ただの相談役　気まぐれブログ

一棟一棟　手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

昨日は午前中
ビフルカツム以外のビカクの
室内搬入をした。

そんな10時半頃だった。

美容室lucitta経営のチヒロの
同窓生・大塚君から
インスタをもらった。

新築祝いに贈る流木の
ハンギングの制作依頼だった。

また
午後からは『三ちゃん便り』の
作製・発送日になった。

15日は日曜日で孫たちが家に居て
落ち着いて制作きないからだそうな。

『三ちゃん』発送日恒例の食事会を
娘二人とルーカスのカレーで
済ませた。

『三ちゃん』の印刷までの間
ビカクの流木ハンギングを
作っていた。

難波さんが手作りブドウを持って
遊びに来た。

近況を話し合っていると
携帯電話が振動して
事務所に来るように催促された。

難波さん‥‥
今年二度目のブドウを有り難う。

『三ちゃん便り Vol.183』は
午後4時に無事　発送できた。

帰宅後　夕食までの間に
流木のハンギングも完成した。

事務所の二階で『三ちゃん』の
封筒詰めをしている時の事
次女の孫のスグリが目を覚まして
ハイハイをし始めた。

「オイオイ‥‥オレの足の指を
オシャブリと間違おとるがな」

「バッチ‼‼‼‼」
「キタねっ!‼‼‼」
「スグリ‥‥やめね‼‼‼」

奥さんや娘たちは口々に騒ぐわりに
知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいた。

『嘘を見抜かれたかな‥‥』

私の虚言癖は見切られていた。

耄碌(モウロク)したものだ。