ただの相談役　気まぐれブログ

手間暇かける家造り
家の町医者ユーリン・ホーム。

昨日切り抜いた読売新聞の『編集手帳』で
鷹匠のT 中氏とN 塚氏を思い出した。

最近 私は麻雀友達を探しているからだ。

因みに『編集手帳』記事は
以下のようなものだった。

前略◆心理学者の渡辺茂氏の著書
「鳥脳力」(科学同人)によると、
訓練を重ねることでハトはモネと
ピカソの絵をみわけるようになる
という。鳥の賢者では、ロンドン
郊外で熱戦が続くテニスのウィン
ブルドン選手権を支えるタカを忘
れてはならない◆試合前の早朝、
緑に包まれた競技場に調教したタカ
を放つ。芝のコートにハトなどが
舞い降り激闘に水を差すことがない
よう、天敵の力を借り野鳥を場外へ
追い払うのだ。その模様を数年前に
現地で見た。空中で自在に旋回し
センターコートに君臨する雄姿に
風格を感じた◆後略

両氏が我が家に遊びに来られ
新年会に参加される約束をしたが
ハトを追い散らす仕事が入り
以来お逢いしていない

『お二人は麻雀をされるのだろうか？』

私は今『技のこだわり』という
割れオカキにこだわっている。

焼酎のロックのアテにちょうどいい。

『あえて割るからこそ
　しみ込む濃厚な味わい』なのだ。

焼酎2升と共に３袋買うのだが
焼酎と共に5日で見ててしまう。

『まだ飽きないんかい‥‥？」

私の性癖を
良く知っている奥さんが笑う。