床をハイハイしながら動きまわっているのですが、
どうもかわいくてしかたがない。
抱き上げて頬ずりをしたくなる衝動を押えていました。
と、いうのも2月5日に息子夫婦が突然訪ねてきて、
赤ちゃんが出来たと報告してくれたからなのです。
出産予定は9月17日。心はもうジイジイです。
(ユーリン・ホーム) 2010年2月 8日 10:49 | 個別ページ | コメント(1) | トラックバック(0)
同居
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
母が退院、3回目の両親同居の生活を始めて10日目となります。
還暦の息子と妻が、米寿の父と母との同居。
今まで同居しては母と私との諍いで別居。
それを繰り返していましたが、
今回はもう母と争うことはやめようと考えています。
そのためには、見ザル・聞かザル・言わザルの3ザルになること。
そういうと父の名前はマサル。
幼い頃から、父が母とが口論しているのを見たことはありません。
父はそういう意味では人格者です。
そんな父、今では
「朝寝して、夜寝る前に昼寝して、ときどき起きて、うたた寝をする」
といった生活パターンを守っています。
ちょっと心配でもありますね。
(ユーリン・ホーム) 2010年2月 6日 10:50 | 個別ページ | コメント(2) | トラックバック(0)
小中井君は魔女なのです
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
「私が願ったら叶うんよね」
小中井君がニコニコしながら話したことがあります。
ステーキが食べたいと考えていて、Y社の展示会に行ってみると
営業社員のMさんからステーキ肉をいただいたり、
シャブシャブが欲しいと思っていたら
元上司のYさんからホーム・パーティーにお誘いを受け、
出されたものが黒豚のシャブシャブだったり、
スウィーツを頭に描いていると
何人もの人から食べきれないほどプレゼントされたり、
「ほんと幸せやわぁ」
昨日、置き薬のF薬品のF君が来て、カレンダーとサランラップをくれました。
「サランラップ欲しかったんよ」
「なんでや」
「あったら便利なんよ。欲しいと思っててよかった」
小中井君の考えているのは残った物を包むためぐらいのことでしょう。
「それぐらい買っとけよ。同じお願いするなら、
仕事のことにしてくれん? 念力がもったいないわ・・・」
小中井君は食い意地の張った「魔女」なのです。
(ユーリン・ホーム) 2009年12月25日 13:42 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
オカシクもカナシイ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
今日17日は、大腿骨の手術を受けるということで、
朝から、父と奥さんと小中井君と4人で母の面会に行ってきました。
足元のおぼつかない父を奥さんと小中井君が支え、病院に入って行きますと、
案内係の方が父に言ったといいます。
「お帰りなさい」
ちょっとオカシイ。
母の骨折。
宅配業者が来て、20センチの段差で転倒。
いざって玄関まで行って受け取った品が「幸せを運ぶ黄色い財布」
これも、ちょっとオカシイ。
父と母との会話。
「どうや元気か?」
「元気やったら入院してへん」
「そらそうやけど元気そうやんか?」
「骨が折れただけで後はどうもない」
「そうらしいなぁ、何で骨なんか折れたんやろ。
私みたいにゆっくり歩かへんからや。
歳いったら気ィつけんといかんなぁ」
これもまた、ちょっとオカシイ
しかし、ちょっとカナシクもある。
(ユーリン・ホーム) 2009年12月17日 16:01 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
運命の日
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
12月12日は、25年ばかり続けているB氏、N氏との忘年会を
湯の郷でしました。今回は私の奥さんも参加。
年がゆくと話す事は病気と子供たちと老齢の親のことばかり。
そんなことで、ゆっくりとして帰宅すると、
母が大腿骨を折って救急車で運ばれ、H病院に入院したとのこと。
すべての手配を小中井君がしてくれていました。
それが12月12日の午後4時頃とのこと。
よく考えれば、12月12日はユーリン・ホームの創設日、
そして、
今回の事で私の両親や奥さんの母、そして私達夫婦のこの先の
面倒を小中井君が観ることを運命付けられた日。
なんか、そのような気がします。
私は、運命論者ではありませんが、
「その人のもつ定め」というものはあると思いますね。
ねっ、小中井君。
(ユーリン・ホーム) 2009年12月14日 17:29 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
よい子
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
二級建築士に合格したと知った多くの人から、
小中井君がお祝いのメールをいただいたり、お花を持ってきてもらったり、お祝いの飲み会に誘われたりと、喜んでもらっています。
自分の喜びを自分のことのように喜んでもらえるということは、
本当に幸せなことだと思いますね。
小中井君は多くの人と良い人間関係を築いてきたのだなと、
親としても嬉しく誇らしい...。
「よい子に育った」と言うのは私の母の口癖ですが、
小中井君を「よい子」に育てたのは親なのです。
「親はなくても子は育つ」と言っている奴は、誰だ!
