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ユーリン・ホーム

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ユーリン・ホーム

社長ブログ - 2016年9月

烏丸通に思う 

ユーリン・ホームの建てる家は
断熱材を発泡ウレタン注入にして
長期優良住宅を当り前の標準にしています。

私は京都育ちで
家は油小路中立売(あぶらのこうじなかだちゅうり)下がる
にありました。

東西に走る中立売通りを東に15分も歩くと
京都御所の中立売御門に行きあたるのですが
その前に
南北に走る烏丸通りを横切らなくてはなりません。

初めて京都に来られた人は
この通りを「とりまる通り」と読み間違えられ
京都好きのリピーターでも
「からすまる通り」と読まれることが多いようです。

烏丸通りを京都の人は「る」を読まずに「からすま通り」といいます。

この通りが「からすま」と言われるようになった由来としては
現在の烏丸通りに沿って川が流れていて
その河原の中洲を『河原の洲=』として
それが短縮されて「からす」と言われ
中洲一帯を『河原の洲の間=』で
からすま」と呼ぶようになったとされています。

しかし
私はこの説に釈然としない思いを持っていました。

平安京の頃から南北に走る通り名に
油小路と同じように烏丸小路もあります。

それで昨日の読売新聞の記事。

rituryoukokka.jpgkarasunoana.jpg

 奈良県橿原市の藤原宮(694~710)跡で、重要なこっかぎしきでつかわれる
「幢幡(どうばん)」を立てた跡とみられる柱穴7個を確認したと、奈良文化財研究所
(奈文研)が28日発表した。(略)
 柱穴跡は1辺1~2㍍のほぼ正方形。天皇が執務を行なった大極殿南側で、
重要な儀式が行われた朝堂院の広場にあった。(略)奈文研は続日本紀の
記述などから、左右に中国の陰陽五行思想に基づく四神「青龍」「朱雀」「白虎」
「玄武」と、太陽と月を表わす「日像」「月像」の幢幡を立て、中央には日本独自の
神の使い「烏」の幢幡を据えたとみている。

この記事を読むまでもなく
日本では神武東征の際に
八咫烏(やたがらす)が神武天皇の
道案内を果たしたという神話が有ります。

八咫烏は導きの神として信仰され
太陽の化身ともされているのです。

だから
平安京を創った時に烏丸小路という名前の通りも造ったのだと
私は想像しているのです。

通りの名前が先にあって
変わった名前なので
由来を後から考えたものではないでしょうか。

因みに
平安京の中心を南北に走る大路は『朱雀大路」です。

私の母校・京都府立朱雀高等学校は
旧朱雀大路をなぞるように走っている千本通りに近いので
校名として朱雀をいただいたのだと思います。

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ニコニコキッチン・さんさん 

ユーリン・ホームの建てる家は
断熱材を発泡ウレタン注入にして
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昨日は奥さんが7時に出社して
『三ちゃん便り』を折ってくれたおかげで
11時前には発送準備ができました。

「水曜日やから岡山のテンマヤへでも行くか?」

「行く行く・・・」

奥さんの運転で表町に行ってきました。

「ワタシが運転・・・・!!!」

奥さんは汽車で行きたかったようなのですが
往復だと二人で汽車賃が1,000円も掛かりますので
駐車料金が掛かっても車の方が安いでしょう。

岡山では市営の城下地下駐車場に車を留め
オランダ通りを歩きました。

ちょうどお昼でしたので
食事をするところを探しながら歩いていると
赤ら顔のエプロン姿の紳士が
ニコニコとしながら手招きをされました。

私が立ち止まると後ろにいた奥さんが
紳士の立っている階段の入り口に
吸い寄せられるように近付いて行きました。

「なんや・・・そこにするんかい!?」

半間もない狭くて急な階段を上がっていくと
12畳ばかりの広さで
二人掛けのテーブルが6卓に
カウンターに5脚の椅子がある
小さなお店に行きつきました。

お客さんはほぼ満杯でほとんどが二人連れでした。

出入口の紳士のお奨めの『昼のランチ』にしました。

お魚とお肉の料理に
スープ・サラダ・ライスが出てきました。

男性の料理人が一人で作っているので
出てくるのに時間はかかりますが
セルフのコーヒーがついていますので
女性にはお喋りの時間がたっぷりとあり
人気がありそうでした。

『ニコニコキッチン・さんさん』というお店でした。

お店には2組のアベックもいましたが
最近のアベックというのは
話をしないものなのですね。

お互いにスマホばかりに熱中していました。

食事を済ませても腰の長いこと・・・。

隣りのアベックなどは
私たちが入って来た時には
ほとんど食事を済ませていたのに
帰るときは一緒でしたから
食後に30分は黙って
お互いにスマホを見ていました。

何が楽しいのでしょうかね?

