ただの相談役　気まぐれブログ

一棟一棟　手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

昨日 (株)せのおの社長が
営業課長のS 田氏に同道して
ユーリン・ホームに
挨拶に来て下さった。

社長とお逢いするのは
久し振りであった。

コロナ前
奥さんと奉還町に遊んだ時
偶然　お逢いして
挨拶を交わした。

コロナ後　晩餐の招待を受け
ダイゴとチヒロはご馳走になった。

私は珍しく鬼の霍乱で
社長とお逢いする機会を
逸してしまった。

せのおの社長は
一見して社長である。

長身痩躯で身だしなみがよく
表情は柔和で　
立ち居振る舞いが
ゆったりとされている。

多くの人材の上に立てるのは
その様な人柄・風貌だから
なのだと思う。

私のように
『短気』の上に『怒気』が
コーディネイトされている
表情・振る舞いでは
『人も付いて來るまい』と
昨日も思ったことよ。

頂いた御菓子の
お裾分けにあずかった。

社長また
お越しください。

昨日は総社のT 部さんのお菓子も
貰ってきた。

T 部さんには
３人のお子さんたちの家を
それぞれ新築して頂いた。

今回は
ご自分のお住まいのリフォームを
請負う事になった。

その厚い信頼感には感謝しかない。

社長のダイゴが仕事振りで
お答えしていくことだろう。

T部さん‥‥
いつも有難うございます。

昨日は人のご縁に
胸を打たれる日だった。

別のハンギングのセッコクが咲いた。

可憐である。