(ユーリン・ホーム) 2009年12月 5日 16:34 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
ガマの子
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
苦節2年、小中井君が二級建築士の試験に合格しました。
これで彼女は、宅地建物取引主任者であり、二級建築士であり
ニュースレターの編集長の一人三役を兼ねることとなりました。
社長になるのも、そんなに先の話ではないでしょう。
これでいよいよ会社を恋人として歩む人生を迎えることとなったわけです。
めでたし、めでたし。
それにしても、小中井君の向学心はたいしたもの。
まだコーディネーターの資格や、一級建築士の資格を
とるつもりでいます。
カエルの子はカエルと言いますが、ガマの子は何なのでしょうね。
(ユーリン・ホーム) 2009年12月 3日 16:20 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
女子部
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
我が家で不遜(フソン)な動きがある。
夕食後、女どもの行動がおかしい。
先日も、久しぶりに奥さんと娘二人、4人そろって、オカズはステーキ。
肉を切り、口に運び、お酒をグイグイ。会話もはずむ。
楽しい食事が終わって私が立ち上がると「あとは女子部で...」と次女。
私がテレビをつけると、画面にはディンゼル・ワシントンとジュリア・ロバーツ。
しばらくして台所を見ると、奥さんは洗い物も終わり、
ビールをもって姿を消すところ。
「どこ行くんや」
「女子部...」
「女子部ってどこや」
「おじいちゃんの部屋」
そこは空き部屋。今では女子部というサークル部屋になっているらしい。
台所を出る間際の奥さんの言葉。
「お父さん、その映画、前も見てたよ。『ペリカン便』、覚えてないの...」
『ペリカン白書』でしょうが...、そんなことより、家庭内差別、あまりに露骨。
誰か、弱者をすくって下さい。
(ユーリン・ホーム) 2009年11月21日 10:49 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
黒っぽいものをよく見れば
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
毎朝、風呂蓋をとらず、体を湯船に滑り込ませ、
風呂蓋を書見台にして本を読みます。
今朝もそのようにして、体を洗う時になって蓋を取りました。
お湯が白く濁っていました。
次女が昨晩、長風呂をしたにちがいありません。
彼女、3時間くらいは平気です。
湯船の底に黒っぽい物が沈んでいました。
付けまつ毛かな?と思い、左手で掬い上げました。
「ギョ」として、思わず払い落としましたよ。
その黒っぽい物、ふやけたゴキブリの溺死体。
小中井君に話すと、やはり夜中に次女が「きゃっきゃ・きゃっきゃ」と
風呂で騒いでいたらしい。
この時ゴキブリが出たのだろう。
とすると、次女よ、お前か、殺虫犯は!
それにしても、朝、私が風呂を使うのを知っているはずだ。
何か悪意を感じますね。
(ユーリン・ホーム) 2009年11月 3日 08:47 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
奥さんの百面相
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
昨日は朝から小中井君もおらず、DMの宛名貼りをしていました。
したくも無かったのですが、
編集長が私の机の上にドバっと置いておくものですから...。
終わるのに昼過ぎまでかかり...。
遅い昼食をとりに実家に帰りますと、
奥さんが焼きそばを作ってくれていました。
「遅かったね、なんかあったん...」
「いいや、ちょっと仕事が遅なっただけや」
「これ食べる?」
「ああ」
奥さん、焼きそばを盛った皿を右手に持って
電子レンジの戸を左手で開けようとしました。
手に力を入れているのかどうかは分かりません。
しかし、顔に力が入っているのは見ていて分かります。
