ただの相談役　気まぐれブログ

一棟一棟　手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

チヒロに頼んでいた本が
届いた。

新書本５冊だった。

『メンタル脳
(アンデッシュ・ハンセン　著
久山葉子　訳・新潮新書)』

『顔に取り憑かれた脳
(中野珠美　著・講談社現代新書)』

『都会の鳥の生態学
カラス、ツバメ、スズメ、
水鳥、猛禽の栄枯盛衰
(唐沢孝一　著・中公新書)』

『カワセミ都市トーキョー
「幻の鳥」はなぜ高級住宅街で
暮らすのか
(柳瀬博一　著・平凡社新書)』

『沢田研二
(中川右介　著・朝日新書)』

沢田研二氏は1948年生まれで
私の2歳上だった。

高校は朱雀高校の隣りの
府立鴨沂(おうき)高校だ。

高校は中退されたが
成長期の空気感が一緒で
とっかかりの読み易い本だった。

昨日は午後4時前に
岡さんがプロボクサーの次男坊の
プロ2戦目のポスターを持って
朱里君と遊びに来てくれた。

イベントは2024・04・06に
堺市産業振興センターで
開催されるそうな。

大学進学を自分から辞め
高卒でプロの世界に
飛び込むだけの気概を
この美少年とも見まがう
二十歳の青年が
持っていることに
私は逢う度に感動する。

岡さんからはうちの奥さんが
ドラ焼工房のどらやを貰っていた。

バレンタインデーのお返しだという。

いつも気遣いをありがとう。