ただの相談役 気まぐれブログ

造花の家
201405.07

こんにちわ
「発泡ウレタン注入断熱だけには拘る
アナタに愛相応しい自由設計の家造り」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。

家造りと盆栽作り。

「似ているな」と思います。

先日 RSKバラ園に行きましたら
サツキの盆栽が展示してありました。

古木の風格のある物
風雪に耐え斜めにかしいだ物
若々しく伸びやかな物

色々な樹勢のサツキ盆栽があり
それぞれ見事に
花をつけていました。

その時 
今日のこの花をつけた
サツキを愛でる為に
1年間 丹精込めて
世話をされてきたのだと
盆栽の持ち主の
細やかな情感を
花の向こうに
感じたものでした。

私は家造りにも
盆栽作りと同じ情感を
持っているべきだと
思っています。

家造りは盆栽作りどころではありません。

多くの人にとって
生涯一度の物なのです。

お引渡しの時に家が
大輪の花を咲かせていてこそ
施主が満足して受け取り
その後の人生を託そうと想える
「幸せの器」なのだと考えます。

「家は3度建てなければ
自分の思いどうりな物にはならない」

こんな言葉は
建築会社の逃げですね。

本当にそのように考えているのなら
建築会社はもっともっと
施主にアドヴァイスすべきだし
建築会社はもっともっと
施主との現場での打ち合わせを増やすべきです。

盆栽を完成させるために
いらない枝を払ったり
必要な枝を伸ばしたり
持ち主が日々
盆栽を見ながら
手を加えていくように
家も現場の進行状態を
会社の者と施主が見ながら
手を加えていくべきなのです。

そして
会社の者と施主の細やかな情感を
家の中に反映していくべきなのです。

それでないと
潤いのない造花の家に
なってしまいますよ。

私はそのように考えています。

執筆者:中井勝人
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