社長ブログ

ビカクシダの胞子
202109.14

あなたのための家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

昨日
手元に置いて約40年になる
ビカクシダの胞子葉が
薄茶色に染まっているのを
見つけた。

胞子葉の表に
上の胞子葉に発生した胞子が
降り注いでいたのだ。

葉裏の先端に
胞子を付けている胞子葉を
すべて切り
バターナイフで胞子を
こそげとった。

こそげとった胞子を
カンカンに集めてみると
結構な量になっていた。

さあ~て‥‥
どうしたものかなぁ~。

先日 私が今一番好きな
新田の花屋のワイズプラスで
店長(?)にブログの中の
ビカクシダを見せながら
自慢ったらしく話した。

「この大鉢が
40年前に八木園芸で
買ってもらったビカクシダ
なんですよ‥‥
当時は今ほどビカクシダも
人気はなかったんですが
一目で気に入ってしまい
プレゼントなら
これがいいって‥‥
社長も
『面白い観葉植物ですよ‥‥
冬さえ気をつければ
育てやすい花ですよ』
って勧めて下さった」

「40年前っだたら
私が八木園芸に
勤めていた頃ですよ」

「あっ‥‥そうなの‥‥
奇遇ですなぁ~
じゃぁ‥‥
社長のこともご存じかな?
最近ずっと八木園芸で
お見かけせんのですけど‥‥」

「社長は今も元気に
店に出ておられますよ」

「えっ‥‥
もしかして社長って
白髪でやせたご老人なの‥‥
じゃぁ~
私ぐらいの歳の方で大柄で
優しそうに笑っていた方は
だれ‥‥?」

「その人は店長ですよ‥‥
今は退職なさいましたが
元気にされていますよ‥‥
私も今でも懇意に
させてもらっていますよ」

40年前の八木園芸は
4軒長屋の中の2軒で
両端にはラーメン屋と
喫茶店があった。

花の手入れが良くて
どの花も活き活きしていたが
今のようにはお客もおらず
社長だと思っていた
大柄な店長とも
自然と顔見知りになり
自然と植物談義を
するようになっていた。

あの八木園芸の店長の下で
薫陶を受けたのなら
ワイズプラスの店長(社長?)も
植物をこよなく愛する人に
違いない。

初めて行った時から
ワイズプラスの雰囲気を
私が好んだ理由が分かった。

花好きには
花好きが営む花屋かどうか
空気の臭いで分るのだ。

言わぬが花だ。

執筆者:中井勝人
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