ただの相談役 気まぐれブログ

『三ちゃん便り Vol.182』と決意と実行
202309.16

一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

昨日は15日で『三ちゃん便りを』
編集・発送する日だった。。

『三ちゃん便り』は『Vol.182』となり
無事に出来上がった。

私はユーリン・ホームを設立した時に
ブログを毎日更新することと
DM (『三ちゃん便り』)を
毎月発送することを決めた。

その決意は今まで実行されてきた。

そして昨日の15日はもう一つの
決意が実行された日にもなった。

趣味の店『シダの路地裏庵』を
立ち上げて
チヒロに看板を作ってもらい
インスタを聞く耳を持って
教えてもらった時に
フォロワ数が1000になるまでは
ビカクを主とした内容の
インスタを毎日更新すると
決めていた。

奇しくもその決意が
有言実行されたのが
昨日の15日と重なったのだ。

本格的にインスタを始めたのが
4月16日だったので丸5ヶ月
153日目の成果であった。

私はお客さんに約束したことは
実行しなければならないという
信念を持っている。

そのためには見える形で
自分が決めたことを
実践していかなければならないと
考えている。

それが
毎月の『三ちゃん便り』であり
毎日の『ブログ』であり
毎日の『インスタ』であった。

フォロワが1000を超えても
出来るだけインスタを
継続はしていきたい.

話題はビカクシダだけではなくて
生き物全体に広げたいと思っている。

昨日の
『三ちゃん便り』には『お宅拝見』と
一部の人には『ビカクシダ同好会』の
チラシも入れた。

チハヤとチヒロと奧さんと私
4人で発送の準備をしている時に
スグリは床に寝かされていた。

やっと寝返りが打てるようになった
スグリはうつ伏せになっていた。

そんな孫の姿を見た瞬間に
『怖い‥‥危うい‥‥』と感じた。

そして
そんな気持ちの揺らぎの
原因を一方で持ちながら
『あゝ‥‥赤ちゃんはあの高さで
ハイハイをするのだ』と
実際に見た時に
『発泡ウレタン注入断熱の家』を
ユーリン・ホームの標準仕様にして
『良かった』と素直に喜んだ。

柱の間に断熱材を
隙間なく注入することで
柱と柱の間の結露を失くし
茸やダニの発生を防ぎ
目に見えない菌などの
浮遊を防ぐことが出来る。

業者によっては
壁の中の菌などはクロスで防げる
と言っているそうだが
菌の大きさをピンポン玉とすれば
クロスにある穴は
マスカット球場ぐらいだそうな。

壁の中の菌は
どんどん床に出て来るのだ。

小さな菌を床をはいずり回って
日常的に吸っていると幼児は
アトピーにも成り易いというものだ。

『発泡ウレタン注入断熱』の
標準化はユーリン・ホームと
お客さんとの約束だ。

ずっと実行してゆく仕様なのだ。



執筆者:中井勝人
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