現場日記

雪の朝と足場の解体
201102.11

こんばんは。

今朝は、起きたときに、雨の中を車が走っている音が聞こえてきて
瞬間、「足場の解体、大丈夫かなぁ」と不安になりました。

窓を見ると、真っ白け。
さらに心配しましたが、すぐに晴れて、問題なく足場がとれました。

現場日記は更新されなくても、現場は動いています。

クロス屋さんが入っています。

kurosu.JPG
クロスの下地処理をしているところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

クロス屋さんは、貼った分量でお金がもらえると聞きます。

今現場に入ってくださっている職人さんは、展示場もしてくださった方なんですが、
丁寧に仕事をされる方=クロスを貼るのに時間がかかる方です。

私がエラソーにそう言っているわけでなく、会社の方が言っているのです…。
みなさん口をそろえておっしゃるので、そうなんでしょう。

展示場のニッチ(飾り棚)のところを、丁寧に貼られていた姿
今もはっきりと覚えています。

たくさん貼ったらたくさんお金がもらえるのに、納得いくように時間をかけて貼られるなんて
すごいなぁ、職人だなぁ、とUさんをお見かけするたびに思う小中井でした。

執筆者:片岡大悟
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