元々おかめ顔なのですが、ひょっとこ顔になり、
しかも歪んだ口を右にしたり左にしたり。
私、思わず笑ってしまいました。
「お母さん、顔とちごて、手をつこたほうがええとおもうけど...」
笑いながら忠告しますと
「知らん...」
皿を放りだして向うに行ってしまいました。
その時の顔は、おかめっぽい般若顔
クスクス笑いながらですと冷えた焼きそばでも、結構おいしく思えました。
あなたの顔が香辛料、ごちそうさん...奥さん
(ユーリン・ホーム) 2009年10月20日 08:58 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
小中井君の試験が終わりました
こんにちは、ガマです。
13日に、小中井君の二級建築士の試験が終わりました。
車で迎えに行き、K学院の同級生、
(といっても男性は40代、女性は30代なのですが)
を途中までお送りしました。
お二人とも昨年も受験されたとのこと。
車中、試験の内容の話ばかり。
あれを書き忘れた、これも書いていない。
タメ息が空気を重くするようでいて、
試験がおわったという開放感もあり、
いずれにしろ、他人事の私には、おもしろい雰囲気。
おもわずニヤリとしてしまうことも幾度かありました。
小中井君たち三人が受かると良いですね。
気分転換に、日・中の笑い話。
中国
ある副所長、自分の「副」という字が気に入らない。
命令書、指示書などの書類の「副」をとるように部下に命じる。
できた薬の説明書、「この薬には作用はありません」
日本
最近の体重計は、体重や体脂肪率を音声が伝えてくれる
あるご婦人、そんな体重計が気に入って購入。
さっそく乗ってみた。
「お一人ずつお乗り下さい。」
(ユーリン・ホーム) 2009年9月15日 10:21 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
人生相談
こんにちは、「住宅プランナー」のガマです。
「読売新聞」の「人生相談」に、高2の娘が、スタイリストになりたい
と言い始め、「進路が心配だ」というお母さんの悩みが書いてありました。
私も奥さんも、そんな心配をしたことがない。
子供の人生は子供の人生。
悪い事をしなければ良いというぐらいのものでしたね。
「信頼していたのか」というと、ちょっと違う。
親がたいしたこともないのに、子供にたいしたことを期待しても
仕方がないという感じ。
でも、おかげ様で、普通に良い会社人になってくれました。
「うちの子、挨拶しましたか?」子供が幼い頃、出入りの人が
我が子とすれ違ったと分かった後に、彼等によく確かめました。
挨拶だけはできていましたので安心したものです。
それさえできれば社会に出ても合格だと思っていましたからね。
それにしても、新聞の「人生相談」。
主人に対する悩みの時は読みたくないし、奥さんに読ませたくない。
私、奥さんに相当の負債をかかえている。
きっと完済しますからね、奥さん。
(ユーリン・ホーム) 2009年8月22日 10:53 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
これって進歩?
こんにちは、「住宅プランナ」のガマ仙人です。
8月16日、無事59歳になりました。誰からもプレゼントはなし。
そんなものでしょう!
この日、故郷・京都では「大文字の送り火」の日。
幼い頃、みんながお祝いをしてくれていると思っていた。
「僕はみんなに愛されている」
疑うことなく、そう感じていた。
変に自信を持って生きていた。
だから、ヒガムということがない。
周りの人はみんな良い人ばかり。
いまだにそのように思い、人と接してしまう。
昔、喫茶店のママから
「あんたは、苦労が身につかないタイプじゃねぇ」と言われた。
これって進歩がないってことなのだろうか?
でも、最近、奥さんと小中井君に嫌みを言われ続け、少々
ヒガミっぽくなっている。
これって進歩なのだろうか?
「オジンのヒガミ」
奥さんは言い放ちます。
(ユーリン・ホーム) 2009年8月18日 16:31 | 個別ページ | コメント(2) | トラックバック(0)
ビールは茶の間で
こんにちは、「住宅プランナー」のガマ仙人です。
奥さんと次女と3人でTVを見ていました。
