ただの相談役　気まぐれブログ

オンリー・ワンの家造り　倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

昨日は笹沖の「うさぎ屋」行く用事がありましたので
奥さんとその途中で昼食を摂ることにしました。

「ラーメンで良い」と奥さんが言いますので
吉岡の「ど男（ＤＯ－ＤＡＮ）らーめん」になりました。

赤ドダン・ラーメンと半チャンを注文すると
豚骨で細麺のラーメンと黒いチャーハンが
１０分ぐらいで出てきました。

「早いのがいいわ～」。
そこが一番奥さんのお気に入りだったようです。

うちの奥さんは年齢と共に短気になってきています。

それを指摘すると「オマエの所為じゃ!!!!!」
と逆切れされますのでコワイですよ。
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２時からは千がブログ書いていたように
和室にピアノ用の防音設備を設けられた
Ｔ田さんのお宅を訪問しました。

私が参加している随筆教室の同友で
月一の呑み会をしている英（はなぶさ）氏の
奥さんの友人であるＴ田女史は英氏の奥さんと
大学のオーケストラで演奏なさっていたそうです。

英氏の紹介で仕事をさせていただきましたが
私はお逢いしたことはなく
昨日は千の誘いでご挨拶に伺いました。

笑顔が若やいでいて
気さくで話しが楽しい
小柄なご婦人でした。

「ワタシはピアノとフルートを吹いていたんですよ」
「ボクが吹くのはもっぱらホラですね」
「英さんの奥さんはオーボエを吹いておられましたよ」
「英氏は随筆でオーボラを吹いておられますわ」
「主人は７０歳になりますがテニスをしていて　今日も合宿に行っているんですよ」
「娘時代に年上のスマートなスポーツマンに一目惚れしたんでしょうなァ～」
「マァ～ホホホホホ・・・」（図星のようでした）

Ｔ田さん
楽しいひと時をありがとうございました。