ただの相談役 気まぐれブログ

慌(あわ)ただしい一日でした
201705.22

オンリー・ワンの家造り 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

昨日は慌ただしい一日でした。

新見の上山工務店の完成見学会に顔をだし
山田社長と挨拶を交わして
見学会の盛況さに祝福の言葉を添えました。

「いずれ上山工務店が新見の建築業界をリードしていくことでしょう」

実際にそのように思いました。

昼食は新見の『伯備』で川魚定食を注文しましたが
「お祖母ちゃんが倉敷中央病院に入院をした」と
緊急の電話が千から入り 急いで定食を食べて
高速を車で走り抜けて午後1時に病院に駆け込みました。

母の症状は大したことはなかったのですが
検査のために3~4日は入院するようです。

帰宅したら午後3時でしたがtanntohetaru.jpg
私たちが家を出た午前9時以降
どこからか庭にでたタントが
駆けまわっていた様子がありありでした。

地植えの植物の葉が千切れ飛び
鉢が横倒しになり
タントは泥まみれでした。

私たちが不在の6時間を
散々庭で暴れまくっていたのでしょう。

奥さんにこっぴどく叱られた反省もせず
私たちが家に上がり込むと
タントも一ひょこひょこと付いて来て
居間のソファーにたどり着くと
ひっくり返って爆睡を始めました。

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mruipponnnosabazusi.jpg昨日の夕食。bicchuuomaturizusi.jpg
『伯備』で買ってきた
『備中・お祭り寿し・
  鯖の丸太寿し』

昔から、祝いごとや
祭りの日には
欠かせない鯖寿し。
その昔、尼子十勇士
の山中鹿之助が、
播州から芸州へ
護送されるとき、
警固の武士たちが
新見の宿場で
食べていた酢鯖弁当が祖の発祥とか。魚の中でも腐敗しやすい鯖を酢で〆め、長持ちさせる”智恵の料理〟は、
家庭料理としてもなじみ深い。この伝統料理に、独特の工夫を凝らし、風雅で食べ飽きない味を、と考え、
作り上げたのが当店自慢の『鯖寿し』です。家庭の手料理とはひと味ちがう包丁の味をご賞味ください。

普通の鯖寿司は酢飯の上に鯖がのっていますが
『鯖の丸太寿し』は骨や内臓を取った鯖の中に
酢飯がこれでもかというほど詰め込まれていました。

私は鯖寿司好きです。

奥さんと二人で堪能しました。

okudasannnoke-ki.jpg展示場のお隣のO田さんがケーキを下さいました。

展示場の駐車場に枝葉を広げてきているバべの木の選定に
明日から入り迷惑をかけるからとのことでした。

そんなに気を遣って頂かなくてもよかったのに・・・と思います。

『手づくりケーキの店・Patisserie 3時の王様』のケーキでした。

O田さん
いつもお気遣いをありがとうございます。

今朝の散歩の時に見た5gatu22hubituki.jpg
三日月です。

5月の新月は
5月26日の
04:44らしいです。

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私は今日22日は午後から『倉敷成人病センター』で検査です。

後日たくさんの成人病の可能性を指摘されることでしょう。

覚悟をして行ってきます。

執筆者:中井勝人
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