食後は私たちはテンマヤに入り
カフェ・コンフォートでお茶をしました。

このカフェでは見事に男女とも上品な初老の人たちばかりでした。

服装も小ざっぱりされていて
『昔はデパートは社交の場だったのだ』と
よそ行きの外出着に着替えて
月に1度のデパート行を楽しみにしていた母を
微笑ましく思い出していました。

最後に丸善に寄り本を買いました。

「お父さん・・・駐車券貰ったら・・・」

帰ろうとすると奥さんのアドバイスをしてくれました。

店員に聞きますと
『1,000円以上で・・・』くれるということで
領収書を見せますと2枚くれました。

6,500円も買ったのですから
6枚くれるかと思ったのですが
そうもいかないようです。

それでも駐車料金900円が
300円で済みましたから
これからは
城下地下駐車場に車を留めたら
『丸善で本を買え!!!』です。

奥さんは良い事を教えてくれました。

shuumeigiku.jpg9gakunohaibisukasu.jpg


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庭でシュウメイギクが咲いています。

私がバッサリと刈り取ったもので
株がふた回り小さくなり
奥さんから不評を買っています。

「いらんことせんでよ・・・花は私の趣味なんじゃから・・・」

今年は
剪定をして根を切り詰めて植え替えをしたハイビスカスが
次々に大きな真っ赤な花を付けたので
奥さんが自信たっぷりに
その上に
憎々しげに言い放ちました。

シュウメイギクの花言葉は『薄れゆく愛』。

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1切れはワタシのお肉

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今日の水曜日は
『三ちゃん便り』の発送のために奥さんも私も会社に出ます。

恒例の外食での昼食ができないかもしれませんので
昨日の内に昼食を外食にしておきました。

食べたのは有城の『モランボン』の焼肉定食です。

量が多くて美味しくて私は好きですが
奥さんを誘ったのは初めてでした。

私はどちらかというと焼肉は苦手で
夕食を焼肉にすることはほとんどありません。

昼食だと食べれますが
『モランボン』は量が多くて
私としては残し気味になります。

昨日も残りを奥さんの皿に移して
食べてもらいました。

夕食は奥さんが鶏肉を甘辛く煮てくれた物でしたが
私は一箸手を付けるとそれ以上欲しくなくなり
後はピーナッツで焼酎を飲んでいました。

「オレも歳やなァ~
昼に焼肉を少し食べたくらいでもう晩ご飯がノドを通らんのやもんなァ~
焼肉も最後まで食べれんで・・・4切れもカズちゃんに食べてもろたのになァ~」

「4切れじゃのおて3切れです・・・1切れはワタシのお肉でした・・・」

思わず焼酎がノドに詰まりました。

『ウチのヨメサン・・・食べ物の数を憶えているタイプだったんだ』

還暦を 過ぎて気付いた 妻の肚

今朝kinnmokusei.jpg
薄暗闇の中を郵便受けに
新聞を取りに行き
鼻腔をくすぐる芳しい香に
秋の訪れを感じました。

茶屋町の今の家に
住むようになって
一番最初に庭に植えた木が
キンモクセイでした。

26年前のことになります。

会社に行こうとして
キンモクセイが
黄金色の米粒のような花を
枝にたわわに付けているのを
見ることができました。

秋のキンモクセイ
春のジンジョウゲ

4歳まで住んでいた
母方の祖父母の家に
植えられていて
私に花の優しさを
教えてくれた植物でした。

hausutennbosu.jpg事務所のデスクに
置いてありました。

S原さんに頂きました。
ハウステンボスに花火を
見に行ったそうです。

『恋するラスク』

サクッと焼き上げた
カステララスクを
チョコレートで
コーティングしました。
選べる美味しさ
イロイロです。

S原さん
いつも有難うございます。

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外来種は本当に悪者か? 

ユーリン・ホームの建てる家は
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読売新聞の書評欄で読んで注文していた本が
昨日届きました。

 「手つかずの自然」は地球上どこにもない。
アマゾン川の両岸に広がる熱帯雨林は何百万年前から
変わっていないのではなく、旧大陸から持ち込まれた病原菌
によって新大陸の住民が死滅したので森林が復活したのだ。(略)
著者は外来種悪玉論からの改宗と周回遅れの環境保護運動に
警鐘を鳴らす。

私も外来種悪玉論者でしたのでこの本を買ってみました。

gairaishuhawarumonoka.jpg『外来種は本当に悪者か?
新しい野生THE  NEW WILD
(フレッド・ピアス 著・藤井留美 訳
岸由二 解説・草思社)』

【帯】
著名科学ジャーナリストが
敵視されてきた生物の活躍ぶりを評価し
外来種のイメージを根底から覆す
知的興奮にみちた科学ノンフィクション。

よそ者、嫌われ者の生き物たちが
失われた生態系を元気にしている!?

