ただの相談役　気まぐれブログ

アナタの隣りの工務店　倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

先日　中庄の『宮脇書店』で買った本です。

上段右より時計回り。

『松本清張「隠蔽と暴露」の作家
（高橋敏夫　著・集英社新書)』
【帯】
宮部みゆき氏推薦!
「正しく疑え。
　多く清張作品から
　学んだことを、
　本書はあらためて
　思い出させてくれる」
清張がよみがえる！
　秘密と戦争の時代にこそ、
　今と過去を丹念に探る。
それが新しい社会をひきよせる――。

『ポピュリズムとは何か
民主主義の敵か、改革の希望か
(水島治郎　著・中公新書)』
【帯】
2017年(第38回）
石橋湛山賞受賞
「彼ら」はなぜ熱狂的に
　支持されるのか
イギリスのＥＵ離脱、反イスラム、反エリート、トランプ米大統領――

『平和バカの壁(ケント・ギルバート
.ロバート・Ｄ・エルドリッチ　産経セレクト)』
【帯】
よく平気でそんなことが
　言えますね?
米国人だから
　見抜ける!
　テレビが流し
友人や親が話す
　会話の正体

『初めて読む人のローマ史1200年
（本村凌二　著・祥伝社新書)』
【最新刊6月】
時代が混迷を深めると、欧米の賢者たちは、
かならず古代ローマの歴史をひもといてきた。
なぜなら、そこに人間の経験すべてが
凝縮されているからだ。

昨日　ヒロが私が買ってやった服を
早速　ヒロトに着せてくれていました。

我が家で飼っているフレンチブルの名は
タントと言います。

ヒロトはタントがイヌの呼び名だと
勘違いしているらしく
昨日は柴犬を見て
「タント・・・タント・・・」と呼びかけていました。

それにしても
ヒロトの着せてもらっている服は可愛くて
センスの良さが光っています。

誰がチョイスしたのでしょうか・・・ねぇ～。