新築注文住宅ならユーリンホーム。
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心地良い「木造」~今に伝わる古来の知恵~

地球温暖化防止への問題意識が高まってきています。

もともと日本人は自然と共生してきた民族ですし、日本列島自体がエコな環境なのです。

それは「森林」があるからです。

日本の森林率(国土面積に占める森林面積)は66%もあり、世界でも有数の森林国なのです。


「木」というのは、炭酸同化作用によって二酸化炭素を吸収固定させて、酸素を排出しています。

温室効果ガスの排出削減に役立っているのです。

その「木」を柱や梁などの躯体に多用して建てているのが「木造住宅」なのです。


また、「木造住宅」は使用する「木」を乾燥させていますので、
室内の湿度が高くなると湿気を吸収、
乾燥してくると湿気を排出するという調湿作用も持っていますので、
湿度が一定に保たれ、さわやかな住環境造りにも役立っています。

日本列島に住んできた日本人の知恵なのです。

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個性に合わせて~家具と住宅の共通点~

ハンドメードの家具を取り扱っている家具店店主に話を伺いました。

ハンドメード家具は、工場生産の家具より安価だというのです。
同じパイン材といっても、一本一本の木に性質の差異があり、
ハンドメードだとその性質をうまく加工できるのだそうです。

家具は本来、大量生産になじまない物なのです。
そのため、大手家具業者はブランドにこだわる。

ブランド名による高級家具のイメージを売り物にして、
利益を高める販売戦略を採っているのだそうです。

店主との話で、家具と住宅との共通点を知りました。

住宅は、1軒1軒、住む人が違いますから、個性的・個人的性格を持っています。
住宅も本来、大量生産になじまないものです。

建設地が違うのですから、建つ物が違って当たり前ですし、
現場施工の部分が多いので、ハンドメードでないのはおかしいのです。

ブランド名で仕事をするのではなく、小さな工務店のやり方・考え方の方が、
良い住宅を建てられると教えられた話でした。

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熟年夫婦のプラン~無駄省いて将来見据える~

4人家族でしたが、子どもたちが独立し、同居する予定のないご夫婦が、
全面リフォームをやめて建て替えを決意され、当社と新築請負契約を結ばれました。

2人だけの生活スペースやなので、11畳のLDKと7畳の主寝室という平屋の間取りですが、
小屋裏を利用し、9畳の納戸を設けました。

小屋裏、屋根勾配を6寸にし、梁や束を見せたとはいえ、勾配天井にしたので、
高い所で3メートル、低い所でも1.8メートルの天井高があります。
収納スペースとしては充分でしょう。

1階は、トイレの戸が片開き戸にした以外は、片引戸、2枚引戸を使用し、
戸を開けておくと1階が広いひとつの空間になるように考えました。

通気通風もよくなりますし、車椅子などの利用にも便利です。
私の使い勝手の良さが、ご夫婦にもよいという同年輩の方のプランでした。

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新築勧める事例~基礎部分瑕疵は改修困難~

建替えと全面リフォーム、どちらが良いか相談され、調査に行きました。

築後30年になる木造住宅で設備は古くなり、部屋数ばかり多いとのこと。
見ると、外壁の北東の出隅部分に半円形のクラックがあり、基礎の一部も割れています。
当時は地盤改良をしていないのです。


リフォームの利点は、
建築費の約30%を占める基礎・躯体・屋根の費用負担が不要であることと、
固定資産税が高くならないこと。

ところが、その基礎部分に瑕疵があり、改修となると、基礎を造るより費用がかかってしまいます。


ご夫婦2人だけで生活されるということで建替えをお薦めし、
2LDK、小屋裏を納戸としたプランを作成しました。
床面積24坪の家です。

解体費はいりますが、全面リフォームより、
新築建替えの方が費用的には安価だったと考えます。

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改装一つ大人数~現場監督の力量が肝心~

借家の内部改装工事が無事に終わりました。

49㎡(15坪)のリフォーム工事で、
キッチン・洗面化粧台の交換。
風呂の壁の改修。
廊下の床の張替えと壁の塗替え。
3部屋の和室の畳の表替えと壁の塗替え。
台所の壁・天井のクロス張替え。
便所の床の張替え。
ドアや襖・押入の改修と新設など、

工事は多岐にわたり、完了までの関連業者数8社。

現場に出入りした延べ人数30人。
10日の工事期間でさえ、これだけの労力が必要です。

これが新築ともなると、関連業者数は20社前後、
延べ人数は200人ほどの労力を費やすこととなります。

建築業とは裾野の広い業種なのです。

これだけの業者、人数を無理なく、無駄なく動かすのですから、
現場監督という仕事は重要です。

施主や業者から、いつも能力の有無を測られているのだという自覚を持つべきでしょう。

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