ただの相談役 気まぐれブログ

砂漠バカ
201302.26

こんにちは
「施主さんと思い出紡ぐ家造り」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。

午前中、ある銀行に千のローンの
組み換えに行ってきました。
私と父も先回保証人になっているというので
実印を持っての動向しました。

ところが、いざ署名押印という段になって
父が署名を書けません。

すっかり漢字を忘れており
ペンを持つ右手にも力が入らず
住所・姓名がのたくった線の
カタマリにしか見えないのです。

父も字を書けない自分に不甲斐なさを覚え
首を何度もかしげながら切なそうにしていました。
それを見ている私もやるせなさを感じていましたよ。

それなのに工員は上司と相談した上で
「これではご本人様と確認できませんので
ローンを受け付けてもらえないと思います」
とのことでした。

この不合理で不条理な言い方に
私の頭に血が上りましたね。

「91歳になる父親が
字を書けなくなっていると
前もってオタクには伝えており
それでも本人確認上
銀行に来いと言われ
シンドいのを押して本人が来て
息子の私も
孫の千もおり
実印も持参しているのに
本人に書いた字が読めんから
本人確認が出来んとは
それはどう言う言い草かな
失礼にも程があるのじゃあないのか」

どうも少し声が大きかったらしい
銀行内が静まり返ったようでした。

行員の謝ること、謝ること。

そうなると行員の不備ではなくて
システムの不備だと分かっているだけに
少し行員が可哀想になってきた。

すると上司がやってきて
千が父の住所氏名を記入し
その下の代筆者の欄に
本人(千)の住所氏名を書く書類を持参した。

『そんな書類があるのなら
最初から準備しとけよ』
と思ったが今回は黙っていた。

本人確認もシステムも
自分の責任逃れのために
四角四面に対処するばかりばと
利用者イジメのシステムになるというものだ。

律義者=頭が固い=バカ
それも『砂漠バカ』・・・潤いのないバカ
となったら人間オシマイですからね。

執筆者:中井勝人
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