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コラム『岡山日日新聞社に毎週月曜日掲載中』

貸家リフォーム~家主納得の計画が大切~

貸家のリフォーム工事を受けました。

「古い家なので全面改装をしなければ入居者がいない」と不動産業者に指摘されたとのこと。

部屋ごとに、床・壁・天井・建具、壁の場合には、クロスと塗り、
キッチン・トイレ・洗面化粧台の場合には、新設と再設とに見積もりを細分化して提出。

同時に、直さなければならない箇所、直した方が良い箇所、直さなくても良い箇所も提案、
施主の判断に任せました。


全面改装すれば雰囲気も変わり、内部は新築同様となりますが、
改装費用が何年で回収できるかの問題です。

不動産業者にすれば、入居者を募りやすくなれば良いわけでしょうが、
家主とすれば、新しくして家賃を倍にできるわけでもないので考えるところです。

貸家はあくまで収益物件。
工務店としては家主の立場をふまえて、
入居者に魅力ある貸家となるようにリフォーム工事をやり遂げたいと考えています。

 


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