ただの相談役　気まぐれブログ

オンリー・ワンの家造り　倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

Ｓ良さんの奥さんとは
当時２０歳だった千が
アルバイト先で知り合い
それから１０年の付き合いののち
千が３０歳の時に
ユーリン・ホームの３棟目の家を
お建て頂きました。

それから６年が経過していますのに
未だに盆暮れには
頂き物をしています。

昨日も
ビールとジュースの詰め合わせを
送っていただきました。

Ｓ良さん　誠に有難うございます。

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自宅の箪笥の上に
奇異な物
を見つけました。

もともとは１００金で
奥さんが買ってきた
白いダルマでした。

うちの奥さんは
こんな物を作って
どうするつもりなのでしょう。

鼻が異様に高くて
可愛くも無い人形です。
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７月２５日（月）の夕方に水を張り
２６日（火）の朝に産み付けられ
２７日（水）には勾玉型に変化した
アマガエルの卵が２８日（木）には
オタマジャクシになりました。

「お父さん・・・なんでボウフラを
あんな所でわかしとるの?」

奥さんがボウフラと間違えるほど
小さなオタマジャクシです。

黒枠の中に写っているのは
キンギョの餌です。

アマガエルのオタマジャクシは
小さな卵から尾っぽが
出ただけの大きさです。