ただの相談役 気まぐれブログ
苔むしたジフィーセブン
202111.21
あなたのための家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
10月27日に
ジフィーセブンという
水で約5倍も膨らむ培養土に
ビカクシダの胞子を蒔いた。
胞子を蒔いたジフィーセブンは
プラカップに入れて
フタで密封しておいた。
それから3週間。
昨日見ると
培養土の表面が
苔むしているように見えた。
ビカクシダの芽が出たようだ。
さてこの先
どのように扱ったらよいものか?
金光のユウヤの実家から
たくさんの秋の実りを頂いたと
次女夫婦が立ち寄って
届けてくれた。
お母さん手作りの食パンも
添えてあった。
T橋のお父さんお母さん
いつも有難うございます。
執筆者:中井勝人