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スタッフブログ - よんだ本

お仕事再開

こんばんは。

ご無沙汰しております千です。

今日の午後から仕事しています。

1週間の休暇をいただき、リフレッシュして戻ってまいりました。

休み中、ガマさんから借りていた「琥珀の夢 上下」と

岡山が舞台の「でーれーガールズ」

昭和三十年代を描いた「三丁目の夕日」

青春群像劇である「桐島、部活やめるってよ」

3本のDVDをみました。

久しぶりに映画をみると、映画館で映画がみたくなりました。

本当にのんびりとした楽しい1週間でした。

今朝、ご飯を食べながら、午後から日常生活に戻らないといけないんだなぁと思うとちょっと悲しかったです。

という訳で、また明日から働きますのでよろしくお願いします。

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「かくかくしかじか」

こんにちは。

今年の夏は「読書の夏」になりそうな千です。

といっても、今回は漫画ですが。

180807.jpg東村アキコさんの「かくかくしかじか」というエッセイ漫画を読みました。

漫画大好きだった東村さんが、美大受験を目指す中で絵の恩師と出会い、美大へ行き、社会人生活を経て漫画家になるまでを描いたもの。

アートの世界も、基礎を学ぶときはひたすら石膏像を描くスポ根ぶりにビックリしましたが、作者の恩師への想いと後悔に、ビービ―泣きながら読んでました。

世の中には、絵を描くために生まれてきた人がいて、その人たちはとにかく描きつづけていかないといけないんだな、ということをしみじみ実感しました。

いい恩師と出会えて、本当に幸せな作者です。

そして、先生も、いい教え子に出会えて草葉の陰から喜んでいらっしゃるだろうなと思いました。

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もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら

こんばんは。

暑いのでひきこもって本を読んで暇つぶしをしている千です。

170725.jpg

「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら」

ガマさんの随筆の勉強の一助になれば(なるかどうかは分かりませんが)と思って買いました。

優しい娘です。

とはいえ、私自身かなり楽しみました。

文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら、というユニークな発想はなかったけれど、高校時代、文芸部でエッセイを書いていたときは、好きな作家さんの文体を真似て一人で遊んでいました。

それを思い出して、かなりテンション上がりました。

知らない作家さんもいますが、知っている人のは「そうそう、そんな感じ!」とか「いやいや、こんな文体ではないだろう」とか、突っ込みどころ満載です。

ネットで大反響、とあるように、検索すると、いろんな人がいろんな作家さんの文体を真似して書いていますね。

みんな好きなんですねぇ。

中の挿絵も、もし鳥山明が描いたら、もし西原理恵子が描いたら、って田中圭一さんが描いているのが入ってますが、絵は文体よりも分かりやすいので、それだけでも笑えます。

こうした意味があるようなないようなの、大好きです。

特徴がなさそうな人のでも、あぁそれっぽいって、文体って不思議で面白いです。

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「結婚」

こんにちは。

祝日なので、のんびり仕事している千です。

170717.jpg「結婚」という本を読みました。

作者の末井昭さんは、岡山出身の方らしい。

そして、フリーの編集者、作家、サックス奏者とのこと(ウィキュペディアより)。

本屋で手に取ったときの感想は、

「岡山出身にこんな人いたんだ、へぇ~」

パラパラ読んでみて

「なんかサイテ~だな、この人」

冒頭に、26年連れ添った糟糠の妻、浮気を黙認し、寂しい気持ちを犬や猫を飼うことで紛らわせ夫婦2人でずっと一緒に暮らしてきた妻を、

女装写真を撮られた縁で知り合った写真家と仲良くなり、あっさり捨ててしまったことが書いてあったから。

                 

                                                                                                                                                             読み終わったら、淡々と事実を書いている中にもいろいろと考えさせられる本でした。

西原理恵子さんの、「いろんな嘘と嘘のない結婚の話」という紹介は、秀逸です。

ほんと、嘘のない結婚の話です。

読み終わった後は、

「あぁ、いろいろあったんだなぁ、この人」

と、最初の最悪な印象は消えました。

結婚している人にも、結婚したいと思っている人にも、結婚の意味を考えさせてくれる本です。

お勧めです。

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鳥飼茜さんについて

170707.jpgこんにちは。

今日も元気な千です。

最近、ちょっとハマっている鳥飼 茜さんの漫画。

「おんなのいえ」

とはいえ、ツタヤで借りて読んでるだけですが。

姉妹と母、女3人の話。

とっても共感できるわぁと思って作者のプロフィールを見たら、なんと同い年。

おまけに実生活でもお姉ちゃんでした。

姉妹の会話や関係性がかなりリアルで「そうそう」と思って読んでました。

それ以外で、ちょっと違うな、というところももちろんあり、漫画読んで初めて、作者とその漫画について語ってみたい、と思いました。

登場人物3人は関西人で、私も父親が関西だからか、母親の子供に対する口癖や教育方針にも共通点があり、関西人だからなんか? と初めて思ったり。

いろいろと思うところの多い漫画でした。

珍しく追っかけたいと思った漫画家さんです。

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吉祥寺の朝日奈くん

こんにちは。

ご飯をもりもり食べては、惰眠をむさぼる千です。

食欲の秋、睡眠の秋、そして読書の秋ですね。

久しぶりに小説を読みました。

中田永一著「吉祥寺の朝日奈くん」

1609151.png

甘くほろ苦い青春の恋愛短編集。

恋愛、とまではいかないものもあるので、青春小説という括りでもいいかもしれません。

妹が持って帰ってきた本の中にあったもので、ちょっと時間ができたから手にとってみました。

本を読んで受けた衝撃よりも、この中田永一さんが、乙一さんだと知ったときの衝撃の方が大きかったです。

16時20分 中断

打合せとその後、図面の変更を行っておりました。

ただ今、19時40分。

お昼に食べるはずだったお弁当を食べながら、このブログを書いています。

中断すると過去の自分の気持ちを思い出すまで時間がかかりますね。

さっきまで、プランとかお客様のこととか考えていて、そこから本の感想に戻るって変な感じです。

そうそう。

中田さんと乙一さんが同一人物と知り、ビックリしたのでした。

ただ、中田さんの小説を読んでいたときに、推理小説家が書く恋愛ものっぽいな、とか、この人理系の大学を出た人なんだろうな、というのは感じていたから、乙一さんの本を私が今でも読んでいたら、乙一に似てない? とまでは分からなくても、誰かに似た文章だよなぁ、誰だっけ? ぐらいは感じられたのではないか...とちょっと悔しいです。

小説の感想ではなく、作家の感想になってしまいました。

乙一さんの描く登場人物は、キャラも面白いです。

乙一さんの小説は学生時代によく読んでいたので、なぜか学生時代を思い出すといういろんな意味で面白い小説でした。

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