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「すんご」「さぶろく」~建築現場に息づくリズム~

ある本の中に「藤原道長の土御門第(つちみかどてい)の敷地は、南北240m、東西120m」と記述されていました。平米数にして、28800。どれ程の広さなのか、実感として頭に浮びません。

南北120間、東西60間だと7200坪、2町4反。京都育ちですので、基盤の目のおよそ2つ分の広さだと推定できます。100平米と30坪とを比較しても坪の方がとらえやすい。畳2枚が1坪という体内尺度があるのです。洋間の広さを知りたい時「何畳ですか」と尋ねる人が多いのも同じ理屈だと考えます。

建築現場では「広さ」ばかりではなく「長さ」の表示でもいまだに尺貫法が息づいています。「寸五」とか「三六(さぶろく)」とか、メートル法に馴染んだ耳には、新鮮で歯切れの良い言葉に聞こえます。

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まずプラン推敲~会話重ねて個性を形に~

家を建てる時一番重要なことは、間取りプランの推敲(すいこう)です。住む人の仕事や趣味、生活パターンを織り込んで造り上げるのが家ですから、個性的、個人的なもの。家は本来、企画化・既製品化に馴染まない商品なのです。だから高額商品にもかかわらず「建てる家はこれです」と明示できないという弱点がある。

それを補うためにプランのやり取りが必要なのです。業者とお客様は、プラン作成を通して語り合い、考え方を確認し合い、共感し、信頼関係を構築していくのです。そのプロセスなくして住む人の住み良い家はできません。

逆に言えば、お客様のことを理解せずして、ただ家を売ればいいとする建築会社に、お客様目線の家造りはできないと考えます。

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正しい家づくり~夢を織り込むお手伝い~

こんにちは、(株)ユーリン・ホームの中井勝人と申します。2007年12月に建築会社を娘と設立しました。名称は「徳不孤必有隣」の有隣からとりました。徳のある正しい事は必ずわかってくれる人があり、孤独でないという意味です。

では、建築における正しい事とは何か。金もうけに走るのではなく、夢を売る事だと考えます。

今、Kさんの家をプランしています。洋風の平屋建で、Kさんとお話をしていますと夢がどんどん広がってゆきます。それで、外壁を塗りにし、玄関を入ると床・天井に無垢材を貼り、真壁造りの漆喰塗りをご提案しました。ご提案である限り、会社としても対価をいただく訳にはまいりません。それでも建築費は高くなります。夢はお金がかかるものなのです。

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