この本は、21世紀の環境保護は
どうあるべきかという問いに、私なりに
答えを探す旅でもあった。自然を樹脂で
固めて保存することはできないし、ましてや
過去の自然をふたたび創造することも無理な話だ。
どちらも地球を巨大な動物園にするようなもので、不可能であるばかりか自然に対する
冒涜でもある。想像の産物に過ぎない「手つかずの自然」を守ろうとしても負け戦に終わる。
むしろ、外来種の活力と「侵略本能」を活かして自然の再生をめざすべきだろう。「はじめ」より

昨夜の内に「第1章 グリーンマウンテンにて」を読み追わりました。

知的好奇心が強く刺激される本です。

9gatunotuki.jpg

konohitosikainai.jpg

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東北東の空に久しぶりに月を見ました。

この人しか ゐないと知れり 夕月の 新鮮にして 穏やかな恋
                          福井有紀

読売新聞朝刊『四季・長谷川櫂』の歌を思い出していました。

月は三日月でしたが清く澄んでいました。

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小林君からのメール 

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昨日の25日に件名・お彼岸で
中央大学の同窓生の小林君から
メールを頂いていました。

昨日、神谷君の墓参りに益田君と行ってきました。八王子市の上川霊園で、
圏央道の八王子インターから北へ行った緑の多いところです。(略)

kobayasutomasuda.jpg

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小林君からの写真を見ると
神谷君は奥さんのご両親と同じお墓に祀られているようです。

お墓を背に左の写真が益田君で右の写真が小林君です。

神谷君は真雲院釋洋̪̪智居士という仏弟子になっていました。

「釋」がついていますから浄土真宗の信徒で法名ということになります。

『平成二十七年十月四日 神谷洋二 六十六歳』

法名板を見ますと奥さんは
平成25年にお母様を
平成26年にお父様を
そして
平成27年にご主人を
お送りされていました。

『神谷・・・10年早いよ!!!』

そう思うと涙があふれてきました。

小林君からの追伸

豪栄道の優勝、吹き出す涙、お母さんの喜ぶ姿。つい、もらい泣きしました。
しかし、NHKのあざとさには腹がたちました。しつこく質問し、顔の目の部分
だけを大写しです。相撲取りが気の毒です。

全く同感です。
内容の薄い質問を繰り返し稚拙でした。

小林君
メールをありがとうございました。

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「豪栄道関優勝」と「下げかま」 

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大相撲放映が始まってからは
テレビ桟敷で鍋をつつきながら
焼酎(いいちこ)のお茶割を呑んでいます。

奥さんが焼酎のロックを嫌いますので
焼酎のお茶割にするのですが
ロックだと中ジョッキ2~3杯が
お茶割だと5~6杯になってしまうので
飲む量はお茶割の方が多くなってしまいます。

昨日はお相撲で豪栄道が優勝しました。

その瞬間
同じ関西人としてあまりにも嬉しかったので
6杯目のお茶割焼酎の一気飲みをし
拍手しようと立ち上がるとふらついて
口の中のお茶割が喉の奥を刺激してしまい
右隣に座っている奥さんの頭に
お茶割焼酎の『ぶちかまし』を浴びせかけ
すくっと立ち上がった奥さんから『張り手』を喰らって
ソファーに倒れ込んでしまいました。

豪栄道関・・・おめでとうございます。

ちなみに
私の好みの力士のベスト・スリーは
①高安関
②千代の国関
③嘉風関 
です。

大悟の『現場日記』はいつも勉強になりますが
昨日24日の物は面白くもありました。

『ヒーラー 御影石 ホーロー』という題でした。
sagekama.jpg
いつもそうなのですが
視点が私とは違っていて
昨日は特に興味津々で読みました。

 腕木庇は文字通り
腕木でもたせます。
 昔は柱に
下げ鎌という仕掛けをして
取り付けていましたが、
今はボルトでしっかりと
呼び寄せています。

『呼び寄せる』などという
言い回しを読むと
職人の世界を覗き込んだようで
ゾクゾクとします。

「下げかま」に関しましては
『図説・建築用語辞典』から
引用しておきます。

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