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増改築するなら~参考にしたい5ポイント~

我が家の増改築の話をします。

築後13年目に、父母同居の7人家族のために、台所を広げ、父母の寝室を増築し、
子ども部屋を改築して、6DKの家を8DKにしました。

築後、29年目には、子どもたちが独立しましたので、子ども部屋をひとつにし、
台所と南側の和室を改築してダイニングキッチンにして、5LDKの家にしました。

この二度の増改築で知ったことは以下のことです。

①増改築の場合、単位面積当りの費用は新築より3割前後アップします。

②改築改装の場合、床・壁・天井と部分的にとらえるよりも、
廊下・台所・和室と箇所ごとに考える方が結果的に調和します。

③増築の場合、外壁の全面塗装が好ましいと思えます。

④増築の場合、採光をよく考えないと既存の部屋で光の入らない箇所ができる可能性が出てきます。

⑤本体部分の傷みがひどい場合、建替えか、増改築か、利点をよく考える必要があります。


 

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貸家リフォーム~家主納得の計画が大切~

貸家のリフォーム工事を受けました。

「古い家なので全面改装をしなければ入居者がいない」と不動産業者に指摘されたとのこと。

部屋ごとに、床・壁・天井・建具、壁の場合には、クロスと塗り、
キッチン・トイレ・洗面化粧台の場合には、新設と再設とに見積もりを細分化して提出。

同時に、直さなければならない箇所、直した方が良い箇所、直さなくても良い箇所も提案、
施主の判断に任せました。


全面改装すれば雰囲気も変わり、内部は新築同様となりますが、
改装費用が何年で回収できるかの問題です。

不動産業者にすれば、入居者を募りやすくなれば良いわけでしょうが、
家主とすれば、新しくして家賃を倍にできるわけでもないので考えるところです。

貸家はあくまで収益物件。
工務店としては家主の立場をふまえて、
入居者に魅力ある貸家となるようにリフォーム工事をやり遂げたいと考えています。

 

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本当に涼しい木陰~蒸散作用で大気が対流~

住宅研修会で「木陰が涼しい理由」という設問がありました。

 

日差しが遮られ、青々とした葉が涼感を与えてくれるという答えが多かったのを覚えています。

実際、木陰では風が舞い上がっているのです。

 

樹木は、太陽の光を浴びて、葉から空気中の二酸化炭素を吸収し、

根から吸入した水を使って養分を作っています。
その時、必要のない酸素と水蒸気を葉から外へと発散させます。

 

これを樹木の蒸散作用といいます。

 

この蒸散作用で、樹木の上下で温度差ができます。
温度差ができると大気の対流が起こります。風が吹くということです。

 

また、蒸散作用で消費される水の量は、
高さ10メートルのキンモクセイやタイサンボクなどの常緑広葉樹で、
夏は1日約300リットル、お風呂1杯分ぐらいと言われています。

 

木陰は、本当に涼しいのです。

 

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ほこり 漏電のもと~「焦げ臭い」は危険信号~

築後二年のYさんから、「部屋が焦げ臭い、漏電じゃあないかしら」と電話がありました。

 

電気屋に連絡して、すぐに訪問、調べました。
コンセント部分に異常はありません。

コンセントとプラグの隙間に大量のほこりが溜まり、湿気が加わると漏電し、
それを繰り返していると、漏電部分が炭化して、炭化部分から発火することがあります。

焦げ臭いということで、炭化しているかどうか心配だったのです。
このような現象をトラッキング現象(ほこりの蓄積)といい、時には住宅火災にまで発展します。

 

その他、漏電の原因としては以下のようなものがあります。

 

一、絶縁体の劣化。

一、水漏れ、雨漏り。

一、塩害による腐食。

一、昆虫の進入やネズミのケーブル破壊。

 

原因不明でブレーカーが落ちたら、すぐに検査して下さい。

 

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中古住宅に脚光~各業界の問題解決を~

「SMILE PROJECT」をご存知ですか。

「サステナブル社会に向けての家歴書プロジェクト」とサブタイトルがついていますが、
優良な住宅の在庫数を増やし、住宅寿命30年、全住宅に占める中古住宅住み替えシェア13%の
現況を打破し、中古住宅市場を活性化させることが目的だと思われます。

 ただし、問題点がいくつかあると考えます。

 一、優良住宅維持のためのメンテナンス出費を住宅オーナーが覚悟できるのか。

 二、金融機関が、住宅に不動産としての価値を認め、危険負担ができるのか。

 三、不動産仲介業者が、中古住宅の事故や瑕疵などを告知する義務を順守することができるのか。

 四、これからの優良住宅は良いとしても、今までの家歴書のない中古住戸の住宅価値向上のための施策が作れるのか。

 

以上問題点を考えてみました。

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