ただの相談役　気まぐれブログ

アナタの隣りの工務店、倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

奥さんに頼み込んで
私の使っている
頒布のショルダー・バックと
あげると言っていた
エドウィンのショルダー・バックとを
交換してもらいました。

大きさがひと回り
小さいですから
頒布のバックに
入れていた物を収めると
エドウィンのバックはパンパンに
膨れ上がりますが
やはり一目見て
気に入ったデザインや
色合いが好きですね。

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本体をおおう上蓋（うわぶた）の
留金になる磁石の部分も
裏地に下地をつけて
しっかりと補強されており
以前のショルダー・バックのように
裏地だけで磁石を固定していて
3～4ヶ月で裏地が裂け
磁石全体がむき出しになる
ようなことはなさそうです。

エドウィンのショルダー・バックを
再び使えるようになって
嬉しくてたまりません。

今回の私のクレームに対しての
エドウィンと下請け業者との対応には
感謝の念しかありません。

一昨日　
奥さんが花を買って来て
食卓を飾っていました。

昨日　
新聞の書評欄を読んでいて
読みたい本があって
シャーペンとメモ紙を
探しましたが
近くに見当たりません。

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「オイ!!!　どこに置いたんや!!!」

「そこにあるが!!!　それも分からんの!!!」

「分からんから聞いとんじゃ!!!」

この花の名前は『レウィシア』と言い
可憐な花で・・・花に罪はないのですがねぇ～。