ただの相談役 気まぐれブログ

「可愛げ」と「律儀」
202002.10

アナタの隣りの工務店
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

中井さんは律儀じゃから

M不動産のB東社長の奥さんで
うちの奥さんの小・中校の後輩の
A子さんから最近言われた。

「そのように評価されるようになったか」
と、満更でもなかった。

『信長になれなかった男たち』
を今読んでいる。

『人たらしの名人、藤吉郎』
と小見出しのある秀吉の章があった。

天下人になる前の豊臣秀吉は
よほど「可愛げ」のある人物
だったようだ。

中国の春秋時代の衞の国に
弥子瑕(やこか)という男がおり
君主にたいそう寵愛されていた。

母親の見舞いに君主の車を勝手に使うと
君主は親孝行だと褒めたたえて咎めない。

果樹園にお供をして
食べ残した桃を君主に差し上げると
君主は自分を慕っている証拠だと褒める。

全て弥子瑕の「可愛げ」のなせる業である。

世の中には「可愛げ」のある人物が必ずいる。

私の身の回りでは同い年のH氏がそうだ。

私はH氏が何をしても 何を言っても
可笑しみを覚えて目を細めてしまう。

H氏の持つ「可愛げ」は天性のものだ。

生まれつき「可愛げ」を
持ち合わせていない者には
どのようにも対処できない。

可愛げ」に唯一対抗できるのは
コツコツと積み上げて築いていく
律儀」。

中井さんは律儀じゃから
とA子さんに突然言ってもらい
思わず知らず頬を緩めたのは
そのようなことを考えていたからだ

執筆者:中井勝人
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