自然素材を使った、和風モダンの展示場です。
ヒノキの4寸柱に、無垢の木、珪藻土を使っています。
木や土は日本人に合っているのでしょう、来られた方はみなさん「落ち着く」とおっしゃいます。


屋根は雨じまいと、将来の太陽光発電を考えて、切妻の6寸勾配。外観は私の好みで、和風がいくぶん強く出たかもしれません。玄関ポーチを通常より広くとり、スロープを続け、上部に下屋根をつけたので、なおさら和風の印象が強まりました。
洗い出しのスロープに、横にスライドさせる引き違いの玄関扉。娘がいくつになっても住みやすいように考えました。
玄関②

玄関は家の顔です。来られた方を迎える最初の場所ですので品格が大切。広くゆったりととりました。一歩足を踏み入れたとき、「木の香りがする」とみなさんがおっしゃいます。
廊下①

天井には桐をはりました。
また、4寸の檜(ひのき)の柱に、けいそう土を塗るなど、自然素材を使っています。
廊下②
床には檜。乾燥しているときには、木と木の間がすき、逆に、梅雨時分などの湿気の多いときには、吸収します。無垢の木は「生きている」と感じさせられます。
リビングダイニング①
天井と床、腰板には杉を使いました。こちらも壁にけいそう土を塗っています。
丸テーブルに座りコーヒーを飲むと「ホッ」と気持ちが落ち着きます。
リビングダイニング②
窓の外を眺めながら、のんびり。
いつもよりゆっくりと交わされる、他愛のないおしゃべり。
心和む団欒の場。初めて来られた方も、前から知っているようだとおっしゃいます。
システムキッチン
家族と今日あった1日の出来事を話しながら、ご飯の用意。対面式ですが料理をしているときの手元は見えないので、急なお客さんにも慌てることがありません。
脱衣所
壁に、エコカラットという〝呼吸する内装壁材〟をはっています。お風呂からくる湯気もこれで吸収。いつでもさらっとしています。
お風呂
1日の疲れを取る、憩いの場所。保温性の高い浴槽は、ご主人の帰りが遅くなっても温かいお湯に浸かることができます。
和室①
8畳の和室には、押し入れ下に、明かり取りと通風のための地窓をつけました。開けるとさっと通る風が、リビングダイニングまで涼しくしてくれます。
和室②
押し入れ横の襖は、4畳足らずの納戸へとつながっています。収納は大きく、また納戸からは廊下へと続くため、家の中をグルグルと回遊できるようになっています。
階段
踏み幅を少し広めにとり、上がりやすくしています。2階のご紹介は、また今度。

このページのトップへ