ただの相談役 気まぐれブログ

次女夫婦の孫と対面
202302.17

1から10まで相談住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

昨日は次女の赤ん坊が退院し
チヒロの家でT 橋のご両親や
私たち夫婦との初めての対面が
叶った。

私たち夫婦も抱かせてもらった。

10日に生まれた赤子は
こんなにも軽いものだったかと
驚きを新たにした。

生まれてすぐに送られてきていた
携帯の写真と見比べた。

数段可愛かったので
自然と笑顔になっていた。

T 橋のご両親の笑みのこぼれる様子を見ると
お二人に愛情を注がれるこの孫の先々のことが
雰囲気として伝わってくる。

生まれながらに幸せにくるまれている赤子である。

一昨日
ダイゴがビカクシダの板付けの板を
また作ってくれていた。

昨日もビフルカツムのハンギングを
作成した。

ヒリースパーバム
板をコルク樹皮に代えて
ミヅゴケも増やしておいた。

上の写真がヒリーだ。

上の写真はスパーバムだ。

2021年10月3日に胞子を播き
胞子栽培でここまで大きくした。

愛おしさもひとしお増すというものだ。

『愛おしさ』といえば
次女夫婦の孫の『お七夜』を
23日にT 橋の家で
ご両親が行って下さる。

新生児の死亡率が高かった昔は
赤子の健康状態がはっきりとする7日目に
家族として迎え入れたそうな。

その名残りが『お七夜』だ。

その日に命名をする行事が
習慣化したと考えられている。

重(かさ)ね重(がさ)ね幸せな孫である。

執筆者:片岡千尋
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