社長ブログ

犬のタントと猫の三―
202103.31

オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

『犬は人につき猫は家につく』
という。

我が家でも実家解体後の
犬のタントと猫のミーの
処遇に悩んでいる。

タントは私と奥さんの住む所には
どこにでも付いてくる。

もうすでに昨日で3泊も
新居で私と一緒に
寝泊まりをしている。

ミーの気持ちは分からなかった。

先一昨日(さきおとつい)まで
ミーは実家で寝ていた奥さんと
夜だけ一緒に過ごしていた。

新居に移っても
一緒に暮らせるのなら
暮らせばよいと考えてはいるが
それよりも
猫特有の爪砥ぎの癖が大問題なのだ。

実家の柱は全てササラ状態だし
私の気に入りの深緑のソファーは
一寸法師たちの古戦場のように
傷だらけで
新居に持って行くのを諦めた。

「ここを実家のようにされたら
たまらんぞ‥‥
爪を抜いてもらおうか‥‥」

妹尾動物病院に相談した。

「爪を抜いても
再生することもありますし
完全に生えなくするには
全ての指の第一関節より先を
切除することになりますね」

電話で説明を聞きながら
我が指先を見て身を震わせた。

「ゴンタしたヤッチャンでも
そこまでは行儀は
されませんわなぁ~」

その処置は止める事とした。

今日
奥さんが相談をしに
妹尾動物病院までミーを
連れて行く事になっている。

しかし その前に
ミーが猫には珍しい行動を起こした。

一昨日から電気・ガスを留められ
奥さんも新居で寝泊まりを始めた。

ミーは一昨日の夜は孤独に
実家で一匹で過ごした。

そのためか昨朝
奥さんが実家に行くと
スリスリしながら
傍から離れなかったという。

そこで奥さんは
昨日は日中の引っ越しの間
朝一番で私と実家から
新居に運んできた檻に
ミーとタントを一緒に入れておいた。

夕方また奥さんはミーを
誰もいない実家に連れ帰った。

私はそのままミーの事は忘れ
お酒を飲んで
タントと寝室に行った。

いつしか眠ったが
夢の中で三―の呼ぶ声がした。

ハッとして目を覚まし
時計を見ると午後10時前だった。

急いで階下に降りて行った。

私と同じ寝室に居るのを嫌い
LDK のソファーで寝ている
奥さんに問うた。

「ミーの声がするぞ‥‥」

「さっきやって来たんじゃ‥‥
ミャーミャー鳴くから入れたんじゃ」

私について降りてきたタントが
ミーを素早く見つけて
玄関先まで追い詰めて行った。

mi-nohoumonn03.jpg

タントとミーはじゃれ合っていた。

実家からだとK島家~M畑家~
~O野家~I井家~E田家~
I藤家の次が我が新居だ。

15メートルの距離がある。

一度連れてきただけで
三―は場所を覚えた。

奥さんがいる場所なら
猫でも人につくことが分かった。

あとは爪砥ぎをどうするか?

指の切除は絶対に出来ない。

でも‥本当にどうしようか‥???

21naogasi03.jpg

昨日
慶塗装の奥さんで
千尋の同級生のNちゃんが
源吉兆庵桜衣を持って
遊びに来てくれた。

長年勤めていた会社を辞めて
今は
慶塗装の経理兼旦那の手伝いを
している。

横顔を見て聞いた。

「幸せ太りかな‥‥
二十顎になってきたが‥‥」

「そうなんですよ‥‥
ストレスでよく食べるんですよ」

パンフの写真を見て呟いた。

「顔が真ん丸じゃが‥‥」

「そうなんですよ‥‥
4人の中で一番背が低いのに
一番顔が大きく写ってるんですよ」

「モォ~」

チヒロが怒った牝牛のように唸った。

Nちゃんはいつも朗らかで
好い嫁さんだ。

執筆者:中井勝人
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