ただの相談役　気まぐれブログ

一棟一棟　手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

毎月15日は『三ちゃん便り 』の
制作・発送の日だ。

社員の給料日がないユーリン・ホームでは
この15日がひと月の中のケジメの日だ。

昨日『三ちゃん便りVol.179』を
発送することが出来た。

6月も無事に経過しているという証だ。

チヒロがブログに書いているように
昨朝は朝風呂の時に風呂の引き戸を
破壊してしまった。

洗髪しようとしてイスに腰を下ろすと
イスがわずかに前にあった。

尻がイスの縁を滑り
尻餅ををつきそうになった。

体勢を立て直そうとしたが
歳と体重で足が意のままにならない。

ダンゴムシのように丸めた背中から
ドウとばかりにドアに突っ込んでしまった。

90数キロの破壊力はすさまじいものだった。

アクリル版は割れてサッシ枠は歪み
ドアは開閉ができなくなってしまった。

「あ～ぁ‥‥また余分な出費が重なった」

写真を見たチハヤが何故か楽しそうに
呟いていた。

昼食はチヒロがブログに書いたいたように
Riders Cafe PEEK-A-BOO でとった。

この英語表記の名前は
『いないいないばぁ』という意味だそうな。

聞いた時の私は『いないないばぁ』
とメモっていた。

どっちの書き方が正しいのだろうか？

このお店との因縁話は
またインスタで取り上げる。

bika hiyo女史との交換で
我が家に養子に来たコロナリウムが
日々成長をしている。

貯水葉が全般に大きくなってきた。

来たときには
成長点からわずかに顔を覗かせ
点だった貯水葉も
大きく右に緑の葉を広げてきた。

コルク板との付け替えの時に
右の貯水葉を傷つけてしまった。

今や
新しい貯水葉がその傷を
覆い隠そうとしている。

私はその傷のため
このコロナリウムを
カポネと命名していた。

スカーフェイスという
顔の切り傷に由来する
アル・カポネのあだ名からだった。

カポネは迫力のあるビカクに育ちそうだ。

bika hiyoお嬢さん‥‥有難う。