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社長ブログ

ラグビーW杯・対サモア戦

アナタの隣りの工務店 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

ラグビーW杯・対サモア代表戦は
38‐19で日本代表が勝利しました。

前半戦はハラハラとしながら
観戦していました。

日本がペナルティーの時に
ゴールばかりを狙うので
ゲームの主将を務めたラブスカフニに
腹の中で文句を言っていました。

『タッチに蹴り出してラインアウト狙いだろうが!!!』

『ラインアウトがらバックスに回してトライ狙いだろうが!!!』

前半は
日本が1トライ・1ゴール・3ペナルティーゴールで
サモアが3ペナルティーゴールの16-9で
辛うじて凌ぎましたが
1トライ・1ゴールの7点の僅差。

もっと積極的にトライを狙うべきだと
私は即席のゲーム主将になっていました。

ラブビーは試合になると
ヘッドコーチ以下のコーチ陣は
試合に口をはさめません。

試合中のゲームプランの組み方や指示は
ゲーム主将のキャプテンシーに全て委ねられます。

だから
いつものリーチマイケルではなくて
昨日の主将のラブスカフニの
ペナルティーゴール狙いの
3点獲得で良しとする判断が不満でした。

『トライ・ゴールの7点狙いだろうが!!!』

幸いにも後半戦で足の止まったサモアから
3トライ・2ゴール・1ペナルティーゴールで22点を獲得して
合計38点として19点差で勝つ事ができて
昨夜は安心して眠りに付きました。

それでも今朝の新聞で
対サモア代表戦の記事を読んだ後で
居間のテレビで
対サモア代表戦のビデオを見ていますと
風呂から上がってきた奥さんが言いました。

「何しよん???...早よ会社に行かんと...」

「いやな...
ペナルティーゴールばっかり選びよって
ラインアウトからトライを狙いよらんから
サモアに追いつかれそうなんじゃ」

「ハァ???...アッハハハハ!!!...お父さん...ココ...コレッ!!!」

奥さんは自分の頭を人差し指で指差して
その指をグーに結んでから3度回して開き
大きな声で笑いました。

「ええんじゃ...心配なんじゃから...」

私は言い返し
16-9で逃げ切って前半戦が終わった時点で
テレビを消して家を出てきました。

ラグビーの日本代表チームは
今や世界ランク8位の強豪チームなのですが
昔の弱さがまたも負けたか八連隊的なトラウマになり
私の中に未だに弱い頃の姿が巣食っているのです。

旧日本帝国陸軍の京都の九連隊と大阪の八連隊は
ソロバンより重い物は持った事がないという
町人商人からなる兵隊たちで組織されていて
指揮官が「全員突撃ッ」と命令しても
「そんなことしたら危ないがな」と
その場から動かなかったぐらい軟弱な兵隊でした。

京大阪の子供たちは「またも負けたか八連隊
それでは勲章九連隊(くれんたい)」と
手毬をする時のわらべ歌したと聞いています。

4年前のラグビーW杯イングランド大会の
対南アフリカ代表戦でブライトンの奇跡
と呼ばれた勝利を得るまで
日本人である私にとっての
ラグビー日本代表チームは
京都出身の私にとっての
京都八連隊と同じような存在でした。

またも勝ったかニッポン代表
そんな日がこようとは考えもしなかった。

日本代表が勝ったと分かっているラグビーの
試合ビデオを見ながらでも
その内容で一喜一憂する私なのです。

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