ただの相談役　気まぐれブログ

昨日は
注文していた4冊の
新書本が届いた。

『炎上するバカさせるバカ
負のネット言論史
(中川淳一郎　著。小学館新書)』

『マル暴　
警視庁暴力団担当刑事
(櫻井裕一　著・小学館新書)』

『老人支配国家　日本の危機
(エマニュエル・トッド　著
文春新書)』

『阪神・四番の条件　タイガース
はなぜ優勝できないのか
(掛布雅之　著・幻冬舎新書)』

本と言えば昨日
サンコー印刷の竹入社長が
3人の子供たちとその伴侶が
費用を出してくれた私の随筆本
『ガマのたわごと』200冊を
自宅に持って来てくれた。

竹入氏に迷惑をかけながら
計画から2年半越しに
刷り上がった本を
早速　祇園のＳ木さんと
セノオのS 田さんに
押し付けた。

6回目の年男になる前に
良い記念品が出来た。

子供たちとその伴侶に感謝だ。

友人・知人にお配りし
『こんな男もいたのだなぁ』と
いつか思い出していただける
縁(よすが)になれば
幸甚である。

昨日の夕食は
茶屋町の都窪商工会のセミナーに
『７時から参加するのだ』と
チヒロが夕食を食べに来た。

段ボール箱一杯のアタゴナシと
うりのてっぽう漬を
持ってきた。

ナシは来年早々から
玉島陶で手掛けるリフォームの
施主のS木さんから頂き
テッポウ漬は
ナシをお裾分けに行った
理容『美(ハル)』の
I 田さんから頂いたのだという。

相変わらず
わらしべ長者のような
ユーリン・ホームである。

S木さん‥‥I 田さん
ありがとうございます。