ただの相談役 気まぐれブログ

旅館くらしきの『春の散歩道御膳』 
201603.30

ユーリン・ホームの建てる家は
断熱材を発泡ウレタン注入にして
長期優良住宅を当り前の標準にしています。

今日の昼食は年末に奥さんが行って良かったということで 二人で
倉敷美観地区の『旅館くらしき』で『春の散歩道御膳』を食べてきました。

ryokannkurasiki.jpg春の散歩道御膳
  お献立

鮪 ゆば
南蛮漬
青菜浅利浸し
ぜんまい煮物
鰆味噌柚庵漬 くるみ
茶碗蒸し
山菜煮
ベーコン 春キャベツ煮
利久玄米
里芋饅頭
香の物
豆乳みるくゼリー

平成二十八年  弥生吉日
   旅館くらしき  料理長

美味しくいただいてきました。
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食後
倉敷デニムストリートで孫のミトに
デニムキッズベストとデニムキッズスカートを買ってやり
日本郷土玩具館で次女に
「ち」ひと文字の備前焼に印鑑を買い
KURASIKI珈琲館で一服がてら
コーヒーを飲んで帰ってきました。

下の写真は次女のお土産です。

siodaifuku.jpg巣鴨とげぬき地蔵
元祖 大福の歩み

  (有)みずの
東京都豊島区巣鴨3‐33‐3
 ℡.03‐3910‐4652

元祖塩大福の由来
 巣鴨にて一番早く塩大福を創め、
 大切に育んできたことが『元祖』の由来です。
 『みずの』初代・龍吉の巣鴨名物をつくりたいとの一念を、
 二代目三郎は戦後直後、千葉県九十九里浜にて・製塩を
 していた経験をいかし、龍吉の出身地に伝わる『塩あんびん餅』
 をヒントに試行錯誤の末、さっぱりした甘さの巣鴨ならではの
 独自の風味の大福餅が誕生いたしました。
 塩は古来より心を清める貴重な存在という事もあり、
 参拝みやげにふさわしい『塩大福』と三郎は名づけました。
                     発売当初は、名物と言われるにはほど遠く、甘みの強い他の菓子が
                     主流でした。そして、極端に甘さを好む時代から、ほどよい甘さが
                     好まれる時代に変わりつつあった昭和五十年代、親睦の深い
                     商店街二店の御尽力もあり巣鴨名物として、多くのお客様に
                     御支援を頂くことだできました。

                        ※塩大福を美味しく御賞味いただく為、
                         他の甘味の前にお召し上がり下さい。
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パンフには
〇巣鴨と塩大福
〇『みずの』の歴史
〇心をこめて
などのことも書かれています。

少し重いですね。

執筆者:中井勝人
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