社長ブログ

お勧め本
202108.04

あなたのための家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

横浜の友人が
人類学者が土偶について書いた本を
面白かったとメールで勧めてくれた。

「土偶を読む」 
130年間とかれなかった縄文神話の謎
竹倉史人著 晶文社

以下 本からの抜粋です。

結論から言おう。
土偶は縄文人の姿をかたどっているのでも、妊婦女性でも地母神でもない。〈植物〉の姿をかたどっているのである。それもただの植物ではない。縄文人の生命を育んでいた主要な食用植物たちが土偶のモチーフに選ばれている。・・・土偶の造形は極めて具体的かつ写実的に富むものだったのである。・・・なぜわれわれはなぜ一世紀以上、土偶の正体が分からなかったのか。・・・それらの{植物〉には手と足が付いていたのである。

これは「植物の人体化」と呼ばれる事象で、土偶に限らず、古代に制作されたフィギュアを理解するうえで極めて重要な概念である。これは人類学者の私が神話研究とアニミズム研究を行っているなかで発見した造形原理であるが、このことの重要性に気付いている研究者は世界中を見渡しても他には見当たらない。

ここまで読んだだけで
著作者は唯我独尊的思考の
持ち主だと想像しうる。

私は南部鉄で作った鉄分補給用の
ビーナス鉄偶と合唱鉄偶をもっている。

著者の土偶のモチーフの解明によると
縄文のビーナスはトチノミだそうだ。

牽強付会ではなかろうか。

執筆者:中井勝人
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