ただの相談役 気まぐれブログ
３５年のローンを組んでも、建てて良かったユーリンの家。
ユーリン・ホームのガマはガマでもワガママのガマ。
昨日２冊の本が届きました。
『世界は邪悪に満ちている だが日本は・・・
直言本音対談（日下公人・高山正之・WAC）』
【帯】
この二人の話を聞かなければ、
世の中も世界のわからない!
人種差別をする白人、
差別をなくそうとした日本人
日本人に知られたくない、
アメリカが隠す不都合な真実
厄介な朝鮮を
日本に押し付けたアメリカ
キリスト教が
イスラム原理主義を生んだ
今も昔も、
世界の希望は日本しかない
第１章 「白人は偉い」なんて大ウソ
第２章 世界で一番の「ワル」はアメリカ
第３章 キリスト教という罪深き宗教
第４章 残虐な中国と付き合うのをやめよ
第５章 日本は戦前からずっと「世界の希望」だった
『間違いだらけの少年サッカー 残念な指導者と親が未来を潰す（林壮一 著・光文社新書）』
【帯】
怒鳴り過ぎ 教え過ぎ 練習させ過ぎ
日本はアジアで、世界で、なぜ勝てなくなったのか?
日本の教育レベルは本当に高いのか?
気鋭のノンフィクションライターが少年サッカーの
現場をつぶさに歩き、問題点を抉る
林 壮一（はやしそういち）
１９６９年埼玉県生まれ。ジュニアライト級でボクシングのプロテストに合
格するも、左肘のケガで挫折。週刊誌記者を経てノンフィクションライター
に。９６年に渡米し、アメリカの公立高校で教壇に立つなど教育者とし
ても活躍。２０１０年帰国。１４年、東京大学大学院情報学環教育部終了。
今日「住まいるフェア」でヤマホンの社長と
立ち話をする機会がありました。
その時 社長が話されました。
「すごい人がおられるんですよ・・・
アメリカで問題児ばかりを集めて
再生教育をした人がいるのです」
それは
林壮一氏のことではないかと
何気なく感じました。
帰社して
昨日届いていた本の
著者の経歴を詳しく読んで
やはりそうだったのだと
分かりました。
林壮一氏の著書
『マイノリティーの拳』（新潮文庫）
『アメリカ下層教育現場』『体験ルポ・アメリカ問題児再生教室』（光文社新書）
『神様のリング』『進め!サムライブルー』（講談社）
『体験ルポ・アメリカ問題児再生教室』も絶対に読みますよ。
