ただの相談役 気まぐれブログ

タクシー幸福号・朝から良さ気
201512.20

35年のローンを組んでも、建てて良かったユーリンの家。
ユーリン・ホームのガマはガマでもワガママのガマ。

今朝は1週間ぶりにフルコース約3キロの
朝の散歩をタントとしました。

13日の日曜日に風邪でダウンして
長い1週間でした。

その間夕食にお酒も飲まず
昼はウドン1杯の生活でしたが
体重は減っていなかったです。

昨日は夕食時に日本酒を3合飲み
9時に寝ると3時までぐっすり寝られました。

3時20分にタントと散歩に出かけると
架橋工事中の大橋の信号で
停車しているタクシーがありました。

その名前が『幸福号』でした。

朝から良さ気な感じです。

昨日の夜
鶴新田のK原のお母さんと息子さんが
新築のお礼に来てくださいました。
kawaharamusuko.jpg蔵の師魂
 焼酎造りは「一に麹」といわれ、麦一粒一粒を大事に、
細心の神経を研がしながら手造りによる麹を造ります。
「一次もろみのかめ壷」には、歴代の師の名が記され、
かめ壷の中では麦麹が酵母菌によって華やかな香りを
放っています。
 地元で収穫された原材料は「蒸し窯」で蒸され
「二次もろみかめ壷」で再び発酵して、熟成したもろみは
昔式の「木樽蒸留器」で、かぎりなくやわらかい蒸気により
蒸留され、竹筒の先からは、芳醇な原酒が誕生します。
 原酒は地下の「貯蔵がめ」へと移され、静かな音楽を
子守唄として、長い熟成の眠りに入ります。
 三年もの長い年月を経た原酒は天然地下水で割水され
「謹製むぎ 蔵の師魂」が誕生します。
 その「匠の技と年月が醸し出す芳醇な風味」は、焼酎を
我が子のように見守る造り手による惜しみない手間ひま、
長年の微妙な勘と、匠の技の伝承の証です。

kawaharaokusann.jpg

K原さんからは
「蔵の師魂」だけではなくて
「連島れんこん」も頂きました。

業者さんから頂いていた
「まこんぶ」もありますので
美味しいおせち料理が
できそうです。

K原さん
ワザワザご来店までして頂き
ありがとうございました。

今 事務所にいるフチ子さんたちの写真を撮りました。

                            「フチ子11人全員集合!!!」
fuchikosannshuugou.jpg

執筆者:中井勝人
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