ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちは「倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の
ガマはガマでもワガママのガマです。
ユーリン・ホームには資料請求を頂いた方に差し上げるパンフもありませんので
配り残っていた「三ちゃん便り」を集めてみました。
Vol,でいくと26・27・28・33・34・44・45・46・47・49・50・51に「お客様の声」を加え
冊子の様な物を作ったのです。
「三ちゃん便り」は会社創設以来、原則として、ひと月に一回のペースを心がけて製作し
「年賀状」や「暑中見舞い」のハガキで代用する時以外は
DMとして毎月お客様に送付させて頂いているのですが
先月の「三ちゃん便り」がVol,51となっていました。
過去から現在を見てみると《思えば遠くへ来たものだ》という風な感慨を抱きますが
もう今更、取り返すことのできない過去に「三ちゃん便り」を足跡のように残してきて
(本当に、本当に良かった)と心底、思っています。
小中井監督が「千の夢」という括りで毎号にコメントを書いていますが
Vol,26の題は『早く一人前に』でした。
それがVol,51の題は『世間話って意外と大切』となっており
監督業を身につけた後の接客の心構えに言及してきています。
小中井君の成長の足跡が「三ちゃん便り」で伺えるのです。
そんな小中井君も10月には入籍し、12月には挙式をします。
来年からのユーリン・ホームはこれまでと違ったユーリン・ホームとなり
新たな高みを目指し、より一層お客様の為の家造りに精進してゆけると考えています。