ビールのコマーシャルになった。
若いカップルが男性の恩師の家を訪問する場面が映し出された。
若い2人は恩師夫婦に婚約した事を話し、
高台の和風の家の広縁に座り、庭に向かって、一緒にカンビールを飲み始める。
「どうして、そこでビールなん?」と突然、奥さんがTVに話しかけた。
「ビールの宣伝なんやから、ビールやろ。
ウーロン茶飲んだら、いかんやろ」と私。
次女はゲラゲラと笑う。
「そやけど、みんな外むいて...、おかしいのと違う」
「清涼感があるがな」
「ビール飲むんやったら、茶の間で飲まんと」
奥さんはなかなかゆずりません。
次女は笑いっぱなし。
奥さんの思考回路は時々乱れます。
でも奥さん、絶対にあのビールは買わないと思いますね。
意外と頑固者ですから。
(ユーリン・ホーム) 2009年8月 2日 00:15 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
変な夫婦
雨上がりの夕方、メダカに餌をやっていた。
お隣の台所からは、小さなお子さんと、お母さんの
楽しそうな話し声がもれ聞こえていた。
と、突然
「お父さん、お父さん、お父さん、カエル・カエル・カエル
早く来んとつぶしてしまうよ。
早く、早く、早く」
奥さんの絶叫が響いた。
お隣の声がぴたりとやんだ。
奥さんは地植えのトマトの根元で叫んでいた。
今年はオタマジャクシの育て方に失敗。
ヒキガエルになったのは100匹足らず。
庭で成長している姿を全く見なかった。
そんな時に1匹だけ見つけたものだから、奥さんは私の喜びを
喜びとして喜んでくれたのだろう。
実に気の良い、可愛い奥さんなのである。
でも、お隣さんにはそんな事情はわからない。
あの沈黙。カエルであれ程興奮して夫を呼ぶ妻。
変な夫婦だと思われたにちがいない。
(ユーリン・ホーム) 2009年7月28日 10:00 | 個別ページ | コメント(4) | トラックバック(0)
人間が丸くなりました
こんにちは、「住宅プランナー」のガマ仙人です。
先日、小中井君に同行してソフトバンクに行った。
「電話料金のお知らせ」をやめてもらうためだ。
車で待っていると、本人確認のために来いと言う。
店に入ると
免許証提示を求められた。
古い免許証ならあると言うと、
有効期間内のものでないと駄目だという。
怒りを抑えた。
本人が確認がしたいのか、
有効期間免許証の確認がしたいのか。
本籍も住所も生年月日も氏名も全く変わっていない。
10年前の写真からでも、本人だと分かればいいのじゃないのかね、馬鹿ですよ。
本末転倒もいいとこだ。
だが、声をあらげることはなかった。
老いを感じた。
世間はそれを人間が丸くなったという。
(ユーリン・ホーム) 2009年7月26日 11:33 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
現実
昨日、弟の長女の主人のお父様
(この関係は義理の兄弟ということなのだろうか)から
パッションフルーツを送っていただきました。それも奄美からです。
恐縮しました。
それで、お礼状を書き、小中井君に郵便番号を尋ねました。
「いいかげん、自分のところの番号ぐらい覚えてよ」
「年いくと忘れっぽくなるんや」
「お祖父ちゃんでも覚えてるのに」
父は今年87歳。
「たいしたもんやなぁ。でも何で、お前にわかるんや」
「お祖母ちゃんが知らなくて、私に聞いてきたら、
お祖父ちゃんが教えてた」
「あっ、そう」
「そしたら『嘘つきな』と言われてた」
「誰に」
「お祖母ちゃんに」
年がいくと、正しいことでも信じてもらえない。
酷い現実です。
(ユーリン・ホーム) 2009年7月22日 15:23 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
父と子と母と娘
こんにちは。「住宅プランナー」のガマ仙人です。
朝食にくらいついていると
奥さんが犬の散歩から帰ってきた。
ニコニコ、ニコニコ。
「Fさんの奥さんがねぇ」
ニコニコ、ニコニコ。
「『展示場の水遣りをしている人は、お祖父ちゃん』って聞いてきたわ」
Fさんの奥さんは、小中井君の同級生のお母さん。
私とそんなに年齢の違いがあるわけでなし。
失礼な!
