ただの相談役　気まぐれブログ

こんにちは
「家、こだわれば愛」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。

千と大悟の勧めで
母が「おかやま代替療法専科」の
お世話になり
足腰の治療を受けて
「毎日だんだん楽になるねん」と
言っていたのが
２～３日前です。

『それは良かったなぁ
２８日も行くらしいから
続けてくれればいいがなぁ』
と思っていたところ

「足も腰も痛とうて
寝られへんねん。
睡眠薬を３錠飲んだんえ」

今日になってコウです。

「痛くなくなったといっても
すぐにすぐ
動き回ったらいけんよ
少しずつ
体を慣らして行くんよ」

奥さんの忠告なんぞ
耳を傾けようとせず
掃除はするは
買い物に行くは
無茶に体を動かして
「痛い　痛い」では
治療してくださった先生にも
岡山市まで送り迎えをしてくれた大悟夫婦にも
心配しながら注意をしている奥さんにも
悪いではないですか。

我が母ながら
いつまで
自分に都合の良い解釈をし
自分の好きなように行動して
自分の思うような結果にならなかったら
ブツブツブツブツ不平不満を言うのでしょうか。

我が母ながら
疲れてしまいます。

子供を叱るな　いつか来た道
年寄りを笑うな　いつか行く道

とは言うものの
母と私の性格が似ているだけに
「いつか行く道」とはなりたくありませんなぁ