ただの相談役 気まぐれブログ

初めての経験
201306.27

こんにちは
「家、こだわれば愛」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。

生命保険を勧められた時に
「貯蓄というものは将来の安心のために有り
保険というものは将来の不安のために掛けるものだから
保険に貯蓄型というものがあること自体がおかしい。
それに祖父が二人共60歳代で死んでいるから
ボクもそうなるような気がしている。
だから掛け捨て型でいい」と 
分からん小理屈をこねて30年が経ちました。

8月16日に63歳になると思うと
『死』というものが身近なものに感じられます。

反面 91歳になった父と86歳になる母を残して
先立つわけにはいけないという思いがあり
死を受容する気持ちと
死を拒絶する気持ちと
小さな葛藤が小骨のように
チクチクと胸に突き刺さって来ることもあります。

同じ死ぬのなら
母方の祖父・曽祖父のように
脳梗塞か心筋梗塞で死にたい。
父方の祖父のように
ガンで死ぬことだけはこらえて欲しい。

そう思いながら
もしガンを告知されたら
どうするだろうかと
想像することもあります。

エリザベス・キューブラー・ロス(1926・7・8~2004・8・24)
というドイツの精神科医の
『死の瞬間』という著書では
死の受容プロセスがあるといいます。

①否認・・・・・・自分が死ぬということは嘘ではないのかと疑う段階。
②怒り・・・・・・・なぜ自分が死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階
③取引・・・・・・なんとか死なずにすむように取引しようと試みる段階(すがる気持ち)
④抑うつ・・・・・なにもできなくなる段階
⑤受容・・・・・・最終的に自分が死にゆくことを受け入れる段階

現在の日本人は身近に
『死』を見ることが少なくなり
愛する人や愛しい人を失うという
喪失体験をしていないために
自分が『死』の対象者になった時に
①②の段階から抜け出せない者も多いらしい。

このプロセスを発表したキューブラー・ロス自身が
死ぬ間際に「神はヒットラーだ」と
喚いていたらしいですから
死ぬということは難しいものです。

誰しも「初めての経験」ですものねぇ。

執筆者:中井勝人
アーカイブarchive

お問い合わせ

土地探し相談も受付中!

電話でお問い合わせ

086-429-1255

受付時間 9:00~18:00

WEBでお問い合わせ

シダのある暮らし
来場予約 資料請求・お問い合わせ
来場予約
資料請求・お問い合わせ