新築注文住宅ならユーリンホーム。
住宅展示場もご用意しております。

ユーリン・ホーム

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保持期間を確認~リフォーム後の問題回避~

2階の事務所から、近所が見渡せます。目についたのが、カラーベストの屋根のお宅。2年前に中古住宅を購入されたのですが、一部増築され、屋根・外壁の全面塗装もされていました。その屋根の塗装がまだらに落剥してきており、オレンジの古い屋根の色が顔を出してきていました。
屋根をしっかり洗浄しなかったために、埃(ホコリ)が皮膜のようになって残っており、その上に塗ったので、新しい塗装の落剥が進行したのだと推測されます。
ご主人に、業者に相談するようにアドバイスをいたしましたら、仲介した不動産業者が、全面的に塗り変えると約束してくれたとのことで、お礼を言われました。
新築の場合ですと、保障期間をうたっているものが多いですが、リフォームの場合は、あまりありません。塗り変えた場合、どれくらいの期間はもつのかを確かめておくと良いでしょう。あとは信義誠実の原則の問題です。

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将来図を念頭に~プランニングから考慮~

千葉県柏市への乗りかえのために、東京駅構内を移動しました。高齢者・身障者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律(交通バリアフリー法)の成果で、エレベーター・エスカレーターも充実されており、車椅子の方も多く見うけられました。
戸建住宅においても、バリアフリー仕様は当然になっていますが、図面を作成していて、廊下部分・階段部分の幅が、いざ車椅子利用に直面した時には狭いのではないかと危惧しています。ホームエレベーターにしても設置場所を組み込んだプランニングをしておく方が良いでしょう。
家を建てられた人の年齢が30歳だとすると、その方の平均余命は50年なのです。家の耐久年齢といわれているものより長く生活するわけですから、これからの家造りに、高齢者となってからの使い方という視点を入れ忘れてはいけないでしょう。

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太陽光発電に補助~普及へ国民みんなで負担~

太陽光発電設置に、補助金制度が復活しました。国と地方公共団体で、岡山県及び岡山・倉敷両市の場合ですと出力1キロワット当たり17万円です。
条件は、購入額が1キロワット当たり70万円以下で、10年間のメーカー保証があること。暴利をむさぼろうとする業者を抑える意図です。
実際に、3・80キロワットの太陽光を設置、ファミリータイム契約の家庭で、前年度電気代が14万7733円だったのに、設置後、7万7809円になったという資料があります。前年度はガス代も加算されますので、電光熱費の差額はもっとあるわけです。
今回は、発電し使い切れなかった余剰電力の買い取り額も、1キロワット当たり約24円から50円弱となります。その代わり、電気料金は標準家庭で月額数十円高くなります。太陽光のあるなしにかかわらず、国民で負担しようということです。

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奥様満足の家~笑顔で〝職場〟切り盛りへ~

どんな家造りを目指しているのか聞かれました。
「起きて半畳、寝て一畳」という言葉があります。ご主人にとっての家のスペースはそれで充分な場合があります。あとは、奥さんとお子さんの物。だから奥さん目線の家造りを考えています。
専業主婦の家事労働は、コスト計算をすると年間300万円以上になるともいわれているのです。ご主人の城は、奥さんの職場。職場なら、働きやすさ、使い勝手の良さなどを含んだ労働環境が問われて当然でしょう。
そして、良い環境を一番求め、考え、悩み、研究している人も奥さんなのです。
新しい家を造るのですから、奥さんの希望や夢や理想をできるだけ取り入れたい。建築予算や月額返済額なども現実として把握されていますので、希望や夢や理想とのギャップも奥さんの方が埋めやすいと考えます。
私達は夢のマイホームではなく、奥さんの微笑みの絶えないマイホーム造りを目指しています。


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自らを守る働き~植物のフィトンチッド作用~

フィトンチッド(phytoncide)という言葉があります。

「植物」という言葉の「Phyto」と「殺す」という言葉の「cide」という言葉を足した造語です。「植物が殺す」とは物騒な言葉ですが、悪い意味ばかりではないのです。

我が家の猫が、いつも昼寝をする場所があります。

庭のチェリーセージの根元です。そのセージの葉に少し触れると、強い芳香が辺りに漂います。手に付いた移り香もしばらく消えないのです。それを嫌うためなのか、やぶ蚊なども隠れておらず、猫はそれを知っているので、ゆうゆうと寝転んでいるわけです。

植物は、草も木も、多かれ少なかれフィトンチッドの作用を持っています。

桧が持つヒノキチオールという成分は、抗菌防腐作用を持つといわれています。メカニズムはほとんどわかっていないらしいのですが、寿司屋の俎板(まないた)や寿司ゲタには桧が使用されているのです。

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