ただの相談役　気まぐれブログ

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昨日　依頼していた本が届きました。

『高学歴モンスター　一流大学卒の迷惑な人たち
（堅田珠美　著・小学館新書）』

【帯】
なぜ「何をしても許される」と思い込むのか?
・暴言
・マジギレ
・自己保身
・見下しグセ
・公私混同

「上から目線」で害を及ぼす人に
どう対応すればよいのか―――。
第1章　高学歴なのにつまずく人の事件簿
第2章　一流大学卒で迷惑な人の身近な事例
第3章　「無自覚型」のナルシスト
第４章　自己愛過剰社会
第５章　処方箋――高学歴モンスターから身を守るために――

『ざんねんな日本史　武田騎馬軍団はポニーに乗ってやってきた
島崎晋　著・小学館新書）』

【帯】
知らなきゃよかったガッカリ英雄伝
〇柳生十兵衛は隻眼ではなかった
〇一休さんは酒好き女好きの生臭坊主
〇鬼平はインサイダー取引に手を染めた
〇巌流島の決闘は一対一ではなかった
〇大石内蔵助は心底遊興生活を楽しんでいた
〇西郷は陰嚢が肥大して歩けなかった

こんな人間臭い日本史は初めてだ!
〇秀吉は賭け碁に敗け側室を譲った
〇源頼朝は北条政子に頭の上がらぬ恐妻家
〇種子島の鉄砲伝来は中国船だった
〇「板垣死すとも、自由は死せず」は創作?
〇野口英雄は渡米費用を芸者遊びで散在

私が読みたい本は週刊誌ネタの新書本化だとつくづく思います。