ただの相談役 気まぐれブログ

トラウマ
201102.22

こんにちは「住宅プランナー」のガマです。

 

昨夜、岡山の二日市のNさんに電話。

 

昼間に、業者とそれぞれの失敗談を披露、

Nさんとのことを話していたからだ。

 

Nさんは妹さんと暮らす家をお建て替えされたお客様。

 

LDKと和室との間仕切りが一間になるように、

「二枚引戸にする約束だった」

と引き渡し直前に主張し始められた。

 

古い図面にはその形のものもあったが、

できれば柱が欲しい事、

引戸を開けると蓄暖のアルデの前を塞ぐ事、

などの事情を説明し、

 

引違い戸にして契約、施工していた。

 

 

私は、自分に全く非がないと自信を持っていたが、

妹さんは自分が絶対正しいと譲らない。

 

 

ココでお姉さんの立場が微妙になってきた。

 

と言うのも、経過を説明していくうちに、

私の方が正しいと分かってこられたからだ。

 

といって、お姉さんの立場としては私の味方になることもできない。

 

『こんな家に住みたくない、つぶして欲しい』とまで妹さんはおっしゃる。

 

『妹さんには僕が全面的に悪いと言っておいてください、

 その代わり、代案を考えた時には賛成してくださいよ』

 

『辛いですね』

 

お姉さんと話しながら泣き合ったものです。

 

 

言ったものの、良い代案がすぐに思い浮かぶものでもない。

 

苦しみました。

 

最終的には、引違い戸を折れ戸に加工し直し、

一間の空間を確保することを思い付きました。

 

『折れ戸、どうですか』

 

『ほとんど開けっ放しにしてます、

 お洒落だって評判もいいわよ、

 こんなドアを見たことないって、フフフ・・・』

 

お互い、今でこそ笑い合えますが、

 

それ以降、契約時には必要以上に戸のことを説明するようになった。

 

 

トラウマになったのですね。

執筆者:中井勝人
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