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自然素材の耐久性ってどうなんですか?

自然素材を木と限って考えると、木は丈夫な素材です。

木は燃え、腐り、白蟻が巣くうといいますが、鉄は錆、石は摩滅し、割れるということと同じで、素材としての弱点はありますが、耐久性とは別の話です。 それどころか、木の燃え方というのは、表面的なもので、芯にまで及びません。 炭化皮膜で火を防ぐのです。 鉄は600度で3分の1の強度になってしまいますが、同じ温度でも、木が倒れるということはありません。 また、木というのは、伐採してから約200年間は強度が毎年増加し、それからは減少してゆきますが、約1000年で伐採時の強度に戻るといわれています。 鉄やコンクリートなどのように、新しい時が最も強く、時間と共に弱くなる素材ではないということです。

健康という面でも、木のもつフィトンチッドという物質が、人体に好結果をもたらすことが分かってきました。 以前、マウスの生存率をグラフで見たことがあります。 木の箱・鉄の箱・コンクリートの箱で生まれたばかりのマウスを飼育した結果、木の箱の生存率は85%、鉄の箱の生存率は41%、コンクリートの箱の生存率は7%だっということです。発育面でも、木の箱のは順調でしたが、他のものは劣っていました。

木のもつ良さが分かっていただけたでしょうか。


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耐震構造はどうなってますか?

(株)ユーリン・ホームの造っている家は、木造軸組工法の家です。 これは、柱や梁に木を使用する工法です。

それにプラスして、耐力壁材としてダイライトを組み合わせています。 木造軸組工法は、柱と柱の間に筋交いといって、木を斜めにいれて耐震力を高めています。

当社は、その筋交いのかわりに、ダイライトを貼ることにより、壁倍率を5.0倍に高めています。 壁倍率5.0という数値は、旧建設省(現在の国土交通省)で認定されている最大の壁倍率なのです。

こうした工法を、軸組パネル工法といっている会社もありますが、 当社の場合は、木造軸組工法のもつ設計の自由度が好きで、その中で、地震・台風・火災などの災害により強いものをと考えた上で、結果としてダイライトを使用するようになったという方が正確なところだと思っています。 しかし、ダイライトを使用することにより、木造軸組工法より耐震性がよいと指摘されているツーバイフォー工法の1.56倍の耐震性能で、外断熱におとらない気密性能を加味した家を造れるという自信を得ることができました。


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