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スタッフブログ - みた映画

きみはいい子

こんにちは。

今日も事務仕事に勤しんだ千です。

ただ、事務仕事は特に書くことがないので、今日は少し前に観た映画の話を。

1709282.jpg

呉美保監督の「きみはいい子」

岡山市のイベントのため、上映されたようです。

作品自体は2015年のもの。

呉監督の作品は「そこのみにて光輝く」以来好きでしたが、観たことがありませんでした。

観る前からとってもいい映画みたいだから泣くだろうな、と思っていましたが、案の定ボタボタ。

高良健吾さん演じる小学校の新米教師や尾野真千子さん演じる子どもに手を上げてしまう母親、

痴ほう症を心配する一人暮らしの喜多道枝さん演じるおばあさんなど、いろんなストーリーが絡んでいます。

それぞれが問題を抱えており、それがとてもリアル。

私は8月号のニュースレターにも書いたように、小さい頃母親にあまり抱きしめられたことがなく大きくなったので、

「抱きしめられたい。子どもだって。おとなだって。」というキャッチコピーにさえ、心掴まれるところがありましたが、

映画の中での抱きしめられるシーンは、どのシーンもとっても好きでした。

観終わった後、誰かに優しくしたくなるような、そんな映画でした。

小説が原作らしいので、小説も読んでみたいなぁと思っています。

1709281.jpgそしてなんと、上映前には呉監督さんが舞台挨拶に。

小柄な方で、見どころなどを淡々と語ってくださいました。

パンフレットに、夫や子どもをなんて呼べばいいか、いまだに言い淀む、という話が載っていましたが、分かるなぁ~。

問題を抱えている登場人物には、ヒーローが出てきて問題を解決してくれる訳ではない

明日も問題があるままの明日

ただ、人とのつながりによって、ちょっとだけ違う明日になっていく、それが現実だし、それを映画でも言いたかった、と語られていました。

ラストはモヤモヤするかも、と言われていましたが、そんなことはなかったです。

きっと劇的に変わることはないだろうけれど、それでも希望がもてる終わりになっていました。

久しぶりに映画を観ましたが、やはりいいですね。

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みんなの学校と木村泰子先生

こんばんは。

夜の打ち合わせ中にお腹がグーグー鳴って
恥ずかしかった千です。

今日は午前中、事務所にてセミナー。

夕方からは新規のお客様。

共通の知り合いがいて、話がとっても盛り上がりました。
(と、私は勝手に思っています)

今日は建築とは関係ないご案内。

1511215.jpg11月29日(日) 14:00~
映画「みんなの学校」の上映と対談があります。

9月にも上映会があり、そちらには行ってきました。

その前のドキュメンタリー版のは、カウンセリングの
勉強仲間が持っており、去年のクリスマス時期に見ました。

大阪にある、障害のある子も一緒に学ぶ
公立の小学校を追ったドキュメンタリーです。

思い出すだけでいまだに泣ける
素晴らしい映画です。

本当に素晴らしい。

生徒のことをひたすら考える先生も素晴らしいし、
自分で学ぼうとする生徒も素晴らしい。

幼い頃、小学校の先生になりたかったけど、
いろいろと考えて辞めた私ですが、
この学校のことを知ったときには、
先生にならなかったことを一瞬後悔するぐらい、
私もこの学校に関わりたい、と強烈に思いました。

今も、母校をこんな学校にするために、
自分にできることはないか、と思うぐらいです。

1511216.jpg

そして、本当に素晴らしい木村元校長先生。

県外だろうとどこだろうと、講演会があるなら
一度行きたい、と思っていたら、岡山に。

あぁ、それなのに、この日だけはダメな私。

こういう方を真の教育者だというのだと思います。

それはどうしたら子供たちのためになるか、ということを
ずっと真剣に考えてこられたからだと思います。

本を読んで感動したガマさんは
母と行くそうです。

なのでせめて、ガマさんから話を聞こうと思います。

身近にいる人とこの映画の素晴らしさを共有できることは
それはそれで幸せです。

あぁ~、お会いしたかったなぁ。

ぜひまた必ず!

という訳で、ご興味ある方は
私の代わりに行ってみてください。

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