しかし、父子や母娘というのは不思議。
私の祖母が小柄、母は大柄。
祖母が亡くなって24年。
母の歩く姿が祖母とそっくり。
私は大柄、父は小柄。
でも、たぶん、茶屋町の展示場で背中をまるめて植物に
水を遣っている姿が遠目で見ると似ているのだろう。
父は昔、カクシャクとしていると言われていた。
それでよしとするか...。
(ユーリン・ホーム) 2009年7月18日 11:59 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
小中井君の姿
小中井君が一所懸命、がんばっています。
二級建築士の製図勉強、
HPのコンセプトの作成講習
ソーシャルカウンセラーの集会
ときどき、飲み会。
若い娘が化粧をするのを忘れ、
というより、女であることを忘れ、
努力しています。
小中井君の活力の源は何なのだろう。
探求心や向上心を持てと言うのは簡単だが、
実行するのはむつかしい。
同じ年頃の私にはなかった。
しかし、実際に小中井君は行動をする。
それと、あの明るくふるまおうとする姿。
気丈である。
健気である。
親が我がまま、気ままだと、子供はしっかり者に育つのだろうか。
少なくとも、小中井君の我慢強さは私のおかげである。
ある意味、私はたいした親なのだ。
(ユーリン・ホーム) 2009年7月16日 13:31 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
お嫁さん、涙す
日曜日に、4月に結婚した姪っ子夫婦が遊びに来た。
わざわざ千葉からの来岡。
同じく4月に結婚した息子夫婦も呼び、
父母と私たち夫婦に、娘2人もまじえて食事をした。
酔う程に声が大きくなり、好きな事を話し始めるのが
我が家の伝統。
会話を盛り上げようと、姪っ子夫婦に息子夫婦の結婚アルバムを見せた。
これがいけなかった。
母が言い始める。
「新郎新婦と一緒に撮った写真がない」
「パパさんと2人の写真が少ない」
「きれいに写っているのがない」
「無視されているようで、つまらんかった」
主役は新郎新婦でしょうが。あんたがつまってもしょうがない。
耐えきれず、息子のお嫁さんが席をはずした。
門のところでそっと涙。
私が行き、うちの奥さんが近付き、小中井君も来ました。
「悪気がはないのだから...」としか言い様がない。
弟のお嫁さんは、北海道の牧場をやめ、夫婦で実家に身を寄せた時
「乞食でも箸と茶碗ぐらいは持ってる」と父に言われ涙。
うちのお嫁さんは、私の誘いにのって夜食を食べに行き、
土産に買って帰った饅頭を
「黙って外出してからに、一言出てくると言えへんか」と
母に投げ返され、涙。
悪気はないのですが、我が家族は感情に正直すぎる。
初めての者は、カルチャーショックを受けるのだ。
しかし、これで息子のお嫁さんも家族の一員になっという事。
ああ無情。
健康住宅を目指す、ガマ仙人のブログでした。
《今日のカエルちゃん!》
展示場のカエル雑貨を紹介します。
また遊びに来られたときに、どこにいるか探してみてください。(by千)
カエルから一言 「この展示場で一番偉いのはワシだ
」
![]()
(ユーリン・ホーム) 2009年7月 7日 10:30 | 個別ページ | コメント(2) | トラックバック(0)
when where who what how
こんにちは、ガマ仙人です。
朝刊を読んでいますと、電話のコール音が響きました。
奥さんが出ます。
奥さんのお母さんかららしい。
「ふ~ん、それで大丈夫じゃったん」
なにか、不測の事態があったよう。
奥さんが受話器を置くのを待ちかねたように聞きました。
「お母さん、何があったんや?」
「事故したんやて」
「事故ってどんな事故なんや?」
「事故は事故や」
「そやから、どんな事故で、どうなったんや?」
「それ聞いて、見舞いにゆくんかな?」
いや、いや、いや、それはちょっと話の筋が違うだろう。
奥さんの場合、いつも4W1Hがありません。
「見舞いに行くか行かんかじゃなくて、
見舞いに行かないかんような事故なんか」
声が自然と大きくなります。
昨日、郵便局から単車で出ようとして、車と接触したとのこと。
別段、怪我もないらしいとのこと。
それだけのことなら素直に話せばよかろうに...。
奥さんのミステリアスなところです。
(ユーリン・ホーム) 2009年7月 1日 11:40 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
奥さんの弱点
こんにちは、ガマ仙人です。
アマガエルが、メダカのプラ舟に産卵したことは書きました。
http://www.yu-rin-home.com/blog/2009/06/entry_248/
無事、オタマジャクシになりました。
ところが、餌といってやらないから大きく育たない。
奥さんにホウレンソウをたのみました。
今朝みたら、ちゃんとオタマにやってくれています。
しかし、今いち食いが悪そう。
「これって、ゆがいたか?」
「冷凍のを買ったから」
「そうじゃなくて、ゆがいてからやったか?」
「冷凍だって」
どうも、話が噛み合いません。
フリーズドライっていうのは、ゆがくことと関係ないでしょうに。
こっそりとゆで直してオタマにやりました。
奥さんと話をしていると、こちらが間違っているような錯覚におちいることが間々あります。
こういうときには、無言が以外と効果的なのを知りました。
先日も、夕食時お酒がなかった。
お酒がないからといって当たり散らすほど若くない。
黙ってご飯をいただいた。
すると奥さん、ソワソワし始めるのです。
変に気を遣ってアレコレ話しかけてくる。
でも黙ってた。
と奥さん、「どうしたん。何もしゃべらんと」
私は動くスピーカーじゃありません。
(ユーリン・ホーム) 2009年6月28日 11:53 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)













