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コラム『岡山日日新聞社に毎週月曜日掲載中』

ほこり 漏電のもと~「焦げ臭い」は危険信号~

築後二年のYさんから、「部屋が焦げ臭い、漏電じゃあないかしら」と電話がありました。

 

電気屋に連絡して、すぐに訪問、調べました。
コンセント部分に異常はありません。

コンセントとプラグの隙間に大量のほこりが溜まり、湿気が加わると漏電し、
それを繰り返していると、漏電部分が炭化して、炭化部分から発火することがあります。

焦げ臭いということで、炭化しているかどうか心配だったのです。
このような現象をトラッキング現象(ほこりの蓄積)といい、時には住宅火災にまで発展します。

 

その他、漏電の原因としては以下のようなものがあります。

 

一、絶縁体の劣化。

一、水漏れ、雨漏り。

一、塩害による腐食。

一、昆虫の進入やネズミのケーブル破壊。

 

原因不明でブレーカーが落ちたら、すぐに検査して下さい。

 


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