ただの相談役　気まぐれブログ

アナタの隣りの工務店　倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

『三ちゃん便りＶｏｌ.130』を
沖垣達先生に送った時に
足もみのＫ部女史のお孫さんが
英語スピーチ弁論大会の
小学生の部・2位入賞の動画に
先生が審査員として映っておられたので
驚いた旨を一筆箋に
書き添えておきましたら
お返事を頂きました。

三ちゃん　130　拝受。

　ご令孫が「渋沢・ギューリック杯　小学生
英・ス・コンテスト」入賞何よりでした。
　あの日は、渋沢栄一玄孫　健君と二人で
審査をさせてもらっていました。
　栄一の孫　敬三氏（日銀総裁・蔵相）は
親父の友人で、わが家にお忍びで泊まりに
来ていました。私は敬三おじさんと銭湯に
行っていました。

　私は「全国高校生英・スコンテスト」
それに「ライシャワー杯中学生英・ス・
コンテスト」の審査もしています。

　今夏は理大を会場に
「日本笑い学会全国大会」を
主宰しますので、目下準備中です。

　大阪の随筆雑誌からの依頼で
作品を送った所です。

　来週は大阪某団体の座談会で一席。

　来月中旬は状況のついでに新宿
末広亭に咄を聞きに行きます。

　　　　　　いづれ近々

　　　　　　　　　　　　沖垣　拝

先生にお便りをしますと
必ずお返事を下さいます。

しかも　その内容は
いつも驚く事ばかりです。

『忙中閑有り』

先生から返事を頂くたびに
自分の怠惰さを思い知ります。