新築注文住宅ならユーリンホーム。
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建売の良しあし~安全性チェックも考慮~

建売住宅を考えているが、どうだろうかと相談されました。

 

メリットとしては、完成物件ですから、実物を確認できるということです。
間取り・通気通風・日当たり・採光などすべて分かりますから、
自分達の家族生活に適しているかどうか、すぐに判断できます。
住宅を建てるのに費やす労力もいりませんし、手続きが済めば入居できますので、スピーディーです。

 

デメリットとしては、間取りが一般的で個性がみられないことです。
住む人に合わせた住まい方ではなく、住宅に合わせた住まい方を強いられる。

 

また、手抜き工事があっても、分からない。
きっちりと施工された住宅なのかどうかの判断を素人がすることはむつかしいものです。

 

念のためにも、建築基準法にかなった住宅かどうかをプロに確認してもらった方がいいでしょう。

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夏いかに涼しく~昔ながらの知恵を再考~

夏になると思い出す文章があります。

 

「家の作りやうは夏をむねとすべし。冬はいかなる所も住まる。

暑き頃わろき住居は、堪へがたき事なり」(徒然草・吉田兼好)です。

 

 

日本はアジアモンスーン地帯に位置しています。

高温多湿で降雨量は世界平均の2倍、パリやロンドンの緯度が

北海道のあたりですから、日本は南国です。

 

ですから40年ばかり前までの家は

「いかに雨をしのぐか」 「いかに涼しく過ごすか」が課題でした。

 

 

今は、冷暖房機器が発達し、高気密性能・高断熱性能の高い家が

多くなりました。

 

ただし、家としては、夏場非常に暑くなるものになっている。

陽光で少しでも冬を暖かくしようという貧しい昔の思考で

南側に部屋にもってくるのは良いのですが、奥深い庇や通気・通風を

忘れてしまったためです。

 

もう一度、できるだけ自然に夏涼しく生活できる家造りを考える

時期なのかもしれません。

 

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借入金額を計算~無理のない返済目指す~

展示場に来られた方から住宅ローンをいくら借りられるか相談を受けました。


大雑把に仮定の計算をしてみます。

年収の多少によって違ってきますけれど、
年収500万円だと返済能力は年収の30%以内です。
年収500万円ですと返済額は年間150万円以内となります。
月額におきかえますと12万5千円以内の支払い能力があるということです。

 

住宅ローンの35年払いの月額返済を100万円で4千円としますと、
月額12万5千円返済できる方なら、12万5千円を4千円で割り、
31.25
という数字が出ます。

この方は3125万円まで借入できる力をお持ちだということになります。

 

今、住宅ローンの金利は2年・3年固定ですと100万円での月額返済額は
もう少し少なくなりますが、借入金算出に関しては、
35
年返済なら35年固定の金利での100万円の月額返済額を計算することになります。

将来、無理の生じない返済額を目指しているわけです。

 

 

 

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最大金額を知ろう~諸費用いろいろ家づくり~

家の本体工事費とは何か、その他の諸費用として何が必要なのかの相談を受けました。本体工事としては、ひっくり返して落ちない物と考えて下さい。カーテン・照明は入っていません。坪何十万円と表示している業者では、ポーチ・バルコニーを入れた建築面積をいうところもあります。本来なら本体工事は床面積をいいます。
諸費用として、土地と建物を購入された場合、仲介料・水道負担金・開発申請費・屋外給排水設備費・地盤調査費・地盤改良費・設計審査費・ローン保証料・火災保険料・登記費などが必要で、土地建物額の2割増しぐらいになるでしょう。
家を建てようと考えられる時には、諸々の費用を出してもらい、これ以上は必要ありませんという金額を算出してもらうことが大切です。

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失敗、成功のもと~平面プラン 図面で推敲~

「朝聞いて夕方できる平面図」。「夢の家図面で失敗20回」。
家への思いを標語にしました。
「住宅会社の社長として、どんな家を造りたいの」という娘の質問に対する答えです。
「こだわりの家造り」「お客様目線の家造り」などという美しい、耳ざわりのよい言葉を口にしたのですが、会社は具体的に何ができるのだと詰められました。
家は高額商品なのに、契約時に完成品はありません。現場で造る物だから、担当する営業・現場監督・職人などによっても、完成した家にばらつきがでます。施主にとっても期待と同時に、最後まで不安を持ち続けなければならないのが家なのです。
それを防ぐためには、失敗をすること。こんな間取りの家にしたためにと、図面上で失敗を幾度も幾度も繰り返すこと。それが平面プランでの推敲となるのです。完成した家に対する満足度は失敗図面の数と比例するのです。

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